こんにちは
今日は
あれから4度目の血液検査の日でした。
結果は
気になる項目の数値がすべて悪化
体重は
ちょっとだけ増えていたから
それだけが救い。
お水マシーンで水を飲む まう選手
ということで
ふーちゃんは
輸液を入れる量も回数も今までと変わらず続行
また2週間後、病院です。
検査結果については
年齢も年齢なので
まぁまぁこんなもんかな~と先生
私もまぁまぁこんなもんだろうな~と思っていたし
この先もう、いつ何かあっても・・・という
覚悟は出来ているので大丈夫。
後は体重管理
減らないよう気をつけることぐらいしか出来ないかなと思います。
あぁ~ 疲れた~ とお顔を拭うふーちゃん
ところで
そんな今日
病院であるハプニング?事件を目撃
ワンコの患者さんが多かったのですが
ワンコAとワンコBが吠え合いになってね・・・
ワンワンワンワンやり合ってる時に
タイミング悪く
4、5歳の男の子とワンコを連れた女性が入って来てね
興奮中のワンコAの方が人間の男の子の登場にビックリして
その男の子の方をガブっと噛んだのです。
するとワンコAに噛まれた男の子は
ビックリしてワーワー泣きだし
ワンコAの飼い主はワンコAを叱るし
ワンコBはまだ吠えまくってるしで
すっちゃかめっちゃかになる動物病院の待合室
どうした?何があった?と現場を見に来た獣医師が
その現場を見て
あちゃ~となった時
先生もワンコAに噛まれてね
先生
よっぽど焦ったのか
くたっと床に倒れて
わたしは大丈夫だけど、噛まれた子、大丈夫だろうかと
心配してる様子
で、血圧が急上昇した先生は
ごめん、今、血圧上がって立てないわ~
少しの間、こうしてていいかな~と
助手さんにあれこれ指示を出しつつ
自分を落ち着けておりました。
結果的には
人を噛んだ犬ということで
動物管理センターに連絡をしなければならない決まりらしく
その流れにのっとって
話をすすめていた様子
噛まれた男の子は流血してたわけでもなく
おそらくですが
ビックリして泣いただけと思われますが
念の為、噛まれた箇所を小児科で診てもらうことをすすめて
噛んだ犬の飼い主
噛まれた男の子のママ
お互いに
すみませんと謝っていて
きっと大ごとにならずに済むのではないだろうかと思われます。
ということで
こんな事があったので
待ち時間が長くて大変でしたが
人を噛んだ犬になってしまうと
いろいろ手続きが面倒なんだなということを学びました。
噛んだワンコもきっと
悪気があったわけでもなさそうで
いろんなタイミングが悪かったのだろうな~と思います。
ふーちゃんが診察を受けている最中
先生「人を噛むような犬じゃないんだけどな」とポツリ
ニャンコは大体、キャリーバッグに入れて病院に行くけど
ワンコは大体、リードを付けただけで
バッグには入れてないし大型犬になると無理でしょうしね。
でも
こういう事があるから
動物病院では
気を付けなきゃいけないのね~と思いながら
ワンコA ワンコB 飼い主たちの様子を
ドキドキしながら見ました。
ワンコの飼い主のみなさま
お気を付けくださいませ
事が落ち着いて静かになった頃
噛んだ方のワンコAは
俺、やっちまったな・・ごめん、ママ、、、ごめんよ
という顔で
シュンとしていたのが印象的でした。
今日は
あれから4度目の血液検査の日でした。
結果は
気になる項目の数値がすべて悪化
体重は
ちょっとだけ増えていたから
それだけが救い。
お水マシーンで水を飲む まう選手
ということで
ふーちゃんは
輸液を入れる量も回数も今までと変わらず続行
また2週間後、病院です。
検査結果については
年齢も年齢なので
まぁまぁこんなもんかな~と先生
私もまぁまぁこんなもんだろうな~と思っていたし
この先もう、いつ何かあっても・・・という
覚悟は出来ているので大丈夫。
後は体重管理
減らないよう気をつけることぐらいしか出来ないかなと思います。
あぁ~ 疲れた~ とお顔を拭うふーちゃん
ところで
そんな今日
病院であるハプニング?事件を目撃
ワンコの患者さんが多かったのですが
ワンコAとワンコBが吠え合いになってね・・・
ワンワンワンワンやり合ってる時に
タイミング悪く
4、5歳の男の子とワンコを連れた女性が入って来てね
興奮中のワンコAの方が人間の男の子の登場にビックリして
その男の子の方をガブっと噛んだのです。
するとワンコAに噛まれた男の子は
ビックリしてワーワー泣きだし
ワンコAの飼い主はワンコAを叱るし
ワンコBはまだ吠えまくってるしで
すっちゃかめっちゃかになる動物病院の待合室
どうした?何があった?と現場を見に来た獣医師が
その現場を見て
あちゃ~となった時
先生もワンコAに噛まれてね
先生
よっぽど焦ったのか
くたっと床に倒れて
わたしは大丈夫だけど、噛まれた子、大丈夫だろうかと
心配してる様子
で、血圧が急上昇した先生は
ごめん、今、血圧上がって立てないわ~
少しの間、こうしてていいかな~と
助手さんにあれこれ指示を出しつつ
自分を落ち着けておりました。
結果的には
人を噛んだ犬ということで
動物管理センターに連絡をしなければならない決まりらしく
その流れにのっとって
話をすすめていた様子
噛まれた男の子は流血してたわけでもなく
おそらくですが
ビックリして泣いただけと思われますが
念の為、噛まれた箇所を小児科で診てもらうことをすすめて
噛んだ犬の飼い主
噛まれた男の子のママ
お互いに
すみませんと謝っていて
きっと大ごとにならずに済むのではないだろうかと思われます。
ということで
こんな事があったので
待ち時間が長くて大変でしたが
人を噛んだ犬になってしまうと
いろいろ手続きが面倒なんだなということを学びました。
噛んだワンコもきっと
悪気があったわけでもなさそうで
いろんなタイミングが悪かったのだろうな~と思います。
ふーちゃんが診察を受けている最中
先生「人を噛むような犬じゃないんだけどな」とポツリ
ニャンコは大体、キャリーバッグに入れて病院に行くけど
ワンコは大体、リードを付けただけで
バッグには入れてないし大型犬になると無理でしょうしね。
でも
こういう事があるから
動物病院では
気を付けなきゃいけないのね~と思いながら
ワンコA ワンコB 飼い主たちの様子を
ドキドキしながら見ました。
ワンコの飼い主のみなさま
お気を付けくださいませ
事が落ち着いて静かになった頃
噛んだ方のワンコAは
俺、やっちまったな・・ごめん、ママ、、、ごめんよ
という顔で
シュンとしていたのが印象的でした。