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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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政治活動・暴力と非暴力の狭間で。思想戦争という一面。

2009年10月16日 19時48分02秒 | 旧・政治・経済、報道
政治活動・暴力と非暴力の狭間で
 
 思想戦争という一面も考えなければならない。
 
  先ずは新しいエントリーに入る前に、昨日のエントリーに
200以上のコメントがありました。その多くが
チャンネル桜とは争うことなく、出来れば左翼・反日勢力に
対して、共に戦って欲しいという意見でした。
 
 我々は別にチャンネル桜側と争う考えなど毛頭ありません。
相手側は我々から見れば大きな力を持っており、比較するほうが
失礼というものでしょう。
 
 批判に対しては、沈黙することはないが、こちら側から
敢えてこれ以上、意見を申し上げる必要はないと思うので、
今回の件についてのこれ以上の意見の表明は致しません。
 
 ご心配を頂いた多くの皆様に、この場をお借りして感謝の
意を申し上げると同時にお騒がせしたことに関してお詫びを
申し上げておきます。
 
 さて、今朝のエントリーについて、又驚かれた方もいると
思いますが、これは先に申し上げるなら暴力を是とするもの
ではありません。
これまで何度か書いてきたように、私自身は政治テロについては、
これを今後一切容認しないという立場をこのブログで宣言しております。
 
 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:極右「テロ絶縁・非暴力宣言」
 
 最近になってブログを読み始めた人には是非読んで頂きたい
ものです。この決意の表明はネットの力を信じ、ネットによる
日本の政治変革への希望を抱いたからでした。この信念は
今でも変わるものではありません。
 
 では、何故今回「政治活動・暴力と非暴力」という
エントリーを敢えて書くかと言えば、それは我々の
「行動する保守運動」について、暴力的でならず者
という執拗な批判を浴びせてくるものがいるからです。
 
 我々は左翼のように自らの目的のためには手段を
正当化するような大衆を巻き込んだ革命論を主張し
たことは一度もない。マルクスは暴力によって社会を
変えることを何とも思っていなかった。
 
 そのような左翼が今でも実権を握る国家が支那・中国で
あり北朝鮮というならず者国家です。よってこのような
国家においては国民は共産党の一党独裁の下で暴力的に
支配され、その圧政に苦しんでいる。
 
 民主主義社会において発言の自由が守られているのに、
その全体主義体制の国家を批判することなく、
チベット・東トルキスタンなどの民族虐殺問題を内政干渉と
なるので、批判しないなどと述べることは、暴力を容認
する発言として厳しく断罪されなければならない。
 
 支那・中国問題の本質はそこにあるのです。我々の
池袋における支那・中国人に対する批判活動は、
左翼共産主義との思想戦争でもあるわけです。
 
 我々の活動を支那人排斥の民族差別活動として批判
する人達に言いたいことは、この戦いの本質は
<自由か共産か>という人類社会に課せられてきた
根本的な問題があるということです。
 
 我々の活動を暴力的であると批判する人達は、
今支那大陸で行なわれている巨大な殺戮を伴った
暴力に対して、何故沈黙するのかに答えなくてはならない。
 
 政治活動、特に大変革を求める革命や維新の場合、
暴力との関連について常に問題とされてきた。
革命などで暴力を肯定する考えは西欧社会において
論議されてきたと思います。
 
 
せとさんブログより抜粋しました
 
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