遼君に会った、翌日・・・・
体中が疲れきって、なかなか起き上がれない・・・
風邪もぶり返したような・・・
でも、帰りの電車は、夕方5時半なので
それまで、グラスゴー観光をしなくては
とりあえず、ブランチを食べに、
ティールームへ・・・
こちらの、ウィロー・ティールームは、
モダニズムの第一人者とされる、建築家&インテリアデザイナーの
マッキントッシュがデザインした、有名なティールーム
前日は、まともな食事ができず、野菜不足だったので
2人とも,選んだのは、サ・ラ・ダ
野菜は丁寧に、細かく盛られていて、
イギリスでは新鮮な感じだわ・・
その後は、マッキントッシュのデビュー作である、
グラスゴー美術館
マッキントッシュ自身が、学んだ学校で
グラスゴー中心部にある、彼の建造物の中で
最も有名らしい
フムフム・・・
では、きゅうけ~~~~い
(足の裏が痛くて痛くて・・・・)
通りがかったパブに入ると・・・
嬉しい事に、4つのうち、1つのテレビで
THE OPEN がやっていた
(他の3つはラグビー)
昨日、サインを頂けた、H.ステンソン さんも
チョクチョク、映し出される
私はもう、ず~~っと、ここに居てもいいくらいだったんだけど
連れ出され・・・・
また、しばらくトコトコ・・・
(足の裏、痛い・・・)
夕方4時に、かなり早い夕食
(帰りの電車は、スタンダードだから、お食事は付かず・・)
スコットランドの伝統料理が頂ける、
カフェ・ガンドルフィへ~
この黒くて、丸い物体が、有名なブラックプディング
元々は、アイルランドの朝食に、よく出される物で、
ケルト民族、独特のソーセージ
豚を、さばく前に血抜きして、
その血に、オート麦をまぜて腸詰めし、茹でている
さらに、ちょっと厚めにスライスしてから
フライパンで焼くと、こうなるのだ~~
この黒い色は、焦げているわけではないよ
見た目は、グロいけど、
これ、かなり美味しくて、こんなに感動したのは久々
オート麦が、カリカリで、とっても食べやすい
ちなみに、これが血ではなく、内蔵になると
ホワイトプディングとなる
豚さんを、無駄無く、上手に調理する、
ケルト人の知恵から生まれたものだね
もう一品目は
スモークした、鹿のお肉とポテトグラタン
このお肉もとっても柔らかくて、素晴らしい
このお店に来る為に、
またグラスゴーに行きたいと、
思える程、文句無しなカフェだった
ロンドンにもあればいいのに・・・・
大満足なお食事の後の、電車の旅は
5時間でさえ、あっというま
(睡眠も、漫画も読んでいないのに・・・)
ロンドンに戻ると・・・
どうも私の格好は、浮いている・・
そして、さすがに暑い
まあ、7月とは思えない格好だからね・・・。
風邪が、悪化しないといいんだけど・・
(→悪化した・・・・)
でも、7月最終週に、女子のTHE OPENがあるから
それも行きたいな~
体中が疲れきって、なかなか起き上がれない・・・
風邪もぶり返したような・・・
でも、帰りの電車は、夕方5時半なので
それまで、グラスゴー観光をしなくては
とりあえず、ブランチを食べに、
ティールームへ・・・
こちらの、ウィロー・ティールームは、
モダニズムの第一人者とされる、建築家&インテリアデザイナーの
マッキントッシュがデザインした、有名なティールーム
前日は、まともな食事ができず、野菜不足だったので
2人とも,選んだのは、サ・ラ・ダ
野菜は丁寧に、細かく盛られていて、
イギリスでは新鮮な感じだわ・・
その後は、マッキントッシュのデビュー作である、
グラスゴー美術館
マッキントッシュ自身が、学んだ学校で
グラスゴー中心部にある、彼の建造物の中で
最も有名らしい
フムフム・・・
では、きゅうけ~~~~い
(足の裏が痛くて痛くて・・・・)
通りがかったパブに入ると・・・
嬉しい事に、4つのうち、1つのテレビで
THE OPEN がやっていた
(他の3つはラグビー)
昨日、サインを頂けた、H.ステンソン さんも
チョクチョク、映し出される
私はもう、ず~~っと、ここに居てもいいくらいだったんだけど
連れ出され・・・・
また、しばらくトコトコ・・・
(足の裏、痛い・・・)
夕方4時に、かなり早い夕食
(帰りの電車は、スタンダードだから、お食事は付かず・・)
スコットランドの伝統料理が頂ける、
カフェ・ガンドルフィへ~
この黒くて、丸い物体が、有名なブラックプディング
元々は、アイルランドの朝食に、よく出される物で、
ケルト民族、独特のソーセージ
豚を、さばく前に血抜きして、
その血に、オート麦をまぜて腸詰めし、茹でている
さらに、ちょっと厚めにスライスしてから
フライパンで焼くと、こうなるのだ~~
この黒い色は、焦げているわけではないよ
見た目は、グロいけど、
これ、かなり美味しくて、こんなに感動したのは久々
オート麦が、カリカリで、とっても食べやすい
ちなみに、これが血ではなく、内蔵になると
ホワイトプディングとなる
豚さんを、無駄無く、上手に調理する、
ケルト人の知恵から生まれたものだね
もう一品目は
スモークした、鹿のお肉とポテトグラタン
このお肉もとっても柔らかくて、素晴らしい
このお店に来る為に、
またグラスゴーに行きたいと、
思える程、文句無しなカフェだった
ロンドンにもあればいいのに・・・・
大満足なお食事の後の、電車の旅は
5時間でさえ、あっというま
(睡眠も、漫画も読んでいないのに・・・)
ロンドンに戻ると・・・
どうも私の格好は、浮いている・・
そして、さすがに暑い
まあ、7月とは思えない格好だからね・・・。
風邪が、悪化しないといいんだけど・・
(→悪化した・・・・)
でも、7月最終週に、女子のTHE OPENがあるから
それも行きたいな~