試し書き

まあ僕的に言えば、余り気に掛けることのない話しかもしれないが、昔昔僕は一人日本列島にいて今の山口県の付近ここは鳴門の界隈においてそこに動く大きな渦潮（渦巻）これを見て、いや思うところがあった。
次第に時は流れ、僕はこの鳴門の渦巻界隈を眺めていると、いや日本列島を形成すべくその土台となって日本を支える日本の土台がいやこれは以下に大きな建造物で出来ていたと言うことを知る。鳴門の界隈で、日本列島は何者かに建造される如く、とても大きな建築物であったことが見て取れたのだ！いや、途方もなく大きな建造物であるので、僕は一体この日本列島がどのような経緯で、建造されたのか？興味を持つ。

いつ、どうやって建造されたのだろう？

この僕の中の日本列島に対する問いがあって、僕はいつしか時は流れ、とても大きな建造物と言う事で良くある映画のファンタジー世界の映画を見入やるのである。僕が見た映画の中で、作中に仕掛けられた作品の意図が何か？これが僕には引っ掛かった！

とある前に、やはり僕はアメーバのブログ記事でこう言う記事を乗せたことがあった。それは、

記事：とてつもなく古い時代のものを見ると、その余りに掛け離れる時間差に寄り、見たものは大凡吸い込まれてしまうような実際に苛まれるだろう！

こう言う記事を書いた。


宇宙と言うのがあって、この宇宙がこの僕が書く理論記事’とても古い時代のものを見ると時間差で吸い込まれる現実に出向く！’と同じ時間差理論が生じるとすると、僕はこのとても古い時間の産物をこの広い大宇宙に捉え、見眺めるわけだ！上に、僕が日本列島を取り巻いた大きな建造物理論があり、その建造物の’いつ、どうやって？’と言う問いに際し、ある映画（群）からの呼び掛けでは、それは、とあるファンタジーを要するようなとても好奇心に満ちた問いだとする。いや、この手の話題はもはや手の付けられない途方もない大きな問題なので、この僕が言う映画の仕掛け（問い）からは、もはやこの映画は人知を遥かに超えるそんな問題なわけだ！要するに、こうだ！大宇宙と言うのがあって、僕の時間理論とても古い事物を見るとその者はその古い産物に吸い込まれるように我を失ってしまう、と言うことがあるとすると、このちょ～うの付く古い時間差を持つ大宇宙でさえも、もはや’小さい玉っころだ！’言い切れるとてつもなく大きな建造物が世の中にあったとすれば、いやこれは世界と言うのが実は我々が考えるには等も及ばないような丸で摩訶不思議と言うか、ちょ～う丸で恐ろしい化け物でも見るかのような錯覚に陥ってしまう。
この大宇宙をも凌駕するような奇想天外の事実、僕の言う巨大建造物が世のどこかにあるのだ！とする理論が当て嵌まるのだとすれば、この僕が昔見た日本列島を形成する如く見かけた巨大建造物と言う日本列島は、何を意味するか？

もはや、人間では手の付けられない話題であり、僕は降参の如く両手を上げてしまうようだ。


宇宙と言うのはある。我々はそこに暮らし、我々は宇宙が我々の住む全てだ、と感じるが、いや存在とか質量とかそんなものは一切無に帰せしめるような大建造物の経緯はどう言ったものなのか？甚だ、興味は尽きないだろう。

パラドックスと言うのはあるものだ。人間の存在など、正にそのパラドックスそのもので、いや我々とは実際は以下に世に住まわる常識と御ぼしめる理屈からすれば、実際分からない理屈と言うのは仰山あるものだ！いや、巨大と言うのはもはや大きさや質量のような微分的な話しではなくなるのだ！


では、実際に僕が語る真の世界観を求めて。もはや、理解するに無理難解なこの試し書きの真の姿である。
ではでは良い午後を。