『宇宙人リーディング/ベガの女王編』
http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/0a251e60bc5e2a270ccfad0ff569ec91HS
会員 レオのブログ さんより
http://platon-swedenborg.seesaa.net/article/200785250.html
「まァ、何て美しいんでしょう!何でこんなに世界は美しいんでしょう!」
目に映ってくるベガの情景を語る女王さま。
言葉に表すことも出来ないほどのあまりの美しさに、
ただひたすら賛嘆と喜びの声をあげております。
ダイヤモンドが敷き詰められ、金銀宝石で彩られ、
水晶の山が見えていたりする、光り輝く美の世界。
地球人が見たら、これこそ天上界、と
思ってしまうような美しさだそうです。
女王さまは天女の姿をしていて、歌ったり踊ったりして、
楽しく、美しい、大調和の世界で生きていたそうです。
本当に幸せいっぱいの人生を生きています、といった感じでしたね。
しかし他の星星では、まだ多くの人々が悲しみや苦しみの中に
あります。そうした人々をも、自分たちのような幸福な世界へ
と導いていかねばならない。そうした使命を与える父の声が、
宇宙の彼方から聞こえてきたんだそうです。
父とは言うまでもなく、主エル・カンターレのことですね。
お迎えの船が飛来してきて、その船に乗った他の星星の方々
と共に、地球へ来たそうです。
以前のベガ女性や、真下の弟さんも、この時に一緒に
来られたそうで、みな同じ星の出身だそうです。
ベガから来た人は、美しい人が多いそうです(笑)。
このあたりの対話は、とても面白くて、聞いてるだけで
ニコニコしてしまい、幸せな気分になれます。とても、のどかです(笑)。
来る途中いろんな星に立ち寄ったりして、地球へ
来たそうですが、ベガより美しい星はなかった、と
ご本人は言ってました(笑)。きっとそうなのでしょう。
女神の柱になってほしいと言われて、地球へやってきた
そうですが、実際、地球の女性たちの進化には相当
の影響を与えてこられたそうです。
地球の女性を指導するときに、もっとも心がけたことは
何ですか?と訊かれると、
「太陽のように、常に光を与えて人々に喜びを与える姿が
女性の一番美しい姿。常に輝きであり、人に喜びを与えて
愛を与える存在になりなさい」というようなことを、
教えていたような気がする。
地球へ来てからは、いつも父のおそばにいたような気がします、
とおっしゃっていました。
インド時代には、一生懸命に踊って、お釈迦様を
おなぐさめしたのに、お釈迦様は沈んで悲しんでいて、
結局、出家してしまった。それが、悲しかった記憶として
残っているそうです。
ギリシアやエジプト、南米ペルーでも生まれていた記憶が
あるそうで、太陽信仰があるような所に、自分はよく
生まれていると言っていました。
父との絆は、とても強いと思っています。
今世は、父を支えようと思っておりますし、わたしの
承認を得ないでは、男兄弟たちも勝手なことは出来ないと
思いますけど … 。とも述べておりました。
とても心優しく、穏やかで、明るい方で、話を聴いているだけで、
何かほのぼのとした幸せな気持ちになってきてしまう。
そんな印象の霊言でした。これは本当におススメの霊言だ
と思います。何か癒されます。聴いていて楽しいし、
総裁先生ご自身が、始まる前と、終わった後の一言を
語るあいだじゅう、満面笑みを浮かべてニコ ニコ
されておりました。
向かいに座るお嬢様と、もう一人のベガの女性も、
霊言の間じゅう、にこにこ微笑んだり、笑ったりで、
いつもの宇宙人リーディングとは全く違ったオーラが
漂っていて(笑)、わたしは観れただけで幸福感を味わってしまいました。
最後におまけ。
総裁先生が、この方はあまり厳しいことは言わない
感じですねー、とおっしゃると、
向かいのお嬢様が一言、
「でも菅直人にはスゴク怒っていたから … 」
それを受けて総裁先生、
「そうですね、闇や醜さ、穢れた心に対しては、
すごく厳しいところもありますね。
穢れに対しては時々、切れるのね(笑)。」
… こんな感じの霊言でした。拝聴、おススメです。
.