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幸福の科学高知 なかまのぶろぐさんより
【閲覧注意】研修医の先生に、「守護霊霊言」について聞いてみたら・・・
3月も後半になり、すっかり春めいてきました。でも3月は別れの季節でもあり、何だか寂しい面持ちもありますね。
先日は、職場(病院)でお世話になった医師の勤務先が変わるので、送別会があって参加しておりました。
私は信仰者ではあるのですが、お酒とか好きです。(笑)
毎年冬が来る前に、職場ではインフルエンザのワクチン接種があるんですけど、最近では皮膚がアルコール負けする方も多くて、注射の前にするアルコール消毒の際には、「アルコールは大丈夫ですか?」とお医者さんに聞かれるですけど、私は「はい、大好きです!」とお答えしたら、どうやらワクチン注射担当の若い研修医の先生の笑いのツボを刺激してしまったらしく、必死で笑いを堪えながら予防接種の注射をされました。
ぷるぷると、小刻みに震えながら近づいてくる注射針・・・。
あんな恐ろしい体験は初めてだったので、「言葉は、時と場合を考えねば。」と、
正語の反省の大切さが身に染みました。(爆笑)で、恥ずかしながら私、アルコールが入ると、
多弁になる傾向があります。(苦笑)
「ばくちゃん、ブログ読んでると、ベラベラ書きまくっちょるが、いつもから多弁じゃぁないのかぇ?」と
仰る方も多いと思います。はい、言い直します。飲むと更に多弁になります。(爆笑)
しかしながら、さすがに看護師という職業柄、常にべっちゃくっているわけにもいかず、また、妻一人子二人の社会人の端くれですので、いくら看護学校の研修先で、「医療職としては、はなはだ性格が明るすぎる」と評され(笑)、今の職場のオリエンテーションで当時の上司から、「あんた、トイレにつけた100wの電球みたいな人やねぇ。」となじられた私であっても、常日頃は、強烈な理性でもって、多弁癖を封じておる次第です。
ところで上司の言った「トイレにつけた100wの電球」という意味がそのときはわからず、
後日買ってきて実際に試したところ、「なんや明るすぎて、うっとうしいなぁ。」と思った次第でした。(爆笑)
ところで送別会では、主賓の先生は、多くの来賓に取り囲まれてて、一般参加者の私らは案外暇なのは、送別会あるあるですよね。
そこでこれまであまりお話したことのなかった、若い研修医の先生と打ち解ける機会を得たので、楽しくお話していたところ、
「ばくちゃんさんって、こんなにお話なさる方だったんですねぇ。」と。(爆笑)
しかし私は、全く別のことを考えていました。
「こやつ、笑いの沸点が高い。」と。(笑)
「会話の中に、笑いの種を散らばめたのに、こやつ笑わん」と。(爆笑)
さすがに、理系だし医師だし、冷静なのか?まぁ、この研修医先生、真面目な方であることは間違いなさそうです。
そこでこの若い先生には、私が幸福の科学信者であることはお伝えしていなかったので、ちょっと実験したくなったんですね。
忙しい研修医先生、芸能事務所レプロエンタープライズもびっくりな労働条件の中・・・、おおっと、これを言ってはいけなかった。(爆笑)
しかしまぁ、幸福の科学で行われている守護霊霊言が、身近なちまたでは、どう思われているかを知るには、この若い研修医先生は、格好のサンプルでもあるわけです。
そこで私は、研修医の先生に、
「いやぁ、そうなんですよ。いつもは抑えているんですけどね。これが僕の本性ですわぁ。きっと大川隆法が、僕の守護霊霊言をやると、こんな感じになると思いますよぉ。」
と言ってみたんですよ。
そしたらぁ・・・、
「あーはははははは、ばくちゃんさん、それ、超~うけますぅ。」と、研修医先生、腹筋がねじれるくらい笑っていました。
私は、「リサーチ成功!」とほくそ笑みました。(笑)
誤解なきよう。別に研修医の先生、幸福の科学の守護霊霊言を、笑いものにしたんじゃぁないんです。
これは、「笑いの法則」から言って、とても大きな意義を持っているんですね。
笑いには、大きく2つの法則があります。
それは、第1に、
「人は、知っていることしか笑えない」 ということです。
海外のお笑い番組を見ていると、「どこが面白いんじゃ?」と思うことはシバシバありますけれども、笑いの元になっている背景を受け取る側が知らなければ、「???」な反応になるのは、こういう法則があるからです。
そして第2に、
「絶対安全領域でなければ、人は笑うことができない」 ということです。
霊界でも、天国の住人は笑いっぱなしで生きていますが、地獄にいらっしゃる方はユーモアを解しません。
天国というところは、神仏によるご加護の世界で、絶対案全領域の最たるものですので、こういう現象がおきます。
つまり、若い研修医先生が放った大笑いが意味するものは・・・
「超忙しい研修医先生であっても、幸福の科学の守護霊霊言の存在を知っていた。」
ということですし、そして、
「幸福の科学の守護霊霊は、当事者とよく似た性格の方が現れるという、とても大きな特徴までまで知っていた。」
ということです。
でなければ、笑いの第一関門、「知らないことを笑うことはできない」をクリアできないんですね。
そしてもうひとつ重要なファクターがあります。
それは、
「幸福の科学も、守護霊霊言も、世間では怖がられていないし、キモいとも思われてもいない。」
ということなのです。
もし幸福の科学の存在や、守護霊霊言という交霊による啓蒙手段が、「怖いもの」とか、「キモいもの」と認識されているとしたなら、私の言ったことで、ドン引きなさるのが普通の態度なわけです。
清水富美加(法名・千眼美子)さん出家報道で、幸福の科学の守護霊霊言というのは、テレビで多くの報道がなされましたけれども、今回は「アッコにおまかせ」等で、幸福の科学の守護霊霊言の書籍や、実際の交霊の様子の画像などが公開されました。
それはこれまでの、宗教=怖いとか、宗教=キモいという印象操作を、マスメディアはしようとしたのかも知れませんけれども、 そうとは違う結果が巷では現れていると強く感じます。
清水富美加さん報道によって、むしろ、新たな文化事業として、守護霊霊言が広まる契機となったことは間違いないと思うんですね。
少し古い記事となってしまいましたが、週刊誌のFLASHの記事の内容が入手できましたので、本日はご紹介いたします。
(ばく)
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