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与那国・宮古・奄美の自衛隊部隊,「開戦したら簡単に叩きつぶせる」=中国メディア

2016年03月31日 12時56分54秒 | 海外2017年まで

与那国・宮古・奄美の自衛隊部隊、

「開戦したら簡単に叩きつぶせる」=中国メディア

2016-03-30 14:33http://news.searchina.net/id/1606102?page=1

  中国では沖縄県・与那国で28日、与那国沿岸監視隊が発足したことが大きな関心を集めている。

中国メディアの新浪網は30日、監視隊設置の「3つの目的」を解説した上で、日本が計画している宮古島と奄美大島に
設置する部隊を含め「開戦した場合、地上施設は簡単に撃滅できる」と主張する記事を発表した。
記事は与那国沿岸監視隊の第1の役割を、「中国の釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)と台湾地区」及び東南アジア
地区の空中の情勢をリアルタイムで探ることと主張。次に、日本の本土のレーダーサイトとの連携で、監視の空白地帯
をなくすことく挙げた。さらに、戦時には自衛隊機や艦船との情報授受で、進攻能力を飛躍的に高めることと指摘した。

記事はさらに、与那国沿岸監視隊が収集した情報が、米軍と共有される可能性についてもふれた。
記事は、日本が南西諸島の奄美大島や宮古島にも部隊を配備する計画で、奄美大島の場合には約550人
宮古島には700-800人の警備部隊と対艦・ミサイル部隊が配備されると紹介。南西諸島離島への配備は
「南西の目」であり「南西の拳」であると表現し、「第一列島の封鎖を強化することになる」と論じ、南西諸島の離島に
配置された自衛隊の88式地対艦誘導弾は、宮古海峡を完全に射程に入れると説明した。  

記事はその上で「実戦においては、日本が南西諸島離島に配備した部隊の軍事能力は、現状より後退する」との見方を紹介。
理由としては、配備された島が小さく、中国に近いこと、さらに配備される装備が多くないことを挙げた。  
記事は「もしも開戦すれば、島の地上に露出している固定施設はすべて的だ。容易に撃滅することができる」と主張した。
(編集担当:如月隼人)




・基地があるから

中国が尖閣・沖縄を侵略する日


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2 コメント

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Unknown (泣き虫ウンモ)
2016-03-31 21:27:15
日米台を巻き込んだ、安全保障政策に持っていけるかなぁ。

ここに基地を造られたら、台湾もシャレにならないでしょうからね。

ドサクサの隙に台湾を国家認定みたいな感じかなぁ。

まぁ、外務省が絡むと無理かなぁ^^;
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Unknown (Unknown)
2016-04-01 13:29:56
支那畜の墓場...
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