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幸福の科学 神奈川 仲間のブログさんより
幸福の科学情報及び幸福実現党情報応援ブログ
やっぱり、防衛大臣にふさわしくなかった。稲田朋美
2017-07-21 08:08:55
菅は、稲田防衛大臣も防衛省特別防衛監察の対象となる。
と、のたまった。
本来は、大臣なので、監察対象外。
しかし、なぜ、防衛大臣も監察対象になったのか?
1 昨年8月自衛隊視察と称して外遊し、自身が例年行ってきた靖国参拝を見送った。
そのときのいでたちは、
派手なサングラスと野球帽というリゾートルック。
防衛省関係者は、注意をするも聞き入れず。
2弁護士としての「自負が強く報告では、法的根拠を求め、
法令解釈を背広組にまかせてきた制服組幹部に、
「あなたたちは司法試験にも,うかっていない」と、
言い放たれた幹部もいた。
3制服組幹部のインタビューが新聞にのると
「私の答弁は、応答要領でがんじがらめにされてるのに、なぜ制服組が自由に話せるのか?文民統制はどうなっているのか」
と、周囲に不満をぶつた。
これを、見る限りでいえば、やはり、稲田は、防衛大臣を自身のステップとしかみてなかったことがうかがえる。
こんなんでは、部下の背広組はともかく命をかけて任務につく制服組が、たまらない。
安倍のいうことならなんでもマンセーといって、賛成する安倍マンセー信者は、
散々擁護していたが、はたしてどうかな?
【感謝】神奈川県に、「なかまのぶろぐ」誕生!
コメント欄から、へうげものさんより
指導しているのは何者か
へうげもの
17/07/22 10:02
稲田氏の霊言では、守護・指導しているのは山本五十六でしたが、ひょっとすると憑依霊の可能性もあります。
山本五十六は以前の霊言では、無間地獄らしいところにいたはずです。
稲田さんは見た目に暗い印象を受けるのは、そのせいなのでしょうか。
山本五十六は戦後の歴史家の評価では名将ということになっていますが、最近それを否定する評論が多くなっています。
山本五十六は、アメリカのスパイであったということが、かなり濃厚になっています。
真珠湾攻撃は、アメリカ国民の意識を厭戦から参戦へ180度転換させたという大きな功績がありますが、日本にとっては何のメリットもありませんでした。
ミッドウェー海戦は、日本の戦力がかなり優位だったにもかかわらず、山本は500km離れた戦艦大和の中で将棋をさしており、戦線の指揮を執る任務を放棄していました。
当時無線の暗号が漏れていたのは確実で、現場から暗証を変更したいと要望を出していたにもかかわらず、山本は変更を承認せず、米軍へ情報が筒抜けとなっていました。
これらのことは、
「米内光政と山本五十六は愚将だった」でよくわかります。
中古品で安くありますので、興味があれば読んでみるといいです。
https://www.amazon.co.jp/%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF%E3%81%A8%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD%E3%81%AF%E6%84%9A%E5%B0%86%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%96%84%E7%8E%89%E8%AB%96-%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%A6%84%E3%82%92%E7%B3%BA%E3%81%99-%E4%B8%89%E6%9D%91-%E6%96%87%E7%94%B7/dp/490133106X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1500683185&sr=1-1&keywords=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD%E3%80%80%E6%84%9A
そのほかには、アメリカ政府のヴェノナファイルが公開されてルーズベルト政権にソ連のスパイが多数入っていたことも、最近明らかになっています。
当時、日本の首相だった近衛文麿も、ソ連のスパイ尾崎秀実により戦争へ向かう舵取りをさせられました。
そう考えると、今の日本政府にもスパイが入り込んでいると考えたほうが良いと思います。
日本の国益よりも外国を利するような政策があまりにも多すぎます。
安倍首相も、そうとうその影響を受けていると感じることが多いです。
残念ながら、日本は未だに占領国の支配下にあり、独立国ではないと言えます。
山本五十六は以前の霊言では、無間地獄らしいところにいたはずです。
稲田さんは見た目に暗い印象を受けるのは、そのせいなのでしょうか。
山本五十六は戦後の歴史家の評価では名将ということになっていますが、最近それを否定する評論が多くなっています。
山本五十六は、アメリカのスパイであったということが、かなり濃厚になっています。
真珠湾攻撃は、アメリカ国民の意識を厭戦から参戦へ180度転換させたという大きな功績がありますが、日本にとっては何のメリットもありませんでした。
ミッドウェー海戦は、日本の戦力がかなり優位だったにもかかわらず、山本は500km離れた戦艦大和の中で将棋をさしており、戦線の指揮を執る任務を放棄していました。
当時無線の暗号が漏れていたのは確実で、現場から暗証を変更したいと要望を出していたにもかかわらず、山本は変更を承認せず、米軍へ情報が筒抜けとなっていました。
これらのことは、
「米内光政と山本五十六は愚将だった」でよくわかります。
中古品で安くありますので、興味があれば読んでみるといいです。
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そのほかには、アメリカ政府のヴェノナファイルが公開されてルーズベルト政権にソ連のスパイが多数入っていたことも、最近明らかになっています。
当時、日本の首相だった近衛文麿も、ソ連のスパイ尾崎秀実により戦争へ向かう舵取りをさせられました。
そう考えると、今の日本政府にもスパイが入り込んでいると考えたほうが良いと思います。
日本の国益よりも外国を利するような政策があまりにも多すぎます。
安倍首相も、そうとうその影響を受けていると感じることが多いです。
残念ながら、日本は未だに占領国の支配下にあり、独立国ではないと言えます。
まぁ、本は読んでましたが、どちらかと言えば首相になった時の経済政策が心配でしたね。
戦時中の統制経済を当たり前のように遂行するのが読み取れましたのでね。
そこで、経済に詳しい実現党の方を送り込まないとまずいかなぁと考えていたのですが。