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尖閣に中国名!! あくまで反日的なGoogleMap?

2011年01月10日 12時25分00秒 | 海外2017年まで

尖閣に中国名!! あくまで反日的なGoogleMap?

>尖閣の日を目前に、尖閣諸島問題について・・・。日本政府の引けゴシ
外交及び日本国の法律に嘆いています。御存じか知れませんが、Google
のGoogleEarthに尖閣諸島は中国領土であるとの記載がされています。
その事について外務省に問い合わせたところ2か月前から把握していて
記載の削除を要請したそうですがいまだに掲載しつずけています。日本
国自体アメリカの一企業にも軽視されている状態です。日本の法律では、
個人的にGoogleを相手に裁判を起こす事も許されなくただ、泣き寝入
りするしかないそうです。みんなの力を合わせこの問題に対処出来ない
でしょうか。Googleは中国の既成事実積み重ねに協力しているようです
。この問題に共感されるならグーグル日本支社に「03-6384-9000」
抗議の電話を行って下さい。より多くの理解者にこの事を知らせて下さい
。同志より

SNS保守系ブログに一般の方からこのような、
おしらせを、いただき調べていました

ありがたいです。関連記事を調べてみましたhttp://mikitogo.at.webry.info/201010/article_19.html

13日の産経の記事によれば、GoogleEarth(この頃はGoogleMapと
名称変更したらしいが)は、反日的である。彼等は、今回も前と同じ過ち
を犯した。以前にも、(参考1)に示すように、日本海(JapanSea)を東海(EastSea)と呼ぶ重大な過ちを犯した。「東海」呼称が全く世界的に認知
されていないのに、韓国の捏造による「東海」呼称を日本海の場所に挿入
ないしは併記した。Googleのなかに韓国人の被雇用者がいて、それが
画策したか、韓国政府関連の機関が画策し、韓国でのGoogle開設への
条件にしたのかもしれない。要はGoogleという会社は、営業本意、利益
本意で、どのようにも動く。出鱈目な会社なのである。

一度あったことは、二度ある。今回も同じ様な重大な過誤をGoogleは
犯した。これは重大な過誤では済まされない。あろう事か、GoogleMap
は、我が国の(注2)領土である尖閣諸島と同諸島の魚釣島について、
それぞれ中国側呼称である釣魚群島と釣魚島を併記しているというので
ある。日本領土であるのにGoogleが何故中国名を併記するのか。こ
れは、尖閣を中国領土と認めるようにとの圧力が、何らかの形でGoogle
に加えられた可能性があるからであるか、もしそうでないとすれば、
Googleの中に反日分子が巣くっていて、事あるごとに、日本に不利な
情報を流す輩がいるということを物語っている。

今後、このような会社は日本での営業を禁止したらどうか。何もGoogleが
営業しなくても、外にもYahooなどの検索会社がある。日本自体で検索会
社を立ち上げることを計画しても良い。日本で営業していて、我が国(注2)
に害をなすような会社は断固排除すべきである。 

(参考2)によれば、

自民党は13日、「中国との領有権問題が存在するかのごとき表記に
なっている」として、日本法人「グーグル株式会社」(東京・六本木)に
中国側表記の削除を求めた。<中略> グーグル側は「米本社に伝え、
しかるべき時期に回答したい」と答えたというが、産経新聞の取材には
「マップ運営ポリシーは中立的立場でユーザーにサービスを提供する
ことだ。異なる主張のある地域は両方を併記する」と説明した。
そうである。
しかしGoogleのこの主張は、重大な間違いを堂々と主張していること
になる。何故なら、異なる主張がある場合には、どちらが正しいかとい
う判断が 優先されねばならない。Googleの言い分には巨大なマーケット
を敵に回したくないという会社の利潤本意の考えが入っている。彼
等の場合、両方の主張を併記する場合には、真実よりも会社の利潤を
優先するという考えが色濃く入っている。

以前の「日本海」と「東海」の併記問題と同じ様に、Googleは反日的で
ある。このような会社は、日本には必要ない。排除すべきである。

(注1)この図は、(参考2)より借用した。産経新聞に謝意を表する。
(注2)「我が国」のことを「この国」とは呼ばないので、くれぐれもご用心を!!!

******************(終わり)********************

参考1
日本海か東海か――Google Earthが海洋名の記載方針を発表(
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/10/news015.html
  国によって呼び名が異なる海洋の名称をGoogle Earth上でどう
表記するかについて、Googleがその基本方針を公表した。
2008年04月10日 08時17分 更新
 
米Googleが公式ブログで、Google Earthでの海洋名の表記方法に
関する方針を明らかにした。今後、地名の呼称の決め方や国境の位置
の定め方、一部の地域や場所の画像が不鮮明になっている理由など
についても説明していくという。
 
複数の国々が接する海洋の名称をめぐって合意できない場合、Google
はほかの地図製作会社同様、綿密な調査を実施する。「太平洋」など、
大半の海洋は一般的な名称を持つが、地域や文化によって異なる名称
で呼ばれているものもある。単に言語の違いによって異なる場合もあるが、
日本側では「日本海」、韓国側では「東海」と通称されるなど、
政治的、歴史的、文化的な論議を呼んでいるケースもある。
 
Googleは地理的参照ツールを発行する立場から、国際的な地理的
論争問題において、どちらか一方の肩を持たないとしている。
この立場を守るため、「Primary Local Usage」方針を制定した。
 
この方針により、Google Earth英語版は、その海洋に接する主権国
において「主に、また一般に使われる地域名」を表示する。接するすべて
の主権国が名称に同意している場合、1つの名称のみが表示されるが、
名称について国家間で合意が成立していない場合、それぞれの名称が
海洋の各国沿岸近くに表示される。
 
また2つの名称がある場合、テキストボックスをクリックすると詳細な説明が
読めるようにした。例えば「黄海(北京語)」「西海(ハングル)」をクリック
するとそれぞれの説明が表示される。
 また英語以外のバージョンでは、その言語で用いられいてる名称のみ
が表示されるようにした。例えば日本語版Google Earthでは「日本海」
とのみ表示され、韓国語版では「東海」とのみ表示される。このケースでも、
クリックすると名称に関する政治的論議が表示されるよう設定されている。
(参考2)自民党、グーグルに尖閣の中国名削除を申し入れ 
(2010.10.13 23:56) 産経(
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101013/stt1010131942006-n1.htm
 
地図検索サービス「グーグルマップ」が尖閣諸島と同諸島の魚釣島について
中国側呼称(釣魚群島、釣魚島)を併記していることが分かり、自民党は
13日、「中国との領有権問題が存在するかのごとき表記になっている」と
して、日本法人「グーグル株式会社」(東京・六本木)に中国側表記の削除
を求めた。
 さらにグーグルマップにロシア語名が併記してある北方四島はロシア語
名の削除を、表記自体がない島根県・竹島は島名の書き込みを求めた。
 グーグル側は「米本社に伝え、しかるべき時期に回答したい」と答えた
というが、産経新聞の取材には「マップ運営ポリシーは中立的立場で
ユーザーにサービスを提供することだ。異なる主張のある地域は両方を
併記する」と説明した。

 同じく検索サイト大手の米ヤフーの地図は日本名のみの表記と
なっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中立といいながら、いまだ、裏にチャイナマネーが動いてるんでしょうね。。

( ・`ω・´)  

 


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