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「月面の宇宙人基地をNASAが隠蔽」と非難

2013年01月23日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「月面の宇宙人基地をNASAが隠蔽」と非難

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リバティニュースクリップ 1/22 転載
http://www.the-liberty.com/
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◆「月面の宇宙人基地をNASAが隠蔽」と非難

米退役軍人向けサイト
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5490

アメリカの退役軍人向けの軍事・外交問題専門のサイト
「ベテランズ・トゥデイ」が、エイリアンの月面基地の存在を
隠蔽し続けているとしてNASAを非難する興味深い記事を載せている。

「ベテランズ・トゥデイ」のゴードン・ダフ編集長の1月9日の
記事によると、長年にわたってNASAによって改竄され続けて
きた月面のエイリアンによる人工構造物の写真などが議会にて
開示されたという。

月面にエイリアンの基地が存在するという情報自体は珍しいもの
ではない。記事では、それよりも、NASAが30年以上にわたって
写真に修整を加え、その存在を隠蔽してきたことを議会が問題視し、
調査しているということが重要なのだといっている。

NASAの写真の修整に関しては、有名な内部告発がある。

2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大
ホールで行われた「ディスクロージャー・プロジェクト」で、
元宇宙飛行士、元空軍将校、元イギリス国防大臣、元NASAの職員、
元FBI調査官など、そうそうたるメンバーによって、「月を中継地点
として、すでに異星人が地球に来ている」ことをはじめ、
UFOのテクノロジーがすでに地球の技術に取り入れられていることや、
アメリカ政府とエイリアンとの密約などが実名で暴露されている。

その中で、元NASAの職員ドナ・ヘアー氏が
「NASAは、アポロ計画の写真を修整して公開している」と
NASAを告発しているのだ。

この情報は世界に報道されたが(日本ではニュースにもなっていない)、
国家の公式な発表が存在しないので、かえって地球とエイリアンの
関係について世界中で様々な憶測や疑惑を生み続けている。

幸福の科学・大川隆法総裁による、宇宙人の魂を持つ人のリーディング
によると、月は様々な星から来たエイリアンの前哨基地や補給基地と
なっており、地球に最も近いため、地球人に近い肉体に「品種改良」
する者もいるなど、月は宇宙人によって「有効利用」されていると
いうことだ。

情報開示を妨げる様々な陰謀説が渦巻く中、今後どういう形で
露わになってゆくのか、ますます目が離せない。

(純)


 

【関連記事】

2010年9月号記事
 UFO PANIC5 ただ今、日本政府にUFO情報開示を請求中!
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=820

◆オランダの非営利団体が2023年から火星移住計画
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5488

火星への移住計画が本格的に始動した。今年1月初め、火星への入植を
目的に設立されたオランダの非営利団体マーズ・ワンは、2023年に
火星への移住を希望する人のための募集要項を発表した。

志願者は18歳以上であること、しっかりとした目的意識と健全な
人間関係を持つことができ、信頼できる能力を持つこと、逆境
からの立ち直りが早く、順応性や好奇心を持ち合わせ、臨機応変に
対応できることなどが求められている。

医師やパイロット、地質学者といった特定のエキスパートである必要は
なく、内面性のほうが重視されるようで、生存のために必要なスキルは、
出発前の8年間の訓練で徹底的に身に着けなければならない。

選考は今年上半期中に始められる。最終的には4人が最初の
「地球大使」となる予定で、その後は2年ごとにチームが派遣される。
必要物資は2016年から送られる予定だという。

すでに動き始めたこのミッションに「本当にできるのか」という
声も当然ある。物資が本当に必要なところに届くのか、そもそも
安定した住環境が整備できるのかなど、志願者は相当なリスクを
背負って行くことになる。

何よりもこの計画には一度行ったら帰ってくる予定はない。

資金集めも大変だ。このため、マーズ・ワンは国際放送される
テレビ番組とタイアップしている。一部始終を我々も見ることができる
らしい。志願者もテレビを通じて世界から募っており、すでに
発表前から1000通を超える志願のメールが届いているという。

火星移住に関しては、昨年末、アメリカの宇宙ベンチャー企業スペースX社が
「今世紀前半に火星移住者を8万人送る」と発表し、NASAも「片道切符」
の火星行きを計画している。

幸福の科学・大川隆法総裁による「宇宙人リーディング」を通して、
すでに宇宙では、地球上の国際交流のように惑星間交流がなされている
ことが分かっている。どうやら、地球がそれに仲間入りする時代が
近づきつつあるようだ。(純)


【関連記事】

2012年12月2日付本欄
 「火星人」誕生に向け 火星に8万人移住計画
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5234

2012年9月10日付本欄
地球外に人類を送り出す「100年宇宙船計画」が始動
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4845

 

◆【注目書籍】『成長の限界』の著者の最新予測はやはり暗い?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5487

1972年にローマ・クラブが『成長の限界』を発表し、世界は
大きな衝撃を受けた。
その内容は、「このままいけば、人口増加で資源は枯渇し、
環境は破壊される。ゆえに成長は限界を迎える」というものだった。

温暖化問題がクローズアップされ、「持続可能性」という概念が
言われるようになったのは、その後のことだ...


◆ノーベル賞ガードン教授「50年以内に人間のクローン」 その是非は?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5486

人間のクローンが、50年以内に生まれるかもしれない。
日本の山中伸弥教授と共同でノーベル医学・生理学賞を受賞した
イギリスのジョン・ガードン教授がイギリスのテレグラフ紙に語った...

  

 

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