
本日19:00、南海難波駅前にて総裁最後の街宣が大成功に終わりました! 5000人(マスコミ発表)の支援者が集まり、マスコミ関係者も多数詰めかけていました。 駅前に詰めかけた25000人ほどの観衆に対し、大川総裁は、 「大阪は関西の中心。東京が腐り果てているなら、日本を救うのは大阪の人々である。」 と、熱く語りかけました。 そして、 「アメリカにオバマ大統領が出現して以降、世界は社会主義化しようとしている。どれもこれもバラマキばかりで、今、日本に自由を守る政党がなくなろうとしている。自民党でさえ、格差是正の美名のもと、自由をかなぐり捨てて民主党と同じ方向に向かっていこうとしている。その中で、真の保守として自由を守り抜くのはこの幸福実現党のみ。今、踏みとどまって戦わねば、世界はまた不当な社会主義や共産主義に戻ってしまう」 と訴えかけます。 続いて、鳩山代表の「友愛」が、フランス革命のスローガンから来ていることを取り上げ、フランス革命では数限りない人がギロチンで殺されたことを指摘。 「自由と平等のどちらかを選べと言われたら、迷わず自由を選びなさい。幸福をこれからも続けたいならば、自由の旗を決して降ろしてはならない」 と説きます。 続いて、 「幸福実現党は、世界の社会主義化の流れの中で、真なる自由を取り戻そうとしている。それは信教の自由であり、思想・信条の自由であり、言論・表現の自由、政治参加の自由、そして報道の自由でもなければならないが、この3か月の活動で、日本には報道の自由などないことがわかった」 とマスコミを断じ、 「言論の自由も報道の自由もない国が、中国や北朝鮮に飲み込まれるのは時間の問題。だから、報道機関に任せておいてはいけない。一人ひとりが自由のための革命の志士とならねばならない。幸福維新の志士として、本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはならない」 と、こぶしを突き上げ、強く訴えました。 最後に、 「国師・大川隆法、最後にもう一度申し上げます。この国に自由を!自由の大国として未来を開くこと、これこそ我らが使命です!」 と高らかに告げ、大観衆の声援に大きく手を振って応えつつ、選挙戦をしめくくりました。 2009年の熱い夏、総裁とご一緒に駆け抜けることができました!!本当にありがとうございました |