無理ゲーと言う経済なるもの（あほ

経済為るものがある（無理ゲー）。用は、、

とある、株式会社会社があり、用は売上なる計算式っで、

 

例

１００円で仕入れるものを（この際！）１５０円で売るのだ！！

 

とする、方算っでゆくゆくっとすれば、用はこの仕入れもの（１００円）をもし売値１５０円で売って、売れたとき、！そのもの（株式会社会社のもの）っは、今月１００から乗せる５０円の利益を得た！っと、こうなる。それで、この基本を踏まえ、例えば、次の月に同じ１００円で仕入れるものっを、同じ１５０円で売ったときにこの度は、売ることができず、商品が残り、利益など出ずに売り上げ０円と合ったとする。こうすると、まあその商店っは、売り上げ０の、赤字１００円が残って、ひとまず倒産となる、、。（当たり前）

これを、大幅に応用してやっているが経済為るものだ！（当然、できっこない（無理ゲと書いてある通りだ！

 

大体だ。人さまたる人の行動習性から、株式会社会社っが１００件あり、そのうちに人たるは、一件あればもう一件っは次にしようとか、両は取ろうは思わずものっで、例えば１００件ある株式会社会社商店っで、なんとか）売り上げっが、プラスで合ったところっが５件あれば、残りの９５件っは赤字、すぐさま幾らかの赤字を残し（不渡り）、倒産となる。実は、これが現界隈で行う経済なるものの簡単な仕掛けで合って、当然人さまっが手出しなどできぬ！、ちょー無理にもほどがある無理ゲーの中身だ！

まあ、昔的に科（あほ）のマイクロソフト株式会社会社っが、一つだけ売り上げがあり、残りは赤字となる株式会社会社経営があり、他の株式会社会社っは、それで売り上げず赤字にしかならないっと言う現実があったとすれば、経済なるものっは、このマイクロソフト一人勝ちっで、残りの会社っは赤字倒産っで、マイクロソフト一件だけっが、残る市場っでは、これは経済なるものは機能するはずもない。これで、実は株式会社会社と言え、経済なるものでたった一つだけの株式会社会社っが、一人勝ち！してはならない！っと言う了解（当たり前だ！）っが、分かることになる、、。（経済って、、？

経済なるものっは、株式会社会社がその社員手腕を掛け、他企業に打ち勝とうとする面は当然ある。しかし、打ち勝とうとする当然の競走にある一方に、他会社を赤字（負け！）にしてはならぬ、！っと言う裏合わせっが、同時にあるなら、こんな矛盾に満ちた、勝たねばならぬのに勝ってはならぬ！っ、！っと言うお人にっは、でき兼ねる近通り！の無理ゲー！っ！、これにほかならぬ！！（当たり前だ！！

 

と言うわけで！っ、左を向いても右を向いても先は行き止まり落とし穴に嵌って死亡、！ゲームオーバーである経済なるものっは、どうしてこの際にあるかも知らず、凡そどこかの馬鹿ぅ～奴っが打ち始めたこれは、特大の責任を追及されるようなちょ馬鹿な案件だ！はよ、止めんかっ！っと、思う。