中国は、北ミサイルを制止する気なんてない!
これを口実にしたいだけ。
日本が打ち上げるSM-3迎撃ミサイル
↓記事でわかる・・・
米日の対朝迎撃ミサイル体制に潜む狙い
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-03/26/content_24988471.htm
抜粋
日本と朝鮮の衛星から生じた「もめごと」は表面上は
中国とあまり関係ないことのようであるが、実際には日本のこうした
動きは米日軍事同盟下の共同迎撃ミサイル体制が中国のすぐそこまで
来ていることを示唆している。
1998年に朝鮮が発射したミサイルが日本上空を通過し、日本を震撼させた。
その後、日本は迎撃ミサイル技術強国ではないが、日米軍事同盟を
頼りにイージス艦を土台とする迎撃ミサイル体制の構築に向け全力を
注いだ。
これまで日本はこんごう型イージス護衛艦4隻から
スタンダードSM-3迎撃ミサイルを発射する迎撃実験を行い、いずれも
成功している。
また、日本が新たに建造した「あたご」型イージス護衛艦2隻も将来
SM-3迎撃ミサイルを発射する能力を備える可能性がある。
日本の防衛庁は迎撃ミサイルを発射できる護衛艦を5隻保有するのが
目標で、現在日本は世界第二、アジア一の海上迎撃ミサイルの実力を
備えている。陸上から発射する迎撃ミサイルと違い、迎撃ミサイルを
搭載した護衛艦が海上を巡航し、非常に高い機動力を備え、射程的に
大型地上迎撃ミサイルの距離を補っている。
◆日米の迎撃システムに警戒を
続き
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-03/26/content_24988471_2.htm
侵略したい気、満々だ・・・( ̄▽ ̄;)
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