【7月16日 デフレ脱却のために日本の社会主義終わらせよう Part.2】及川幸久 チェンジジャパン
公開コメント
・財務省は前例踏襲主義で何ら新しい政策を考える能力が退化して激変の時代にはまったく対応できていない。その上、政治家は役人にコントロールされていて発展は望めない。及川幸久さんを当選させて大改革を推進していただきましょう。
・安倍首相は役人が書いた台本を読んでいるだけで、役人の手の上で踊されているだけですね!
・アベノミクスは、最初の半年だけで後は、一切していないのと同じです。
デフレ脱却には、MMT(現代貨幣理論)をさいようしてインフレ2~4%内で管理すればいい事です。
金融政策と積極財政を合わせてインフレになるまでやれば、デフレから脱却できます。
安倍と麻生は、アクセルとブレーキを踏んだ状態の政策をやって来たから、デフレから脱却できないのです。経済政策については、安倍も麻生も低能者、大馬鹿者だと思う。
・でも就職率上がってますし、雇用は増えているんじゃないですか。デフレなのはユーチューブ鑑賞みたいな消費しない娯楽が増えたからだと思ってました。減税党頑張って下さい。応援してます
・素晴らしい演説有り難うございました。子供の頃は誰もが持っていた夢をすくい上げる余力が社会から失われ、世の中がいつの間にか勝者と敗者に分断されていく。そうやって多くの人が挫折や諦観に飲み込まれていった結果の現在ではないでしょうか。収まるところに収まれない故に、より小さく生きるしかない。家族も持たず、車も買わず、家も買わず、一人という最小単位でスマホ片手に孤独に打ちひしがれている人が多い現実があります。デフレというのは社会全体を包む心の病のようなものかも知れません。誰もが自分が社会に必要とされてると実感出来るように導く政策こそ、日本のデフレ脱却の鍵だと思います。
・MMTは確かに良い考えなのですが、根本的に日本が考え直すべきは資本主義精神の復興、二宮尊徳的な勤勉の精神の復興にあると思います。トランプ大統領の政策を”消費バブル”だと、青山繁晴議員が発言していたのを最近聞きましたが、やはり青山氏も経済については弱いと見えます。トランプ氏の経済政策は本物ですよ、単にお金を配って消費喚起だけをしたわけじゃない、働く人が増えて生産能力が上がった国はバブルなんかじゃありません。日本はこれから生産能力、開発能力を高めて、一段高い経済力を目指さないとダメなんですよ。自民党にはなかなか敷居が高いと思います
・三権どころか、特会まで役人が握っているのだから、田布施維新から150年続く役人主義が変わるはずもなく、今まで搾取されて来た国民の半数が覚醒しない限り、やりたい放題はこの島が滅びるまで続くだろう。
ただ、連中の天下が続くとしても、せめてアレ一味と清和会は、出来るだけ早く政権から引きずり降ろしたいものだ。もう本当にあとはないのだ。
及川さんと幸福の善戦を願う。
・スイスやデンマークは日本以上のデフレですけど、経済成長率は高いですね。
トルコやアルゼンチンはすごいインフレですけど、景気後退ですね。
・オバマ政党じゃなく、お馬鹿政党ですね。
素晴らしいスピーチでした。
本日、比例区投票を夫婦2票、幸福実現党に入れてきました。
最低でも、2%以上の票の確保に繋がればうれしく思います。