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年内にあと1人議員…小沢氏、また新党?…「政党名を変えてもいい」

2014年12月23日 13時40分09秒 | 旧・政治・経済、報道

(´・ω・`)復活はあるのか!?

小沢氏、また新党?…「政党名を変えてもいい」

読売新聞 12月21日(日)9時49分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

衆院選で議席を減らした生活の党の小沢代表が、生き残りに懸命となっている。


 政党助成法などの政党要件を取り戻すために「あと1人」の議員のスカウトを図ったり、

野党再編の可能性を探ったりしているが、展望は開けていないようだ。

 衆院選の結果、生活の党の所属議員は衆院2人、参院2人の計4人となり、

「国会議員5人以上」の政党要件を失った。政党交付金の基準日は1月1日のため、

年内にあと1人議員を確保できなければ、2015年分の政党交付金は受けとれない。

議員5人なら、政党交付金は年1億円以上とされる。党内では「人が来ず、カネが尽きれば、

万策尽きる」と危機感が広がっている。


このため、小沢氏は衆院選の数日後、ある無所属議員に側近を通じて合流を働きかけた。

その際、「政党名を変えてもいい」と伝え、新党結成も示唆したという。12年の前回衆院選で

旧日本未来の党でともに戦った亀井静香衆院議員らの勧誘にも動き始めたとされる。

 小沢氏は一方で、野党再編にも望みをつないでいる。

小沢氏は最近、「安倍政権がそう長く持つはずがない。いずれ衆院選がある。

民主も、維新も、生活も一緒に新しい枠組みを作れば、300議席を取れる」と周囲に語った。

民主、維新両党が合流する場合、自身も加わりたいというわけだ。

 頼みの綱は、民主党や維新の党に移ったかつての「側近」たちだ。民主党には鈴木克昌、

小宮山泰子、維新の党には松木謙公、太田和美ら各衆院議員がいる。元側近の一人は、

「小沢氏と新党で一緒に働きたい。そのために全力を尽くす」と語る。だが、民主党内では、

党を分裂させた小沢氏への拒否感が依然根強い。

野党再編が現実味を帯びたとしても、「小沢排除」の論理が働く可能性がある。

最終更新:12月22日(月)7時31分


 

存在感が薄くなった「生活の党」と小沢一郎代表 復活劇はあるのか?

またまた新党を模索?窮地の「小沢一郎」氏が必死になっている。

衆院選で議席を減らした「生活の党」。窮地に陥った小沢一郎代表が、

生き残りに懸命となっているようです。ーーーーー

◆タイムリミットは年内。

政党交付金の基準日は1月1日のため、年内にあと1人議員を確保できなければ、2015年分の政党交付金は受けとれない。

議員5人なら、政党交付金は年1億円以上とされる。党内では「人が来ず、カネが尽きれば、万策尽きる」と危機感が広がっている。

 ◆「政党名を変えてもいい」…最終手段はまた新党結成?

年末になると「駆け込み新党」を模索する動きが活発化するが、今年は衆参の議員数が4人となった

小沢一郎の生活の党が動いているくらいのもの。

自公と民主、そして維新の三つ巴の構図が暫く続きそうだ。... fb.me/3GKrU8BYR


焦点は野党再編、「駆け込み新党」はあるのか 

2014/12/21 10:34  
日本経済新聞 電子版 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81174190Q4A221C1NN9000/

野党勢力立て直しに向けた焦点は再編だ。衆院選で勢力を縮小し、次の一手を模索する

野党各党の幹部は新党を視野に入れる。風物詩ともいえる年末の「駆け込み新党」は今年もあるのか。

 「行動をともにする方があれば、それも含めて考えたい」。

生活の党の小沢一郎代表は15日の記者会見で語った。衆院選で公示前5議席を2議席に減らした

生活は衆参の議員数が4人となり、政党助成法などの政党要件を失った。

 

年内にあと1人議員…

 

 


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