いやっはや！姑息な者とは哀れなり！という話し！

とある看板に、

：世界の願い、交通安全！

と、こうある。それで、僕が（いつものこと）

さな：車を作るから、交通事故が発生、事故をなくしたいんじゃ車を作らなければ良い。

とし、更に、

さな：車を作ったは良いが、片手に’交通事故’の四文字付きじゃREDSTONEの覇王の鎧と同じ、性能は良さそうだけど同時にHPが減り続ける！と言う、役立たず品と一緒！

と言うと、まさに図星。

いや、何が言いたいか？と言えば仏教の一部にある法華教と言う教典で、その大乗仏教的な素面で、皆衆救済と言う下劣的なお言葉で、”南無妙法蓮華経”と、唱えれば皆が成仏、一件落着なのだ！とする理屈教、これがいちいち仏さまの下で生きる人間にはできない！とする、まあお釈迦さまが見える世界での出来事をこれは、人間さまに当て嵌め、実行できるかと言うと、これは絶対にできないのだ！とする常識があるわけだ！とある、法華教系のサイトに、

：お年寄りがあるので、列車の中の席を僕は譲って上げるのだ！（徳）

のような生業は、仏さまであるお釈迦さまだからでき上がることで、これを人間さま体一つで生業、実行して生きる人間さまにはいちいち実行、それが人間さまがもしや仏になる為の徳なのだとか説いて、やっているのなら、その人間は体一つである我が身を忘れ捨て、（仏教の言う）生きるにおいてはもはやただの屍、生きるには値しないただのでくのぼうと化していると同じと言わざるを得ない。（実行していてはならないと言う事）

つまり、僕は上の’車と交通安全’の話しと次の仏教にある法華教の一部’南無妙法蓮華経’と、唱えると仏になれるのだ！とする今日界隈の話しはどちらも、徳がありそうな案件ではあるけれども、それには刺されて死んでしまうような毒が塗られているのだ！とする諸刃の剣を持つに同じ！と、こう言うことを言っているわけだ！

仏教とはある。大乗仏教である法華教の教典で’南無妙法蓮華経’と、唱えると成仏だ！とする仏の教えは人間には実行不可！である。

いやっはや！どこで人間さま（日本国）は間違えたか？誤って、人間（日本人）は人間あらぬ、もはや人間が人間の皮を取って捨てもはや怪獣と化している！いやはや、うまい話しなどないが、人間さまが自らを大きく成長、伸ばそうとするならその近道などないわけである。

いや、苦労を知らないようなちょ～う半人前が世間の一番！と嘘言うような今のご時世ごとを見るようだ！（要するに、新興宗教的な物言い、こんなのは丸で出鱈目、嘘っぱちの類で、人間は至ってシンプルな、濡れ手に粟を貪るようなそんな生き方をしてはならない！っと、こう言うものがよく見えるわけである。（人間は神あるいは仏になることなどないわけだ！）