「沖縄では住民75％が日本からの独立希望」と中国紙報じる （もうじきクーデターが始まる予兆）

「沖縄では住民75％が日本からの独立希望」と中国紙報じる　

（もうじきクーデターが始まる予兆）

           

 

愛国者の方の記事を転載します

 

皆様

いよいよ、中国人留学生による、沖縄でのクーデターが

始まる気配が見えてきました。下記の記事をご覧ください。

中国がやろうとしているのは、長野で、北京オリンピックの

聖火リレーのときに、チベット人のフリをして悪さをしたように、

中国人が、沖縄で、独立を宣言するというシナリオです。

大体、どうやってこのような統計数字を得たのでしょうか？

捏造もいいところです。

このようなことを許している仲井真知事に、

問題があることは皆さんがすでにお気づきの通りです。


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「沖縄では住民75％が日本からの独立希望」と中国紙報じる
2011.01.2517:00

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0125/sgk_110125_4021958790.htm


　異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。l

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう説明する。

　＊　＊　＊
　

中国の狙いが尖閣諸島だけだと考えるのは甘すぎます。昨年9月19日、

人民日報傘下の『環球時報』は在日中国大使館勤務経験のある研究者・

唐淳風氏の論文を掲載しました。「沖縄は日本の領土ではないのだから、

日本は釣魚島（尖閣諸島の中国名）について中国と対話する資格はない」

という内容でした。

　尖閣問題を入口に、沖縄は日本の領土ではないと主張したのです。

そのうえ「沖縄では住民の75％が日本からの独立を望んでいる」とも

唐氏は書きました。

　さらに新華社は昨年8月20日付で、中国社会科学院日本研究所の

学者・呉懐中氏が、歴史研究者らのシンポジウムで「沖縄の主権は

中国に属する」と主張したことを紹介しました。こうした学者の発言が、

中国政府の意向を受けての発言であるのは間違いありません。

　歴史や現実は一切無視し、まず言葉で「自国の領土」だと宣言し、

自国領とする法律を制定し、軍事力を背景に奪い取る、これが

中国のやり方です。すでに沖縄が中国のターゲットになっていることを、

日本国民、とくに沖縄の人たちはよくよく認識しておきたいものです。

　中国にとって最も好都合なのは、米軍が沖縄からいなくなることです。

沖縄で反米・反基地運動が盛り上がること、そして日米同盟が揺らぐ

ことも大歓迎です。そのために「世論戦」を仕掛け、日本の

「世論の分断」をはかることも、中国の得意とするところです。

※週刊ポスト2011年2月4日号