近隣の同好の士が集まり、近くの公園で恒例の「納涼の夕べ」が催された。
私は、日曜日は、日ごろの疲れで全く起きられないのだが、開催時間が夕方だったのと、「近くの公園」というのが、自宅から歩いて5分もかからない場所なので、参加することが出来た。
参加人数は20人くらいで、それぞれ差し入れの食べ物を持ってきている。
私は、会費だけで勘弁してもらった。
持ち寄られた料理は、モツ煮込み、天ぷら、枝豆、漬物各種、トマト、冷奴、切干大根など、それぞれ手作りで美味しいものばかりだった。
とりわけ、「スイカの皮の塩漬け」は初めて食べたが、スイカの甘みと、塩の加減が絶妙で、大変美味しかった。
アルコールも、ビールを3缶いただいてしまった。
普段は、精神科の薬の加減で、アルコールは遠ざけているが、たまには良いだろうと勝手に判断し、ほろ酔い加減のところで、会は「中締め」となったので、帰宅することにした。
「中締め」後も、結構、残っている人も多かったようで、大変楽しい会であった。
来年も、参加したいものである。
私は、日曜日は、日ごろの疲れで全く起きられないのだが、開催時間が夕方だったのと、「近くの公園」というのが、自宅から歩いて5分もかからない場所なので、参加することが出来た。
参加人数は20人くらいで、それぞれ差し入れの食べ物を持ってきている。
私は、会費だけで勘弁してもらった。
持ち寄られた料理は、モツ煮込み、天ぷら、枝豆、漬物各種、トマト、冷奴、切干大根など、それぞれ手作りで美味しいものばかりだった。
とりわけ、「スイカの皮の塩漬け」は初めて食べたが、スイカの甘みと、塩の加減が絶妙で、大変美味しかった。
アルコールも、ビールを3缶いただいてしまった。
普段は、精神科の薬の加減で、アルコールは遠ざけているが、たまには良いだろうと勝手に判断し、ほろ酔い加減のところで、会は「中締め」となったので、帰宅することにした。
「中締め」後も、結構、残っている人も多かったようで、大変楽しい会であった。
来年も、参加したいものである。