幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です
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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 は、地球神による、新文明の下書き。
2018-10-13
本日12日(金)より、日米同時公開となった映画『宇宙の法ー黎明編ー』を見て参りました。
これで「黎明編」だなんて、どんだけスケール大きいんですか!
これを基軸に、今後、「〇〇編」とか、「△△編」とか続くんでしょう?
「最終章」まで言ったら、どれだけの内容になるのか。。。
これはもはや、「神が、新しい文明の下書きをしている。」としか思えません。
それだけ描かれている世界観、宇宙観、時間感覚がスゴイ!
さてこの作品、これまでの幸福の科学映画にあった「遊び」の部分が全くありません。
オール全力投球のストレート、オールフルスイングで、息つく暇もありません。
ワンシーンだけでも、一本の映画が作れてしまうほどのメッセージ性があり、それが最初から最後まで続きます。
設定は前作「UFO学園の秘密」の続編なので、前作を見ている方はストーリーに入りやすいのは確かでしょうが、
ご覧になっていない方でも、全く問題ないです。作品がそれだけ強いです。
前作から3年の間で、キャラクターやストーリーの作り込み練り込みがされています。
なにせ、ストーリーのスケールの大きさは、作品が佳境に入る前に、星が3個滅んでいます。(爆笑)
そしてキャラクター大賞は、やはりレプタリアン女帝ザムザでしょうか?
しかしザムザのオレ様キャラもスゴイが、他の方々も、いやいやなかなかスゴイですぜ。(笑)
よくよく見ると、宇宙の星々代表のオレ様の方々みたいな人たちばかりで、地球内でスターウオーズやっているようで。(爆笑)
しかしその、宇宙の代表的オレ様たちが、地球神アルファ(エル・カンターレの3億年前の降臨の姿)が、
不思議に何故だか納めてしまっている。
地球神アルファの御言葉がいい。
これぞ、現代の地球の人たちが、求めているメッセージそのものです。
これまで全世界の映画作品で、これほどまでに「神の願い」が、ストレートに語られていたものがあったでしょうか?
やはり、今の世界には、映画『宇宙の法ー黎明編ー』 が必要なのです!
ザムザの声優を演じた千眼美子さんが、「この映画を信じたら、世界から民族問題も宗教問題も消えてなくなる。」
と言っていたが、見たらその意味が解りました。
本当にその通りだと思います。
日本のアニメ最高傑作と、言い切ってよい出来栄えの『宇宙の法・黎明編』。
これは「地球人」にとっては、創生の法、始原の法でもあります。
それだけの大作、傑作の目指すべきものは、地球人としての共通意識形成だと思うし、
この映画の思想的バックボーンは、それが十分可能なものがあります。
いや絶対必要不可欠なものです。
それこそが、大川隆法幸福の科学グループ総裁の教えです。
現代の世界の人々は、「今こそ」が、地球人としての目覚めの時なのです。
21世紀の日本において、新たな「創世記」が語られているからです。
本日は経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、地球人類創生に関する部分の抜粋をご紹介いたします。
(ばく)続きhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/854a59ab8178419a8bdd812d66756ff5
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