悪が正義!異常な政権、
所詮同じ穴のムジナだから。。。
いつまでも狸どもに
化かされているのはもうたくさんだ!!
日本よ、覚醒せよ!!
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001162341034-n3.htm
「首相は小沢幹事長と一蓮托生になることを
覚悟した」民主党若手は首相の発言を
こう受け取った。多くの民主党議員も
同じだろう。首相がその重大さを覚悟しているのだろうか。
小沢氏に「戦って」と首相、
資質に疑問符 (1/3ページ)
2010.1.16 23:39
民主党大会であいさつする鳩山首相=16日午後、東京・日比谷公会堂
鳩山由紀夫首相は16日、「(検察と)戦っていく」と宣言した民主党の小沢一郎幹事長の続投を認めたばかりか、「小沢氏を信じています。どうぞ戦ってください」と検察当局との全面戦争を容認した。行政の長である首相が、行政機関の一つでもある検察批判に同調することは極めて異常な事態と言わざるを得ない。首相は野党時代、検察当局の捜査を「国策捜査」と批判した過去もあり、最高権力者としての資質が問われている。(船津寛)
「小沢氏に殉じるときは殉じますよ」
昨年3月、党幹事長を務めていた首相は民放番組でこんな言葉を口にした。当時の党代表だった小沢氏の身に西松建設からの違法献金事件がふりかかり、衆院選を5カ月後に控えた党内から代表辞任を求める声も出ていたころだ。
首相の「殉じる」発言は窮地に陥った代表を支えるための素直な気持ちだったのだろう。首相は番組で「国民の目は厳しいねという判断が下された時は『2人ともその時は責任をとろうじゃないか』と2人の間で約束している」と打ち明けている。小沢氏と自分は運命共同体だ-。そんな心境だったのではないか。http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001162341034-n1.htm
魂胆は、もう国民の知るところとなったのだ
本心の姿は。ばれた(ダレた) 狢(むじな)だ!
何処まで悪事をがんばるつもりだ?