万年C級ギター道

練習しても上達の兆しな~し  しかぁ~し気持ちだけはミュージシャン

台風が去ったら、梅雨は明ける予定

2019年07月27日 | 小説
台風は接近しているはずですが、天気は晴れています。
ただ風は強いので、隅田川や各地の花火大会はどうなるのでしょうか。

いつもの通りにお昼をとってから急いで訪問。

ほか演奏した曲は・・・


☆たなばたさま(ささの葉 さらさら~)
☆瀬戸の花嫁(瀬戸は日暮れて夕波小波~)
☆旅の夜風(花も嵐も踏み越えて~)
☆誰か故郷を想わざる(花摘野辺に日は落ちて~)
☆高校三年生(赤い夕陽が校舎を染めて~)
☆高原列車は行く(汽車の窓からハンケチ振れば~)
☆幸せなら手をたたこう(幸せなら手をたたこう~)
☆真っ赤な太陽(真っ赤に燃えた太陽だから~)
☆恋のバカンス(ため息のでるような あなたの口づけに~)
☆好きになった人(さよならさよなら元気でいてね~)
☆おもちゃのチャチャチャ(おもちゃのチャチャチャ~)
☆青い山脈(若くあかるい歌声に~)


もう8月ですね。楽しい夏になりますように・・・。

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