この週はBS2のほうは日韓映画特集みたいで僕の観たことない映画ばかりなので週間映画ナビはWOWOWのほうだけです。
ちなみにBS2のほうのインナップは「エンジェル・スノー」「純愛譜」「イルマーレ」「春の日は過ぎゆく」「チルソクの夏」です。
スクール・オブ・ロック 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック
友人になりすまして名門小学校の代用教員になったロック・ミュージシャンのデューイ。教えることのない彼は、本業のロックの知識と精神を語り始める。
やがて生徒たちも興味を示し、クラス全員でこっそりバンドバトルに出場することに…。ダメ教師が生徒たちのやる気を引き出し、生徒からも影響を受けるという、下手をしたらいくらでもあざとくなるテーマだが、ミュージシャンでもある怪優ジャック・ブラックの水を得た魚のような熱演と、個性的な子役たちの名演技で、心の底から笑える痛快作になった。
(Amazonレビューより)
音楽物ですよぉ~。
面白かったです。
でもちゃんと勉強教えないでロックのオーディションに出るためにロックばかりさせてるのを観て、なんか違うでしょう~って思いましたけど・・・。(笑)
あと音楽ものって音楽のジャンルが好きじゃないとイマイチ、ハマれないんですね。
「ザ・コミットメンツ」みたいにはハマらなかったです。
ジャック・ブラックのヴォーカルはどこかヘビメタっぽくて僕には合わなかったです。
サンボマスターと被ってるぞぉ!!(笑)
ゴシカ 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ハル・ベリー、ロバット・ダウニーjr、ペネロペ・クルス
『チョコレート』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたハル・ベリーが挑むサイコ・サスペンス。
彼女が扮するのは、女子刑務所精神科病棟で女囚たちの治療を行う心理学博士ミランダだ。
ある雨の夜、ミランダが運転する車の前方に、ひとりの少女が現れる。
慌ててハンドルを切った彼女だが、車は大破。
意識を回復したミランダは、精神科病棟の個室に監禁され、夫の殺害容疑をかけられていた!
記憶を失った間の夫殺しが真実なのか?というサスペンス映画。
(Amazonレビューより)
サイコホラーだけど緊張感もあり謎解きの要素もあり面白かったです。
何気にサイコホラーって好きなんです。(笑)
ハル・ベリーは綺麗ですね。
クルーエル・インテンションズ 99年アメリカ オススメ★★★☆
出演・・・ライアン・フィリップ、サラ・ミシェル・ゲラー、リース・ウィザースプーン
ジョン・マルコヴィッチ、グレン・クローズのキャスティングでも映画化されたラクロの「危険な関係」を、現代のアメリカに舞台を移し、上流階級に属する高校生を主役に映画化。
この設定が意外にハマって、良質のサスペンスとなっている。
今やドル箱スターとなったリース・ウィザースプーンが、夫ライアン・フィリップと出会うキッカケとなった作品でもある。
マンハッタンの豪邸に住む義理の姉弟キャスリンとセバスチャン。
贅沢にも飽きたふたりの楽しみは、他人の恋愛を操ること。キャスリンはフィリップに生真面目な少女アネットをモノにすれば、自分を好きにしてもいいと持ちかける。
賭けに乗ったセバスチャンだが、いつしか本気でアネットを愛してしまう。
(Amazonレビューより)
切ないラブ・ストーリーです。
今思うと、この映画かなり面白かったなぁ~。
あとからジワジワくる感じです。
これはこのチャンスにもう1回観ようっと!!
ちなみに「危険な関係」は映画館で観たんだけど全く内容覚えてませんでした。
こんな切ない話だったかなぁ???(笑)
シービスケット 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・トビー・マグワイア、ジェフ・ブリッジス、クリス・クーパー
1930年代、不況の真っただ中のアメリカで、1頭のサラブレッドの活躍が国民に勇気を与えた実話をもとにした感動のドラマ。
騎手ジョニーが乗る「シービスケット」は、西海岸での競馬レースで連勝。
しかし、東海岸の王者からの挑戦を受け、レースを目前に控えたとき、ジョニーが半身不随の重傷を負ってしまう。
すっきりと痩せたトビー・マグワイアが演じる主人公の騎手に、馬のオーナー、調教師、そして馬自身も含め、主要なキャラはみな一度、挫折し、そこから第2のチャンスにかける。
その構図に素直に感動できるのも、演じる俳優たちが(もちろん馬も!)名演技を見せるから。
(Amazonレビューより)
これは感動出来るって前評判だったんで期待したんだけど、僕はそんなに感動出来なかったです。
なんかすごく地味な映画でした。
まあ、それなりに面白かったって感じです。
ホーム・アローン 90年アメリカ オススメ★★★
出演・・・マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン
クリスマス休暇に家族全員でパリ旅行へ行くはずだったが、8歳の末っ子ケビンはひょんなことから、家に1人置いてきぼりにされてしまう。
そこにクリスマスの留守宅を狙う泥棒2人組みが登場。
ケビンは泥棒相手に、日頃のいたずらっ子魂が炸裂して戦闘開始!
1人きりになった広い家の中は、ケビンだけの遊園地。
彼が繰り広げるいたずらや、泥棒退治の珍アイデアは思いきり笑わせてくれる。
泥棒に扮したジョー・ペシとダニエル・スターンの凸凹迷コンビも愉快。
大笑いさせるなかにも、家族の愛情を描くシーンがさりげなく交じり、思わずホロリとさせられる。
(Amazonレビューより)
カルキンくんを一躍大スターにした大ヒット映画です。
面白いけど個人的には、こんなにヒットするの?って感じの映画でした。
面白いのはケビンVS泥棒が対決する最後のほうだけです。
でも、この対決が傑作で大笑いしちゃうんですよ。(笑)
ちなみにこの映画はシリーズになり4作目まで作られました。
ただどれも1作目と同じで何の変わり映えもしない映画でしたけどね。
トルク 04年アメリカ オススメ★★★
出演・・・マーティン・ヘンダーソン、アイス・キューブ
バイク版「ワイルド・スピード」とも呼ばれた痛快ハイスピード・アクション。
別れた恋人シェインとやり直すため、半年ぶりに街へと帰ってきたフォード。
だが再会もつかの間、バイカーギャング“ヘリオンズ”を率いるヘンリーが仲間たちとともに現れる。
半年前のあるトラブルから、フォードはヘンリーの怒りを買っていたのだ。
ヘンリーは彼を陥れようと、地域最大のバイカーギャング“リーパーズ”のリーダー、トレイの弟を殺し、その罪をフォードにかぶせる。
ヘンリーの企みに乗せられたトレイは弟の復讐を果たそうとフォードを狙い、やがて事件を知ったFBIも彼を犯人と誤解したことから、フォードは双方からの追撃を受けることになってしまう。
(WOWOWオンラインより)
やりすぎだろう(ラストのCGはひいちゃいました)・・・って気はするけど面白かったです。
主演のマーティン・ヘンダーソン、なかなかカッコ良かったです。
サイドウェイ 04年アメリカ オススメ★★★☆
出演・・・ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ヴァージニア・マドセン
小説家志望の中年の国語教師マイルスと親友ジャックは、旅先のレストランで美人のマヤと出会う。
調子のいいジャックは婚約者がいるのにナンパした女性とうまくやっているが、結婚に破れ、小説家の夢もどうなるかわからない、何もかもうまくいかないマイルスは、マヤにひかれつつも一歩が踏み出せずにいた。
『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン監督が、平凡な男が人生を見つめなおす姿をユーモアと人情あふれる演出と脚本でつづる。
夢や希望に満ちあふれた若さはもうない。
失敗もたくさんした、現実も知った、この先いいことあるだろうか…そんな風に消極的な主人公の曇り空の毎日は、誰にでも経験あることだろう。
だからこそ、その人生に希望の光がさすとき、自分のことのように晴れやかな気持ちに。ワインおたくの主人公らしく、ワインのうんちく話はこの映画のアクセントだが、年代物のワインほど絶妙な味わいであるのと同じように、人生も年月が豊かにしてくれると語っているよう。
マイルス役ポール・ジアマッティのダメ男っぷりは哀愁漂い、ジャック役トーマス・ヘイデン・チャーチの能天気ぶりは愉快痛快、ふたりの魅力もこの傑作に一役買っている。
(Amazonレビューより)
昨年のオスカー・レースに加わった映画です。
(僕の中ではこの年のオスカーはこれです!!)
地味だけど良く出来た映画だと思います。
とにかくポール・ジアマッティの演技が素晴らしいの一言です。
飲めないけどワインが飲みたくなりました。(笑)
この週のオススメは「サイドウェイ」と「クルーエル・インテンションズ」です。
まだ観てない方は是非観てみてくださいネ!!
ちなみにBS2のほうのインナップは「エンジェル・スノー」「純愛譜」「イルマーレ」「春の日は過ぎゆく」「チルソクの夏」です。
スクール・オブ・ロック 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック
友人になりすまして名門小学校の代用教員になったロック・ミュージシャンのデューイ。教えることのない彼は、本業のロックの知識と精神を語り始める。
やがて生徒たちも興味を示し、クラス全員でこっそりバンドバトルに出場することに…。ダメ教師が生徒たちのやる気を引き出し、生徒からも影響を受けるという、下手をしたらいくらでもあざとくなるテーマだが、ミュージシャンでもある怪優ジャック・ブラックの水を得た魚のような熱演と、個性的な子役たちの名演技で、心の底から笑える痛快作になった。
(Amazonレビューより)
音楽物ですよぉ~。
面白かったです。
でもちゃんと勉強教えないでロックのオーディションに出るためにロックばかりさせてるのを観て、なんか違うでしょう~って思いましたけど・・・。(笑)
あと音楽ものって音楽のジャンルが好きじゃないとイマイチ、ハマれないんですね。
「ザ・コミットメンツ」みたいにはハマらなかったです。
ジャック・ブラックのヴォーカルはどこかヘビメタっぽくて僕には合わなかったです。
サンボマスターと被ってるぞぉ!!(笑)
ゴシカ 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・ハル・ベリー、ロバット・ダウニーjr、ペネロペ・クルス
『チョコレート』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたハル・ベリーが挑むサイコ・サスペンス。
彼女が扮するのは、女子刑務所精神科病棟で女囚たちの治療を行う心理学博士ミランダだ。
ある雨の夜、ミランダが運転する車の前方に、ひとりの少女が現れる。
慌ててハンドルを切った彼女だが、車は大破。
意識を回復したミランダは、精神科病棟の個室に監禁され、夫の殺害容疑をかけられていた!
記憶を失った間の夫殺しが真実なのか?というサスペンス映画。
(Amazonレビューより)
サイコホラーだけど緊張感もあり謎解きの要素もあり面白かったです。
何気にサイコホラーって好きなんです。(笑)
ハル・ベリーは綺麗ですね。
クルーエル・インテンションズ 99年アメリカ オススメ★★★☆
出演・・・ライアン・フィリップ、サラ・ミシェル・ゲラー、リース・ウィザースプーン
ジョン・マルコヴィッチ、グレン・クローズのキャスティングでも映画化されたラクロの「危険な関係」を、現代のアメリカに舞台を移し、上流階級に属する高校生を主役に映画化。
この設定が意外にハマって、良質のサスペンスとなっている。
今やドル箱スターとなったリース・ウィザースプーンが、夫ライアン・フィリップと出会うキッカケとなった作品でもある。
マンハッタンの豪邸に住む義理の姉弟キャスリンとセバスチャン。
贅沢にも飽きたふたりの楽しみは、他人の恋愛を操ること。キャスリンはフィリップに生真面目な少女アネットをモノにすれば、自分を好きにしてもいいと持ちかける。
賭けに乗ったセバスチャンだが、いつしか本気でアネットを愛してしまう。
(Amazonレビューより)
切ないラブ・ストーリーです。
今思うと、この映画かなり面白かったなぁ~。
あとからジワジワくる感じです。
これはこのチャンスにもう1回観ようっと!!
ちなみに「危険な関係」は映画館で観たんだけど全く内容覚えてませんでした。
こんな切ない話だったかなぁ???(笑)
シービスケット 03年アメリカ オススメ★★★
出演・・・トビー・マグワイア、ジェフ・ブリッジス、クリス・クーパー
1930年代、不況の真っただ中のアメリカで、1頭のサラブレッドの活躍が国民に勇気を与えた実話をもとにした感動のドラマ。
騎手ジョニーが乗る「シービスケット」は、西海岸での競馬レースで連勝。
しかし、東海岸の王者からの挑戦を受け、レースを目前に控えたとき、ジョニーが半身不随の重傷を負ってしまう。
すっきりと痩せたトビー・マグワイアが演じる主人公の騎手に、馬のオーナー、調教師、そして馬自身も含め、主要なキャラはみな一度、挫折し、そこから第2のチャンスにかける。
その構図に素直に感動できるのも、演じる俳優たちが(もちろん馬も!)名演技を見せるから。
(Amazonレビューより)
これは感動出来るって前評判だったんで期待したんだけど、僕はそんなに感動出来なかったです。
なんかすごく地味な映画でした。
まあ、それなりに面白かったって感じです。
ホーム・アローン 90年アメリカ オススメ★★★
出演・・・マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン
クリスマス休暇に家族全員でパリ旅行へ行くはずだったが、8歳の末っ子ケビンはひょんなことから、家に1人置いてきぼりにされてしまう。
そこにクリスマスの留守宅を狙う泥棒2人組みが登場。
ケビンは泥棒相手に、日頃のいたずらっ子魂が炸裂して戦闘開始!
1人きりになった広い家の中は、ケビンだけの遊園地。
彼が繰り広げるいたずらや、泥棒退治の珍アイデアは思いきり笑わせてくれる。
泥棒に扮したジョー・ペシとダニエル・スターンの凸凹迷コンビも愉快。
大笑いさせるなかにも、家族の愛情を描くシーンがさりげなく交じり、思わずホロリとさせられる。
(Amazonレビューより)
カルキンくんを一躍大スターにした大ヒット映画です。
面白いけど個人的には、こんなにヒットするの?って感じの映画でした。
面白いのはケビンVS泥棒が対決する最後のほうだけです。
でも、この対決が傑作で大笑いしちゃうんですよ。(笑)
ちなみにこの映画はシリーズになり4作目まで作られました。
ただどれも1作目と同じで何の変わり映えもしない映画でしたけどね。
トルク 04年アメリカ オススメ★★★
出演・・・マーティン・ヘンダーソン、アイス・キューブ
バイク版「ワイルド・スピード」とも呼ばれた痛快ハイスピード・アクション。
別れた恋人シェインとやり直すため、半年ぶりに街へと帰ってきたフォード。
だが再会もつかの間、バイカーギャング“ヘリオンズ”を率いるヘンリーが仲間たちとともに現れる。
半年前のあるトラブルから、フォードはヘンリーの怒りを買っていたのだ。
ヘンリーは彼を陥れようと、地域最大のバイカーギャング“リーパーズ”のリーダー、トレイの弟を殺し、その罪をフォードにかぶせる。
ヘンリーの企みに乗せられたトレイは弟の復讐を果たそうとフォードを狙い、やがて事件を知ったFBIも彼を犯人と誤解したことから、フォードは双方からの追撃を受けることになってしまう。
(WOWOWオンラインより)
やりすぎだろう(ラストのCGはひいちゃいました)・・・って気はするけど面白かったです。
主演のマーティン・ヘンダーソン、なかなかカッコ良かったです。
サイドウェイ 04年アメリカ オススメ★★★☆
出演・・・ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ヴァージニア・マドセン
小説家志望の中年の国語教師マイルスと親友ジャックは、旅先のレストランで美人のマヤと出会う。
調子のいいジャックは婚約者がいるのにナンパした女性とうまくやっているが、結婚に破れ、小説家の夢もどうなるかわからない、何もかもうまくいかないマイルスは、マヤにひかれつつも一歩が踏み出せずにいた。
『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン監督が、平凡な男が人生を見つめなおす姿をユーモアと人情あふれる演出と脚本でつづる。
夢や希望に満ちあふれた若さはもうない。
失敗もたくさんした、現実も知った、この先いいことあるだろうか…そんな風に消極的な主人公の曇り空の毎日は、誰にでも経験あることだろう。
だからこそ、その人生に希望の光がさすとき、自分のことのように晴れやかな気持ちに。ワインおたくの主人公らしく、ワインのうんちく話はこの映画のアクセントだが、年代物のワインほど絶妙な味わいであるのと同じように、人生も年月が豊かにしてくれると語っているよう。
マイルス役ポール・ジアマッティのダメ男っぷりは哀愁漂い、ジャック役トーマス・ヘイデン・チャーチの能天気ぶりは愉快痛快、ふたりの魅力もこの傑作に一役買っている。
(Amazonレビューより)
昨年のオスカー・レースに加わった映画です。
(僕の中ではこの年のオスカーはこれです!!)
地味だけど良く出来た映画だと思います。
とにかくポール・ジアマッティの演技が素晴らしいの一言です。
飲めないけどワインが飲みたくなりました。(笑)
この週のオススメは「サイドウェイ」と「クルーエル・インテンションズ」です。
まだ観てない方は是非観てみてくださいネ!!
まだ髪の毛もあったし有名じゃなかったんで彼とは分からず観てましたけどね。
そう言えば「マルコビッチの穴」なんてぶっ飛んだ映画もありましたね。(笑)
遠い昔、初めてこの人を認識したのは
「シェリタリングスカイ」でした。
アクの強い独特の存在感は
不快感を誘うほど見事です!
そのマルコちゃんに弄ばれるのが
キアヌですと~!?
観なければ!観なければ!
観たくなった時はトトロからお借りしまーーす。
その時はよろしくです。m(__)m
やっぱりこの中だとイチオシは「サイドウェイ」ですよねぇ~。
P・ジアマッティ、見た目は♪変なオジサン~なんだけど演技上手いですよね。
ジャック・ブラックだったら僕は「愛しのローズマリー」のほうが好きです。
「シービスケット」は地味だけど悪い映画じゃないです。
観ないで返したのは勿体無いぞぉ!!(笑)
>jijoさん
さすがjijoさん、韓流作品、たくさん観てますね。
で、「スキャンダル」って韓国を舞台にした「危険な関係」なんですか?
女を弄ぶヨン様、観てみたいかも・・・。
「ラブ ストーリー」は前にWOWOWでやっててトトロに頼まれて録画したことがあります。
僕は観なかったですけど・・・トトロに借りればいつでも観れるなぁ~。(笑)
>まっきー
J・マルコビッチのほうは覚えてる限りだとネチネチしてて不快指数マックス!!って感じでしたよ。(笑)
でも何気に豪華キャストなんですよ、これ。
Gクローズ、Mファイファー、Uサーマン。
そして賭けの対象にされる若者役がキアヌ!!でした。
これは観るしかないんじゃな~い。(笑)
「サイドウェイ」は皆さん、評価高いですね。(^o^)
よしよし。
「スクール・オブ・ロック」
全く授業になってないもんねぇ~。(笑)
オリジナルの方を観てみようかな。
「サイドウェイ」
これは当然オスカーあげるべきでしたよね。
かなり面白かったです。
ダメダメ中年男の哀愁がひしひしと(笑)
「シービスケット」
C・クーパー出てるんで観ました。
地味な映画ですが好きですね。
馬が走る姿は美しい!
「スクール・オブ・ロック」
次男とゲラゲラ笑いながら観ました。
次男は「こんな先生、居ったらええのに!」
「ええけど、教育委員会が黙ってへんわな」
っちゅ~か、教員免許持ってへんがな(笑)
で。。首相役はAさんだったのね。。。
大二郎さんゴメンナサイ(笑)
同監督の「八月のクリスマス」が良かっただけに、「?」な、芸術作品でした。ただ、映像と音楽は◎です。
「チルソクの夏」は若者向け。チルソクとは「七夕」のこと。もう、なんとなくわかるよねー。
「クルーエル インテンションズ」って、原作は「危険な関係」なんですね。知らなかった・・・つー事は、ヨン様の「スキャンダル」のライバルなんだ。後味悪くて、あまり好きな内容ではなかったです。
今月、ムービープラスで放映の、ソン イエジン主演「ラブ ストーリー」は、超オススメです。「四月の雪」「シュリ」を抜いて、堂々私のベスト1。機会があったら観てくださいね。
P・ジアマッティ最高♪ホントいい人そうだもん♪
2番は「スクール・オブ~~」ジャック・ブラック大好き!
「クルーエル~~」はライアン観たさで!ごめん!コレで
リースとくっついたんでしょ!?違ったっけ?
「ホーム・アローン」はやっぱり「1」が1番面白かったね。
「シービスケット」延滞になりかけて観ないで返却!ま、いっか!?
「ゴシカ」記憶にありません(^^;