
食えない鳩、黒鳩政治献金問題
国会の論戦も始まりました。与野党攻守ところを変えての
連日の論戦ですが、与野党ともに馴れないせいか何処か
ぎこちない。
自民党もまだまだ突っ込みが足りないように感じるのは
私だけではないと思う。
鳩山由起夫総理の政治献金問題にしても脱税の側面から
もっと突っ込めた様に思える。この黒鳩献金問題は
いずれ民主党の屋台骨を揺さぶる大きな問題になることは
間違いない。
地検もしっかりと捜査してくれるものと思うが、
政治に携わる者は、司法の判断を待つのではなく自ら裁く
姿勢を持たねばならない。誰よりも自分自身が一番知って
いるのである。「お天道様は見ておられるのだ!」
政治家はそのことを忘れてはならないと思う。
↑丸坊主さんの記事から
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/04fb079cfafcc5da9713c667da6e44c5
政治家は日本のリーダーです
高い志を持ってほしいです・・・
以下、
ビジネスレターから抜粋してきました
ワタミの創業者、渡邉美樹会長は著書
『「戦う組織」の作り方』で、
次のように言っています。
「戦う組織のリーダー育成の最大のポイントは、
『追い込むこと』だ」
さらに次のような説明を加えます。
「100の力がある人間に100の仕事を与えても、
手を抜かない限りはその仕事をこなすことができる。
ところが120の仕事を与えると、
100%の力を発揮しても、
その職務を全うすることができなくなる。
リーダー候補の人間には、そういう120%の課題を
わざと与えて追い込んでいく」
なぜ、こういう無理をさせるかというと、
実際にビジネスをすると、
自分の都合とは関係なく、自分のキャパシティを超える
課題に直面することがあるからです。
自分の身の丈を超える課題を切り抜けることができるかどうか、
これこそがリーダーの能力だというわけです。
これは逆の見方をすると、限界を超える課題に
直面した時に、敢然と立ち向かって切り抜けよう
とするか、愚痴や不満ばかり言うかで、リーダーの器か
どうかが測られるということです。
長い人生を生きていれば、何度も限界の壁に
ぶち当たることがありますが、
それを自分を成長させるための肥やしと見て、
前向きに対処できるかどうかが問われることになります。
その意味では、今回の選挙は、反省すべき点も
数多くありましたが、良い成長の機会として
向きにとらえたいと思います。
「ある日の リバティ・ビジネスレターから抜粋。。」
保守の皆さんは、よい経験でした。
今の立場も「考え直すためには」
・・・必要があったのではないか。そう考えて・・・
野党という、新しい経験に今 身を置いていると云う事は、
何れまた、野党を相手にする立場が来たときに
役に立つ経験と思って、
今は、ぜひ”真の野党”としての
(民主は野党時代も下品でむちゃくちゃだったから
見本を見せるという意味で)
野党という”使命”を、果敢に果たして頂きたいものです!!
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/fa3f825c64bd725cedf20afae8d7f847
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