毎年恒例である神奈川デイケア連絡会主催の「合同作品展」を、デイケアの院外活動として職員同伴でデイケア仲間と一緒に見学に出かけました。
精神科デイケアとは、精神科外来リハビリテーション治療のひとつで、精神疾患を抱える人たちが、同じ立場の人たちと一緒に、さまざまな活動を通して「その人らしい」社会生活を目指していくところです。
合同作品展は、そうした日頃の活動で制作した作品や、取り組んでいる活動の成果を、一般市民の人たちに広くご覧いただくための催しで、神奈川では、横浜駅近くの「県民サポートセンター」を会場に開かれました。
展示に参加したデイケアは、横浜市を中心に県央まで含んで22施設ありました。
展示物は、デイケアプログラムで行われている「料理」の写真や「絵画」、手工芸品など、力作ぞろいです。
ガンダムのフィギアの展示も各施設でありました。デイケアでは人気が高いプログラムのようです。
他府県でも、同様の展示会が開かれていると思いますので、ぜひ、お近くの展示会を、一度ご覧ください。
合同作品展の見学が見終わったら、小グループに分かれて昼食&横浜散策。
我々のグループは中華街へ行っておいしいコース料理を食べてきました。
食費は、日頃デイケアで行っている「作業」(子供向け雑誌の付録の袋詰め)の代金から支出されます。
腹ごなしに、山下公園から大桟橋、赤レンガ倉庫などを散歩しました。
海は穏やかで、今日は寒さも少し和らいでいたので、日向の散歩は心地良いです。
デイケアに通っている人たちには、タバコを吸う人が多いのですが、横浜は喫煙場所がすごく限られていたので、「一休み」する場所に困りました。
「院外活動」は、デイケアの一環でもあるので、通常のデイケア終了時間の午後3時には解散しました。