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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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神は、その前に必ず「蜘蛛の糸」を垂らす・・・幸福実現党へ投票することの霊的な意味とは?魂の記憶に残る!?

2016年07月09日 23時18分11秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

     

幸福実現党へ投票することの霊的な意味とは?魂の記憶に残る!?

2016年07月08日  光りの進軍 光りよ通え・・・☆英さん記事 http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/50ec5be2816b2974b7f9a3650206ee79


■東日本大震災があった東北に、こういう話がありました。

震災の翌日のことです。

助かった人々が神社の境内で暖をとっていた。
すると、女性がずぶ濡れでやって来た。
みんなは「あらら…」と、バスタオルを持ってきて身体を拭き、火の側で暖めて あげた。

すると彼女は一言「ここは安全ですか?」
「ここは高台だから大丈夫だよ」と言うと、ウワーッと泣き出し、「子供を連れ 
てきます」とダーッと走っていった。みんなは追いかけていったが見失い、心配していた。

翌日、彼女は再び姿を現し、子供二人を連れ、神社の階段を上がってきた。
一番上まで上がると彼女は、みんなに向かって深々と頭を下げた。

その瞬間、消えたんです。霊でした。

(宇田川敬介氏著「震災後の不思議な話」より)

東北の幽霊話というのは、これほどリアル。
みんながバスタオルで頭を拭いたし、全員が普通に見てるんです。

彼女が消えた後、ふと階段の下を見ると、子供の御遺体が二人、並んで置かれて 
いた。

私はこれを聴いた時、思いました。

このお母さんは、善人で、いいお母さんだったんだろうな。
子供たちも何の罪もない。

でも、この津波は神々の公的な怒りである。
神々の人間に対する戒めである、と私たちは知っています。

あの東北の地は、ご存知の通り、民主党を国会に送り込んだ中心的な地です。

どんな思いで投票したか?

「頼まれたから」「(東北の)O議員にはお世話になってるから」

「橋を造ってもらったから」「おじちゃんに頼まれたから」「自民党が嫌いだから」…


こんな理由です。

まさかこの一票が、命にかかわってるとは思っていなかった。

後付けですけれども、もしこのお母さんが「幸福」と書いていたら助かっていた と私は信じているんです。

現に、幸福の科学の信者みんな助かってます。
信者の家の前で津波が逆流したという話もありました。

たとえ地震や津波が起きなくても、経済的天変地異が起こったら日本中が揺れ、 被害が出るんです。


神は、その前に必ず「蜘蛛の糸」を垂らすんだということです。

今回、大川先生はこうおっしゃいました、「最終通告だ」と。

日本国民全員に対しての最終通告。

「最後の慈悲として、日本国民全員に、蜘蛛の糸を掴むチャンスを与えよう。」

これが「幸福」という一票であり、各選挙区の候補者の名前なんです。

この一票は、命のかかってる一票なんです。

仏は、通告されただけではない。

日本中にキッチリ「蜘蛛の糸」を垂らされたんです。

「これを掴め!」と言うのが選挙運動なんです。


■この講話の、時間的には後になりますが、大川隆法先生からこんなお話しが、ありました。

↓↓

皆さま方の一票は、心の世界では、「何を選択したか」ということが、

魂の記憶に、“きっちり残る”ということだけは、忘れないで、頂きたい。

「無駄になるものなんかない」ということを申し上げておきたい。

(苫小牧大講演会「勇気ある決断」)


※「蜘蛛の糸」

芥川龍之介の名作「杜子春」の中の有名な逸話で

地獄から這い上がろうとした主人公の杜子春に、

お釈迦様が極楽から、垂らして下さったのが、“蜘蛛の糸”

結果、杜子春は、自分だけ助かろうとして、

再び地獄に舞い戻ることになります。


杜子春の心配をよそに、蜘蛛の糸は、どんなにたくさんの人が掴まっても、

実は、決して切れる事はなかった。

というお話し。



蜘蛛の糸は、掴んだ方を決して離しません。


■「皆さま方の一票は、

心の世界では、

『何を選択したか』ということが、

魂の記憶に

きっちり残るということだけは、忘れないで、頂きたい。」



一部修正しました。

 


最後の最後のお訴えです!


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Unknown)
2016-07-10 16:22:18
革命は進む
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