いつしかも話したけれど、世界征服を企む奴って、とんま抜けているものだ！
いつしかで、僕が鉄道の（宮内から南へ抜ける鉄道＝越線）とある駅湯沢当たりのレストランに入ったときの話しだ。そこで、僕は（あほな）連れと入り、カツカレーを注文した。出て来るレストランのカツカレーを食べ、まあ湯沢横の有名と言うか、一番の最上級なカツカレーを食べた僕に、あほったれな連れは、こう申し付ける。’スプーンで食べれば良かったんじゃないか’ 僕は、用意されているスプーンとフォークで、フォークを取り食べていたわけである。そこに、これ以上はないよ！っ、っと言うカツカレーを食べ終わったときに、そのあほう極まる一言で、全てが台無しになるわけだ、、。
まあ、ここの様子を書いて、世にあるっで、あほうなお馬鹿はふんぞり返りお馬鹿丸出しのむかつく一言を平気で言うわけ！こしゃくにもほどがある能無しっは、誰が見立って明白。まあ、ここいら辺の連中（最近っ子）って、馬鹿もマックスなっ！上も下も分からない間抜けであるのに、自らふんぞり返る。新幹線で、上越新幹線がある。上の（東北へ抜けるような！）現新潟駅まで向かう鉄道だが、今のお地図上では、現の新潟市（潟丸）っは、下越表記になる（ぷぅっ。それで、三国へ向かう先が上越と表記されていて、もうこの辺のガリ勉って、上の下も（まだ）よく分からないちょろ級なあほなのだっ！（確かに、現潟丸へ向かう上越新幹線は、’上越’っで合っているけれど、地図上下越とはまあ逆さまなあほうを思う。昔っは確かに現潟丸っは、正常上越表記であった）
先の話し、出て来るお姉ちゃんの最高級カツカレーを食べてご満悦な北さなちんが、馬鹿の一言’スプーンで食えばよかったんじゃぁ～～（ぷ’、なる一言で全て台無しにされるっは、この最近っ子（新入り）っが、まだまだこれから～ズは、明白なのに自らできた振りっ！っをする、’僕は最初からできるんだ！っ’、っとのうのう給う奴に限ってなにもできぬっは、世の常っと知る僕にとりは、はたはたちょー間抜けな知らんぷりを通したい、ちょーダサい一小間であった、。
教訓
湯沢っか浦佐の）おなごっが、作る最高級カツカレーを全てひっくり返し、’こんなもの食えるかー！！っ’っと、ひっくり返す奴って、これ以上の品などないのにそんな垂れ言抜かす、ちょー馬鹿な奴ってわけっ！一体、どんな存在っか？って、一歩も進むことなく最高級カツカレーに文句を言うのっは、まあ世界を丸で知ることなどなかった一番の馬鹿、こいつそこいら中っで、同じことをしているのに丸で気が付かぬ、これが最近現れるちょ馬鹿な奴ら。恐らく、、～、蓬平へ抜ける時の濁沢横にある太田小の真裏、ここに山へ抜けようと濁沢に架かる
なかよし橋
と言うは合って、、ここいら辺の僕がよく言う女学園ドラマまいっちんぐマチ子先生っと女生徒３名の放つ、最初の出だし（なかよし橋）こう入っている先の、ここいら辺の、、！っま、悪（世界征服者）っとは、斯く有様であるべし～！！