『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

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絶対に総理にしてはいけない人

2023-01-16 19:55:01 | 政治

カエルノコハカエル

河野太郎議員「二重国籍を認めるべき」

 

もう、隠さなくなったの?

正体をモロ出し

河野オワタ

 

 

 

中国スパイ気球に関して

河野防衛大臣「気球に聞いてください」

 

コオロギは中国人も食べないのに・・・

怖いよ、この人

河野太郎氏、コオロギ試食「おいしかった」 ベンチャー企業発表会で

斉藤智子

アカヒの記事ですよ

 -----徳島発のベンチャー企業が事業を紹介し合い、地方起点のビジネスの未来などについて考える会が19日、徳島市内であった。ごみステーションやホテルの複合施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」の運営会社や小児リハビリの普及などに取り組む会社、クラウド型のタクシー配車システムを提供する会社など5社の代表が発表した。

 海陽町でICT(情報通信技術)を活用したカキ養殖に取り組む「リブル」の早川尚吾代表取締役は「失敗しにくい、誰でもできる水産業を目指す」。食用コオロギを養殖する「グリラス」CEOの渡辺崇人・徳島大助教は「おいしさをコントロールするのは、えさや育て方」と築いてきたノウハウの自信を語った。

 規制改革担当大臣を務めたことがある河野太郎氏がゲスト参加し、「新しい世代が新しいことを始めるときに対応できるように、国のルールはフレキシブルなものにしておかないといけないのかなと感じた」と話した。ミックスナッツとあえてコオロギエキスと塩コショウで味付けした乾燥コオロギも試食し、「おいしかった。抵抗なく、あっさり」と話した。(斉藤智子)-----

https://www.asahi.com/articles/ASQ2N6TSCQ2MPTLC00X.html

コオロギは毒や発癌性があり人体には危険だとされている。平安時代の昔からコオロギを食べると言った習慣がないこと、女性が食べると不妊になるなど、日本では歴史的にコオロギを食べたという事例はない。

よくこんな危険なものを勧めますね。これも補助金とか公金チューチューの利権ですか? 河野太郎って何者? 中国でもコオロギだけは食べるなと言われているそうなのに、何で?

ゴキブリと殆ど同じだそうです。ゴキブリを粉にしてパンに練り込んでも気づかないでしょうね。コオロギパンなるものが発売されると言った話もあるので怖いですねー。

とにかくコオロギは人体には毒だということです。だから昔からコオロギだけは食べるなと言われている所以でしょう。

人口が減ってるから二重国籍を認めるべきと言ってみたり、コオロギを食べさせて女性を不妊にしたらもっと人口減るでしょうが! 日本をどうする気なの?この男は。

 

進次郎も食べているところを見せたりしてるみたい。やはり利権でしょうね。ったくどいつもこいつも公金チューチューかよ

「オレ、今、食べてる」 小泉進次郎氏も関心 議員会館で昆虫食

-----「次世代のスーパーフード」として近年注目が集まっている昆虫食。気候変動などの環境問題やウクライナ情勢などを受けた食料不足への懸念が高まる中、近畿地方に住む22歳の現役学生は昆虫食を手に上京した。小泉進次郎議員ら国会議員に食べてもらい、普及に協力してもらいたいとの考えからだ。小泉氏の反応は。そして学生の思いとは――。以下有料記事-----

https://mainichi.jp/articles/20220523/k00/00m/020/174000c

 

マスゴミさん
韓国ゴリ推し→コオロギゴリ推し→ウジ虫ゴリ推し→ゴキブリミルク

 

吐き気してきた💦

 

河野さん、ヤバイ・・・こんなことも言ってる⇩

https://twitter.com/hoshusokuhou/status/1632212274281877506?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1632212274281877506%7Ctwgr%5E39ee03a1e8ff123cc0d07ac1feb948a8d94bb45d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhosyusokuhou.jp%2Farchives%2F48942789.html

 

 

非難囂々!やっぱりコオロギ食がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠

https://www.asagei.com/249127

 

-----大炎上中のコオロギ食だが、食物アレルギーがある人以外にも食べてはいけない人がいる。痛風患者だ。

 2014年にチェコのメンデル大学の医師らが、ミミズやコウロギと鶏肉などの栄養成分を比較。「コオロギは卵白や鶏肉と比べてプリン体含有量が高く、痛風や抗尿酸血症の患者には適さない」と結論づけている。

 乾燥コオロギ100グラムに含まれるプリン体の含有量を、同じ量のアン肝と比較すると、10倍。それならコオロギ以上にタンパク質が含まれる日本の伝統食「煮干し」の方が優れていることになる。それでも高アミノ酸食材にはプリン体が含まれているため、主食に混ぜるのはもってのほかなのだ。都内の痛風外来の医師は、

「コオロギ食を推し進める人たちが『痛風持ちの人は食べてはいけない』と情報開示しないのはアンフェアだし、プリン体が多く含まれていることを知らない消費者がコオロギパウダーで調理して痛風発作を起こすリスクもある」

 と指摘する。

 しかも食用コオロギのエサは、トウモロコシやキャッサバだという。

 人間が食べる芋やトウモロコシを虫に与え、人間は虫を食え…!? 論理が完全に破綻しているのだ。

 ちなみにコオロギを主食とするペット用のトカゲ等の爬虫類も、コオロギを与えられ続けると抗尿酸血症を引き起こすと、獣医学では指摘されている。トカゲにも痛風の危険が迫るのだ。

 食糧難ともなれば、飲水用の水資源も枯渇することが想定されるわけで、飲料水も満足に飲めない中、コオロギを食べ続ければ抗尿酸血症でない人も痛風になる恐れがある。

 もし食糧難になった時に、コオロギを食べ続けても平気なのか。ぜひコオロギ食をゴリ押しする国会議員センセイたちで人体実験し、我々庶民に教えていただきたい。

(那須優子/医療ジャーナリスト)-----