http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/46978149.html より
3月 2 中国が南シナ海に「防空識別区」を設定する準備を進めている…河野統合幕僚長が懸念!
自衛隊の制服組のトップ、河野統合幕僚長は、中国が南シナ海に「防空識別区」を設定する準備を進めている可能性があると懸念を示しました。河野統幕長は1日、都内で 日本を取り巻く安全保障環境について講演を行いました。このなかで河野統幕長は、中国による南シナ海での滑走路建設や、地対空ミサイル展開などの動きについて触れ、東シナ海と同様に防空識別区の設定を狙っている可能性があると指摘しました。
「南シナ海についてもその準備が進められておるのではないかと、そういうような動きになっていることは事実だと思います」(河野克俊 統合幕僚長)また、中国の海洋進出を止める方策については「なかなか難しい」としたうえで、次のように語りました。
「あそこでのプレゼンスは絶対に示し続ける。それからアメリカによる自由の航行作戦はやり続ける。絶対大事なことは、認めないということですね、これは絶対にやり続けると。で、ある時点で中国が方針転換を考える余地を与えるということじゃないでしょうかね」(河野克俊 統合幕僚長)
河野統幕長は南シナ海で、自衛隊がアメリカの空母機動部隊とともに行動した例などを紹介し、日米同盟の強化が中国の海洋進出の抑止につながるとの認識を示しました。
http://www.hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=2714833
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456841817/

3: 名無しさん@1周年
朝鮮人もな
深夜2時くらいに、米帝と協力して軍事施設爆撃したらええのとちゃう?w
米国ポセイドン
15: 名無しさん@1周年
16: 名無しさん@1周年
19: 名無しさん@1周年
戦火を交えなくても、日米が少し本気出してシナ経済の蛇口を絞れば、
直ちに中共終了のお知らせw
http://www.sankei.com/world/news/160302/wor1603020057-n1.html より
2016.3.2 19:19
【米大統領選】 トランプ氏、中国に敵意むき出し
クリントン氏も「中国は大量の政府情報盗んでる」
米大統領選のスーパーチューズデーで大勝し、指名獲得に近づいた共和党のトランプ氏と民主党のクリントン氏。いずれも環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に反対しているほか、対中強硬姿勢を鮮明にしており、両氏が大統領になった場合の対中、対日政策が注目されている。
「貿易でも軍事でも(他国に)勝利する」「日本や中国から雇用を取り戻す」
1日、オハイオ州の空港に専用機で現れたトランプ氏は、お決まりのフレーズで支持者に呼びかけた。夜にはフロリダ州の自身が所有する社交クラブで勝利宣言を行い、「建機大手のキャタピラーは、コマツと競争するのが円安で難しくなっている」などと発言し日本にクギを刺した。
「強い米国」の復活を掲げるトランプ氏は米中貿易改革も公約の一つで「中国製品の輸入関税を45%にする」と極論を展開。「中国は米国民が飢え死にすることを望んでいる」と発言するなど敵意をむき出しにする。
これに対し、クリントン氏も昨年7月、中国の南シナ海の軍事拠点化を「同盟国の脅威」と指摘し、サイバー攻撃では「中国は大量の政府情報を盗んでいる」と言い切った。9月には、中国の習近平国家主席が女性の権利向上に関する会合を国連で開いたことにツイッターで「恥知らず」と批判し、話題を集めた。
また今年2月、米紙への寄稿で改めてTPP反対を表明し、中国や日本が輸出拡大のために為替操作を行っていると批判。大統領に就任した場合は対抗措置を取るとしている。
競い合うように対中強硬姿勢を打ち出す両氏だが、トランプ氏の政策は実現困難との見方が多い。クリントン氏も自由貿易政策を支持してきた経緯があり、実際の政策運営がどうなるかは未知数だ。(上塚真由)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016030302000072.html
2016年3月3日 朝刊
トランプ.クリントン両氏が快勝 トランプ大統領で日本はどうなる?日本の安全を考えれば共和党が望ましい
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実現党も含めた有識者が指摘してることですが、米国に対する挑発拠点というか、報復能力を持つ軍事力を展開したいのでしょうね。
潜水艦ですかね。
タイミングとしては、今しかないかもしれないですね。
航空機が通過しなければいけないとか、そういう詳しいことは知りませんが、少なくとも領有権を主張する国々にとっては、時間が経てば経つほど主張するのが難しくなるでしょう。