今日の一枚は最近フォローして下さった「ワンコ生活スタート」さんのソニア君。フォローして下さった方の動物のご家族の絵を描くのは私の“公約”なのだ。ソニア君は保護犬だそうだが、目が凄く優しいので、家族に馴染むのもそう先のことではないのではないかと思う。https://blog.goo.ne.jp/sasukechan
新年早々風邪をひいてしまった。6日の朝からのどがいがいがして来て、大人しくしておれば良かったのだが、その日の夜が今年の稽古始めだったのだ。それだけならまだしも、翌日の土曜日が朝と午後に稽古があった。午後の稽古会には京都や大阪から来る友人を連れて行く予定があったのでキャンセルはできず。それなら朝の自主稽古を休めば良かったのだが。。。。どうも私は意志が弱くて、結局朝も午後も稽古してしまい、午後は途中で身体が動かなくなったのでリタイヤ。終わる頃には熱が出て来た。
金曜の夜も、土曜の朝も午後も広い学校の体育館で、寒かったのもこたえたようだ。自業自得なので仕方ないが、まあ風邪は風邪。医者などへは勿論行かない。熱はあったが、測ったりもしない。熱があれば自分でわかるし、何度ぐらいかの見当もつく。何もわざわざ測って確認する必要などない。
ここで医者へ行くとPCR検査をしてコロナにされてしまうのだ。未だにそのからくりを理解できずに、「まさかコロナ感染！」などと書いている人もいる。こういうのを見ていると、日本人の大半は永遠にコロナのカラクリがわからないのだろうなあと思う。今年受け取った年賀状にも、「昨年はコロナにかかって大変でした」などと書いている人が何人かいた。正しくはコロナにかかったではなく、「PCR検査の罠にかかった」である。
コロナ＝PCR検査の陽性反応。つまりは何であってもコロナになり得るということ。PCR検査がなければコロナも存在しない。
どうしてこんなに単純なことが理解できないのだろう？
ともあれ自分の風邪を治すのが先決だが、まあ風邪などというものは一旦ひいてしまえば、一週間や十日ぐらいは身体がだるいし、後遺症も出る（それをコロナの後遺症とマスコミは宣伝している）。最小限自分でできることをやれば、あとは放っておくのが一番だ。
今年はうさぎの絵をあちこちに飾って頂いている。ベーカーリーやカフェ、市場の魚屋にまで飾ってある(笑)。この絵があるということは、私が“認定”した優良店である証だ。安心して買い物や飲食ができるのである！街中へ出たら、是非この絵を探してみて下さい(笑)。
次回からまた手拭いを披露しようと思う。最も使い古してヨレヨレなので、余り綺麗ではないが。。。
