今日の一枚は新作「神の怒り」。“裏金男”に鉄槌を！裏金男を討て！
私は昔の映画「大魔神」が大好きで、特に最初の「大魔神」と「大魔神怒る」は台詞を全部覚えるほど何度も見た。昔は今と違ってCGなどなく、最初の大魔神では巨大な魔人像を作って動かしており、大変な迫力がある。「大魔神」も「大魔神怒る」も悪い奴らがいて、城を乗っ取り悪の限りを尽くすのだが、最後に魔人像が大魔神となって悪者を退治するというストーリー。
悪い奴が悪の限りを尽くすという点では、今の政治と何ら変わりがない。直接的な暴力か、間接的な暴力かの違いだけである。しかし違うのは現実の社会にはそれを懲らしめる神がいないということだ。神よ、心あらば悪者政治家に鉄槌を！
コロナ好き日本人
それにしても日本人のコロナ好きには呆れる。そもそも新型コロナ自体どこにも存在しないが、まあ仮に存在するとしても、昨年5月には５類に格下げされたことは周知の通りだ。にもかかわらず相も変わらずマスクをし続け、コロナ感染者数なるものを数えている人が特定数おり、風邪ひいて本気でコロナに罹ったなどと信じている人もいる。ブログでもこの種の驚くべき記事を見かける。
なぜそこまでしてコロナを特別視したがるのか？そんなにコロナが好きなのか？
新型コロナは架空のウイルスでしかなく、どこにも存在した試しがない。正確に言うと、世界の誰も新型コロナを証明していない。つまりはどこにもないということだ。国とマスメディアがさも存在するように見せかけただけである。何度も言うが、コロナで死んだ人は一人もいない。死んだ人をコロナにしただけである。この違いわかるかな？
↑こんな阿呆なことを言う人が未だにいるとは。。。。。都知事選で“コロナの女王”が再選されるのも無理はない。
コロナの正体はPCR検査。PCR検査はその開発者が言明した通りウイルス特定のツールではない。それなのに『なぜか』コロナの検査に使われるようになった。陽性反応を沢山出したかったからであろう。PCR検査をすれば、誰でも2回に１回は陽性反応が出る仕組みだ。新品の綿棒でも陽性反応が出るらしい。そして陽性反応が出れば、症状に関係なくコロナとされる。それがコロナの正体だ。
そんなことも知らずに未だマスメディアが報じる“感染者数”を数える人々。世界広しといえど日本だけだろうなあ。北野武が言うように「コロナとバカ」である(笑)。
「Kaettekita 私が思うあのことこのこと Return（Get Back Part2）」さんご推奨のこの本、是非読んで頂きたいものだ。ウイルスよりよっぽどヤバイぞニッポン人！
おススメ記事（これを読めばコロナのカラクリがよくわかる）
集英社オンライン
森の里ホームズ
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藤江さんが新型コロナワクチン接種後1週間以内の死亡者数のデータを出してくださいました。https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1772986779827601722モデルナロット番号3005785で、接種後1週間以内の死亡者が12名になっています。しかも、接種翌日までに亡くなった方が６名いらっしゃいます。全員が1回目と2回目はファイザーのワクチンを接種していたそうです。1回目・2回目はファイザーで3回目はモデルナという方も多いと思いますが、1回目・2回目のロット番号が気になります。「ちゃんぽん（混合）接種」の方が抗体価が上がるなどというデータを信じてちゃんぽんにしたのだと思いますが、ちゃんぽんにする危険性は考えなかったのでしょうか？当然因果関係は証明できないでし...新型コロナワクチン、ロット別死亡者数（修正）
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