昨日の今日で疲れが残っていたのですが、今日しかチャンスはないということで、裏ヤビツに挑んできました。
今回選んだルートは
海老名市→宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠
もし次回挑戦する機会があるならば
橋本→津久井湖→宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠
こっちの方がすっきりして走りやすい気がします
というか予想はしていましたが、海老名市→宮ヶ瀬湖で相当道に迷いました。
宮ヶ瀬湖 登りの中間地点
目に写った時は感動的でした
宮ヶ瀬湖畔遊園地
ここで一休憩
護摩の水
この水を飲むためだけにここまで登ってきました
とりあえず記念撮影
泥よけと荷台が付いている、20年前の「ROAD MAN」
麓までおりてきたら虹が
最後は家の近くのファミリーレストランで一息
脚はパンパンになっていました
朝起きた時あまり身体の状態は良くなかったのですが、なんとなくもう行く機会がないような気がしたので、無理を押して出発しました。
山登りがメインなので、重い物は全て置いていくことにしました。景色が綺麗そうな予感があったのですが、一眼レフは泣く泣く外しました。
又、山の中でお腹が減った時の事を考え、念のため弁当持参。タイムリーに遭難のニュースもあったことだし、動けなくなったら終わりですからね。(結局これが功を奏した)
昨日羽田まで飛ばしすぎたのもありますが、脚は筋肉痛で、宮ケ瀬湖に着く頃には脚は完全に終わっていました。このまま帰ろうとも考えたのですが、裏ヤビツルートは以外にアップダウンが激しく、帰るのにも登るという選択をしなければいけません。
なのでどうせ登るならと、楽して帰れる表ヤビツルートを選びました。
宮ケ瀬湖~ヤビツ峠は以外に距離があり、登っている最中にハンガーノックになりかけました。ここで休憩も兼ねてお弁当タイムに。(周りは自販機や売店は一切なし)
そのおかげもあり、無事峠の頂上までたどり着けました。
裏ヤビツで帰る予定でしたが、もう登りたくないので迷わず表ヤビツルートへ。
私の自転車のブレーキだと、急なダウンヒルでは止まれないので、事故だけは起こさないよう徐行運転。それでも思っているよりは急勾配ではありませんでした。
麓まで降りてきた頃にはなぜか脚が復活。246を思いっきり飛ばして帰ってきました。
山を登っている最中、キャンプ場でバーベキューする人をたくさん見かけました。というよりも、この辺が山遊びのメッカだとは知りませんでした。機会があれば友達を誘ってバーベキューしてみたいですね。登っていても非常に気持ちのいいコースでした。
只、今回山を登って分かったのは、今の私の体力では登りは無理だというと。(もしかしたら自転車のせいかもしれません)
三浦半島一周でも感じたのですが、ほんのちょっとした登りでも、走行スピードが異常に低下するんですよね。ペダルをピンディングに変えても大して変化は起きないような気がします。
しばらくは平地で自転車を楽しみます。次はお台場でも行って夜景写真でも撮影してきます。
走行距離約 140km
飲んだ量 4.5リットル 出た量100cc(宮ケ瀬湖畔のWCのみ)
今回選んだルートは
海老名市→宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠
もし次回挑戦する機会があるならば
橋本→津久井湖→宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠
こっちの方がすっきりして走りやすい気がします
というか予想はしていましたが、海老名市→宮ヶ瀬湖で相当道に迷いました。
宮ヶ瀬湖 登りの中間地点
目に写った時は感動的でした
宮ヶ瀬湖畔遊園地
ここで一休憩
護摩の水
この水を飲むためだけにここまで登ってきました
とりあえず記念撮影
泥よけと荷台が付いている、20年前の「ROAD MAN」
麓までおりてきたら虹が
最後は家の近くのファミリーレストランで一息
脚はパンパンになっていました
朝起きた時あまり身体の状態は良くなかったのですが、なんとなくもう行く機会がないような気がしたので、無理を押して出発しました。
山登りがメインなので、重い物は全て置いていくことにしました。景色が綺麗そうな予感があったのですが、一眼レフは泣く泣く外しました。
又、山の中でお腹が減った時の事を考え、念のため弁当持参。タイムリーに遭難のニュースもあったことだし、動けなくなったら終わりですからね。(結局これが功を奏した)
昨日羽田まで飛ばしすぎたのもありますが、脚は筋肉痛で、宮ケ瀬湖に着く頃には脚は完全に終わっていました。このまま帰ろうとも考えたのですが、裏ヤビツルートは以外にアップダウンが激しく、帰るのにも登るという選択をしなければいけません。
なのでどうせ登るならと、楽して帰れる表ヤビツルートを選びました。
宮ケ瀬湖~ヤビツ峠は以外に距離があり、登っている最中にハンガーノックになりかけました。ここで休憩も兼ねてお弁当タイムに。(周りは自販機や売店は一切なし)
そのおかげもあり、無事峠の頂上までたどり着けました。
裏ヤビツで帰る予定でしたが、もう登りたくないので迷わず表ヤビツルートへ。
私の自転車のブレーキだと、急なダウンヒルでは止まれないので、事故だけは起こさないよう徐行運転。それでも思っているよりは急勾配ではありませんでした。
麓まで降りてきた頃にはなぜか脚が復活。246を思いっきり飛ばして帰ってきました。
山を登っている最中、キャンプ場でバーベキューする人をたくさん見かけました。というよりも、この辺が山遊びのメッカだとは知りませんでした。機会があれば友達を誘ってバーベキューしてみたいですね。登っていても非常に気持ちのいいコースでした。
只、今回山を登って分かったのは、今の私の体力では登りは無理だというと。(もしかしたら自転車のせいかもしれません)
三浦半島一周でも感じたのですが、ほんのちょっとした登りでも、走行スピードが異常に低下するんですよね。ペダルをピンディングに変えても大して変化は起きないような気がします。
しばらくは平地で自転車を楽しみます。次はお台場でも行って夜景写真でも撮影してきます。
走行距離約 140km
飲んだ量 4.5リットル 出た量100cc(宮ケ瀬湖畔のWCのみ)