北極の海底から出ている謎の海鳴りが生けとし生けるものを怯えさせた。
2016年11月04日 21:45(アップデート 2016年11月04日 22:07)
https://jp.sputniknews.com/life/201611042977078/ より
北極の海底から出ている謎の海鳴りが生けとし生けるものを怯えさせた。カナダ軍がまた、
不可思議な口笛のようなノイズを観測したが、原因を識別できていない。
人々はこの音を「海鳴り」や「音」、「信号」と描写している。サイト「Motherboard」が報じた。
音が観測されたのは、カナダの町イグルーリクの北西約１２０キロにあるフューリー・ヘクラ海峡。
この地域には多数の哺乳類がいることが特徴。住人が証言するところ、海の生物さえこの音によって怯えた。
Baffinland Iron Mines Corpのような会社やグリーンピースがこの地域で何かを行っていると
仮定した者もいる。
一方、両組織の報道担当は、海鳴りを誘発させる可能性のある行為は一切行っていないと発表。
さらにもう１つの仮定として、この地域には秘密軍事実験が行われているというものがある。
それは、軍事基地がイグルーリクから７０キロの地点にあり、それは十分有り得るという。 ...
https://jp.sputniknews.com/life/201611042977078/
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北極で第２次大戦中のナチスの秘密基地が発見（動画2016年10月24日 22:20(アップデート 2016年10月25日 03:44)
https://jp.sputniknews.com/life/201610242939131/
ロシア人研究者らは北極で以前には知られていなかったナチスドイツの秘密の気象基地を発見した。
デイリーエクスプレス通信が報じた。基地があったのは北極点から１０００キロ離れたゼムリャー・アレクサンドラ島。
地下室からはガソリンタンク、文書など第２次世界大戦時代の資料が５千点以上見つかっている。
専門家らの予想では地下室が建設されたのは１９４２年。
ナチスドイツは１９４４年にここを引き揚げている。ナチスの残物では先日、ポーランドでナチスが埋めた
タイムカプセルが発見され、話題を呼んだ。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/life/201610242939131/
Secret Nazi Military Base Discovered in the Arctic
