http://www.akb48matomemory.com/archives/1070988452.html より
一億円払えってありえない
2018.5.21
【文春】アイドル大本萌景(16)の本当の自殺原因がヤバすぎる・・
【芸能】自殺した農業アイドル「愛の葉Girls」大本萌景さん(享年16)の母親が告白 事務所スタッフの高圧的なLINE
1: 2018/05/20(日) 09:14:00.51 ID:CAP_USER9
・3月、農業アイドルだった大本萌景さんが自宅で首を吊り亡くなった
・母親は文春の取材で、娘が高校生活との両立で悩んでいたことを明かした
・事務所に相談しても、スタッフは高圧的な態度で聞き入れなかったという
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。
「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。
事務所スタッフと萌景さんのLINEのやり取り
マネージャーと母親のLINEのやり取り
■ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた
■全国区のアイドルになりたい
■アイドル活動と高校生活の両立で悩んでいた
■事務所スタッフからの高圧的なLINE
■母親から連絡しても、取り合ってもらえなかった
■今学校をやめると、私になにも残らなくなります
■もう1回、高校1年からやり直そうとしていた
■とにかく事務所の言うことは「絶対」
■「1億円を払うように言われた」という娘の言葉
あとから聞いて本当にショックでした。契約書には「ペナルティ料」の項目があり、規定違反や義務の不履行、タレント活動への事前連絡なしの不参加、遅刻の場合などにギャランティの50パーセント、または100パーセントをカット、足りなければ事務所から請求する旨が記されています。「1億円」というのは、Sさんが「違約金」をにおわせた発言だったと思えてならない。生前、「『何があっても萌景は辞めさせん』と社長(Sさん)に言われるよ」とも本人から聞いていました。
■足元に置いてあった携帯には
■娘が最後の会話で洩らした「怖いけん、行きたくないよ」
あの日、私は外出する予定があって、9時40分頃に家を出ようとしたとき、萌景がパパッと走ってきました。「ねえママ、今日イベント行かんとだめ?」と聞いてきて、私は、Sさんとの電話のことを何も知らなかったので、「今日やれることは、やったほうがいいと思うよ。今日のことはちゃんとやっていこう」という話をしたら、娘が前日のように暗い顔をして「社長(Sさん)に会うのが怖いんよ。怖いけん、行きたくないよ」と言ったんです。これが、萌景との最後の会話になってしまいました。亡くなる日の朝、萌景が「怖いんよね」って言ったとき、本当だったら側におるべきだった。もっと気づいてあげるべきでした。その言葉がどれだけ深い言葉だったのか。毎日、毎日そのことばかりを考えています。
事務所に書面で事実確認を求めたところ、一連の経緯について説明し、S氏が萌景さんに全日制高校へ進学することを勧めたが、3月20日、T氏が責任を持った大人になってほしいとの思いから「お金を貸すことはできません」との趣旨の発言をし、その話し合いの後に母親に電話をかけ、萌景さんからS氏に電話するよう促してほしい旨を伝えた事実を認めた。だが、「Sが大本さんに対して『1億円を支払うように』と述べた事実はありません」と回答した。
2018年5月19日 21時30分 文春オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/14739332/
・母親は文春の取材で、娘が高校生活との両立で悩んでいたことを明かした
・事務所に相談しても、スタッフは高圧的な態度で聞き入れなかったという
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。
「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。
事務所スタッフと萌景さんのLINEのやり取り
マネージャーと母親のLINEのやり取り
■ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた
■全国区のアイドルになりたい
■アイドル活動と高校生活の両立で悩んでいた
■事務所スタッフからの高圧的なLINE
■母親から連絡しても、取り合ってもらえなかった
■今学校をやめると、私になにも残らなくなります
■もう1回、高校1年からやり直そうとしていた
■とにかく事務所の言うことは「絶対」
■「1億円を払うように言われた」という娘の言葉
あとから聞いて本当にショックでした。契約書には「ペナルティ料」の項目があり、規定違反や義務の不履行、タレント活動への事前連絡なしの不参加、遅刻の場合などにギャランティの50パーセント、または100パーセントをカット、足りなければ事務所から請求する旨が記されています。「1億円」というのは、Sさんが「違約金」をにおわせた発言だったと思えてならない。生前、「『何があっても萌景は辞めさせん』と社長(Sさん)に言われるよ」とも本人から聞いていました。
■足元に置いてあった携帯には
■娘が最後の会話で洩らした「怖いけん、行きたくないよ」
あの日、私は外出する予定があって、9時40分頃に家を出ようとしたとき、萌景がパパッと走ってきました。「ねえママ、今日イベント行かんとだめ?」と聞いてきて、私は、Sさんとの電話のことを何も知らなかったので、「今日やれることは、やったほうがいいと思うよ。今日のことはちゃんとやっていこう」という話をしたら、娘が前日のように暗い顔をして「社長(Sさん)に会うのが怖いんよ。怖いけん、行きたくないよ」と言ったんです。これが、萌景との最後の会話になってしまいました。亡くなる日の朝、萌景が「怖いんよね」って言ったとき、本当だったら側におるべきだった。もっと気づいてあげるべきでした。その言葉がどれだけ深い言葉だったのか。毎日、毎日そのことばかりを考えています。
事務所に書面で事実確認を求めたところ、一連の経緯について説明し、S氏が萌景さんに全日制高校へ進学することを勧めたが、3月20日、T氏が責任を持った大人になってほしいとの思いから「お金を貸すことはできません」との趣旨の発言をし、その話し合いの後に母親に電話をかけ、萌景さんからS氏に電話するよう促してほしい旨を伝えた事実を認めた。だが、「Sが大本さんに対して『1億円を支払うように』と述べた事実はありません」と回答した。
2018年5月19日 21時30分 文春オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/14739332/
58: 2018/05/20(日) 09:28:54.43 ID:C+LaTfjo0
>>1
ひでえな
マジでこんな事務所あるんか
ダメだろこれは
なけるわ
ひでえな
マジでこんな事務所あるんか
ダメだろこれは
なけるわ
112: 2018/05/20(日) 09:34:27.05 ID:eYt3DVQx0
親は選べないし15じゃ視野は狭いし八方塞がりで詰んだって事か
4: 2018/05/20(日) 09:17:11.02 ID:SBAL4M1O0
芸能事務所ってそもそもがね…
454: 2018/05/20(日) 10:21:06.89 ID:XN0bS1Ga0
辞めれば良かったのに
結局自殺を選んだのは自分
結局自殺を選んだのは自分
これ事務所側が悪いのは大前提だが
母親も気付いてやれなかったと書いている通り
娘の何処を見ていたのか芸能プロダクションの看板と
娘の表面しか見えていなかったのでは?社会的にも家族的にも
一番接触が多い筈なのに、何かしらシグナルが出ていた筈なのに
娘が相談もできなかったと言うことだろう
売れっ子芸能人という妄想だけでしか見ていなかったように思える。
きびしい見方で悪いかも知れないが。