禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

一筆進上!

2020-01-08 18:24:53 | 読書

いや、この界隈僕は長岡の中央図書館まで出向き、一冊の書、

:平家物語

これを借りて来る。YOUTUBEで、界隈音楽ビデオを探していると、ふとこんなVTRが目に止まる。

’最新ニュース!全関係者に外交努力求める!イランの駐留米軍、、云々、、

僕が言うは、流石に世の潮流と言うのはあって、この常識から決して外れず一間考えれば分かる通り、この’駐留米軍、、云々、、’と言うVTRの話題は、世間(あるいは世界)の’常識’から諭し、考えるにこの度は、全く逆(出鱈目)の丁の本線から見れば、それは全くの最底辺、知りの通りこの’最新ニュース’と言うは、世の最底辺に蠢く輩が発信する話題で、等の世人は見もしないのである。この、日本か、政府系が申し付けるこの話題は、人間様が手に受けるにその道に取り、全くの出鱈目を是としているような最後尾、これは世の大番から見れば、どの世人も進ますその道標に置き、全くの逆走を演じる、これは先頭者からは大差周回遅れを演じている、まさに甘ったれが見る世界、これを物語る。要に、この手の輩が申し付ける’反対’の道標、これが我らが行く末、立ち向く動向なのである。(○○⇔最新ニュースの世界(金、ガリ勉、名誉、お家柄、他出身校や(アホな!)勤め先等!)

 

 

と言うわけで、僕はこの

:祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、、~~

と言う出始めから始まる、この’平家物語’を読もうとする。

作品を紹介しているこの、’桜井陽子’ちんは、始めにこの物語のちょこっとした走り書きを致しているが、僕からすればそれはまあ経験不足は否めないこの平家物語を読むにはまだ早い、そう言った一感想を持つ。まあ昔から言われるこの

’木を見て森を見ず’

と言う言葉が、この桜井陽子ちんにも当て嵌まる、まあ僕からすればまだまだこれから~ズ!の域を完全脱せない、そんな一女子である。

この近域の歴史が、桜井ちん(及び当時の関係者も取り出し!)の頭からすると、前代未聞の出来事が起こったのだ!とか、全く見当も付かない’どう考えたら良いのだろう(ガリ系)’と言う予想不能な事態が起こったのだ!とする手前は、まあ知っているもの(あるいは上級者)からすれば、まあひよっ子がもの申した、何も知らない一女子の感想なのである。(盛者必衰とは、決して’平家滅亡’を指すわけでなく、世の理として盛者必衰なのだ!と言うこの頂点感覚は、この手の読み物あるいは普段の生活に至っても当然必要!)

 

まあ、読んでみるけれども、ちょ~うの付く上級者から(僕)するこの読み物の捉え方は、さぞ方や対するここで言う

:朝廷(天皇、貴族)

:幕府

と言う2極構図では全く桁違いの高所から見覗く、遥か前方からの見方に類する。まあ大方の諸君からは、全くの天蓋、始めて聞くような話し!と、捉えられても致し方ないであろう!

では、また後で~~!!(読書後)


レッドストーン冒険記

2020-01-08 16:56:49 | ゲーム冒険記

レベルは、590レベル台となり、転生も4回目を目前として、僕はこの狩場へ向かう。590台で、(行く先は)

:ゴールドスワンプ洞窟

:デフヒルズ古代遺跡(地下2)

:旅館(2階)

(この3狩場。あとトラン森中部)

 

ここいら辺の経験値狩場としては、一番上のゴールドスワンプ洞窟が良いのだろうが、狩っていて、こう思い出す。

さな:’そ~言えば、デフヒの古代遺跡って、とある昔のちょ~うの付く名狩場だったなっ!’

と言うことで、早速僕はそのかの名狩場’デフヒ古代遺跡’ここへ向かうことにした!さすれば、そのデフヒへ向かい着くと、このデフヒ遺跡狩場が、非常に狩りに関しては非常に厄介な(難しい)狩場であると、僕は思っているわけだ!地下2階は、大抵4つの狩場に分かれていて、(僕は南の狩場へ向かい)ここに登場する、

:古代オーガ

この敵に気を付けるわけである。無論、この南のボス的な存在はこの’古代オーガ’であるわけで、この狩場に置き、取り巻きの雑魚(とは思えん強さ!)を倒し、古代オーガを粉砕するわけだ!これで、この狩場は良い。

古代オーガの一撃が、痛い!のは否めない。ヘイストを掛け、さらに襲って来るのでこっちとしても非常にやりずらい狩場と思うが、なんせゲームプレイヤーとしては僕が当然自論として、思う、

ゲーマー自論(さな):長時間狩り!

この自論の為、この強敵!古代オーガに対し、長時間狩りを申し付けるは、非常に骨が折れる厄介ごとなわけだ!

デフヒルズ古代遺跡と言う狩場は、納得のそれは古代にあったかと思わせる古の遺跡(お城)で、その構造たるや入って1階と降りて2階の構造は、まあこの古城の所縁(ゆかり)を思う、ご覧の構造だ!されば、挑戦者たるプレイヤーは、何卒この古城を制覇!するべく、例えば地下2階の各ルームへ出向かうわけだけれども、それぞれの難所で僕らゲーマーは、その強敵と合いするわけだ!

このレッズの中では、レベル帯(1階300台と地下2階500台)と言えど、狩りの難易度としては最高峰に位置するかのような狩場だ!500レベルも後半になり、このデフヒ地下2階へ向かおうとも、かなりの重量級!苦戦を強いられるのは必至なのである。

この狩場は、一体何なのだろうか??

いくら、ゲームとは言え、このデフヒ古代遺跡については考えさせられるものがある。ん~、非常に厄介なレベル上げ!や狩場にとっては、デフヒ古代遺跡は、僕らに訴え掛ける問いがあるのである・・。

いやー、古城としてはレベルは最高峰なのである!北花園さな!と言うゲームプレイヤーとしては、お付き合いとしてはハードレ○を極めるかのように挑戦!南の古代オーガ!に戦いを求めるが、いやこのお国界隈を求め、牛耳るのはこの南古代オーガが言わ占める、このゲーム難易度なのである・・。

人生が、この古代遺跡を眺め、分かるようにスパルタ(ハード!)であるのは当然承知しておかねばならないだろう!古代オーガに至っては、同組み女高生仲間のような感じを受けるかもしれないが、それにしたってこの女高生組み合いの立ち居仕切りだって、甘えなんか断じて許さないそれは重量級な勝負だ!この、デフヒ遺跡と言う’古城’では、何を求めているか?無論、この’お城’と言う生業ことに懸けて、南の古代オーガが申すのは、この’狩場としての申し付け’これなのである。

 

まあ、各狩場での’長時間プレイ!’がこのゲームプレイヤーとしての最低限のルール(マナー)が見えると、この古代遺跡を僕は後にし、もう一つ向こうに見える、(この)

:旅館(MAP右上)

ここへ誘われ、出向きたくなる。それで、僕は早速その足で、MAP右上にある旅館(2階)へ、出向くのである。そこは、まあ旅館と言う名の通り、古い廃旅館が佇んでいるわけである・・。

まあおんなのこごとにとり、旅館と言うのは外せないおんなのこ道を表す、良所である。先の古代遺跡(古城)もそうだが、この等旅館に関しても、自在的には当然学ばなければならない一所なのである。旅館(2階)へ、出向くと(まあ隅に移動するとして)この強敵、

:レッドウルフ

これが待ち構える。ヒットポイントが高く、嫌な感じもするので、倒しずらく手を拱(こまね)くが、まあゲームの基本姿勢上、’長時間狩り!’このルールは、外せないのである。どうして、この旅館(2階)と名の付くところに、’レッドウルフ’と言う強敵(宿敵)が待っているか?おんなのこの感(常識)から推測すれば、このレッドウルフと言う狼は、僕が立ち向かうメイドの敵!こうなるわけだ!

まあ、狩り(ゲーム)と言えど、この2狩場デフヒ古代遺跡と旅館を取っても、何度も通って狩りをせねば、その内房と言うのは分からずものだ!2狩場とも、おんなのこにとってはその行く道としては、見過ごせない重大なものだ!

 

トラン中部はあって、狩場としてはこの辺では有名だが、今紹介した2箇所の狩場は、兼ねてからある難度としては非常に高い、普段余り人の立ち入りがないような狩場である。600付近に2箇所ある昔からの名門が付するようなそんな狩場だ!

ではでは~、今日のゲーム(レッズ)奇談冒険談はこれにて終わり~!