「サバイバルゲーム」・・・・投稿者が大学のサークル仲間と、とある廃墟にてサバイバルゲームをした際の映像。
そもそも廃墟に勝手に入ってこんなことをすること自体問題なんですが、それは置いといて、夜にサバイバルゲームをしているのかカメラは暗視モード。
天井を映すと何者かがクモのように天井を張って進んでくる。
これって、思いっきりRECかバイオハザードのリッカーをパクッてますよね。
「遊女」・・・・投稿者の同居人が、遺品整理のアルバイトをしていて、孤独死した人の部屋にあったのを持ち帰ったのが今回の投稿映像でもあるビデオテープ。
投稿者からインタビューする菊池さん・・・・て、映像で登場するのは久しぶりですかね(演出に昇格してから映像を撮る方に回ったせいか、声はすれどもなかなか姿は拝見できなかったので)
で、問題のビデオテープのラベルには「麻子19」と書かれていたので、気になって映像を見ていると、着物を着た女性が横向きに半分寝そべりながら扇子をヒラヒラさせていて、バックには妙に不気味な低い声というか歌のようなものが(レコードの回転を遅くしたような感じ)
その映像にはやたらノイズが多く、ノイズと共に女性のもだえ苦しむような顔が。
発想も新しく、なかなかに不気味な作りで、あの音声が恐怖感を盛り立てていて初見だと結構怖い。
「納骨堂」・・・・ヨーロッパ在住の投稿者の友人が仕事でフランスを訪れた際に、世界最大の地下納骨堂を訪れた際の映像。
無数の骸骨が並ぶ中、通りすがりに一つの骸骨に目が出現する。
目が出現するといっても、白目がほんのわずかに分かる程度なので、パッと見は豆電程度に光ったようにしか見えない。
停止画像にした上でアップにしてようやくわかる程度・・・・というわけで完成度も地味だし怖さも半減。
「MEMORY 前編」・・・・「前編」となっているからにはこれが今回のメインなんでしょう。
投稿者が彼女のマンションで撮影した映像。
まずは投稿者から話を聞くと、ここ一か月ほど前に彼女から誰かに監視をされているような視線を感じると、相談を受けた投稿者。
そこで、それを確認するべく常にビデオカメラを持ち歩くようにした投稿者。
と、ある日洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、女性が長時間いるということで、その様子をビデオで撮影したら、女性の姿が消えてしまったとのこと。
スタッフがその女性の心当たりを聞くと、投稿者の元カノと別れる際にこじれて、元カノに付きまとわれるようになり、連絡も経ったことがあるという・・・・・要はストーカーですね。
翌日、スタッフが元カノに連絡を取り今回の件を説明して心当たりがないか聞くことに。
が、当然のごとく「私、関係なくないですか?」と激昂する元カノ。
さらにスタッフが、投稿者と別れる際に揉めたこと・ストーカーまがいの行動を起こしたことなども問い詰めると、さらに激怒する元カノ。
菊池さんが言うように聞き方がまずい(どストレートに聞きすぎ)けど、激怒する元カノが妙に芝居臭い。
ちなみにその後の調査で元カノの方は新しい彼氏ができているとのことで、今回のような事件を起こす可能性は低いとのこと。
投稿者や彼女の周辺にも特にトラブルはない様子。
ただ、幼少時からの知り合いの話によると、幼稚園の頃に投稿者の彼女が突然幼稚園に来なくなったことがあり(引っ越したとの理由で)、小学生になると普通に戻ってきていたとのこと。
彼女に理由を聞くと、幼少期に同じ団地に住んでいた女の子が団地の階段から落ちて亡くなったことにショックを受け、そんな様子を両親が心配して彼女の環境を変えるべく知り合いのお寺に預けたとのこと・・・ただし、その時の記憶は彼女にはない。
が、幼少期のビデオが出てきて、そこには転落死した少女が映っていて、その映像を見たあたりから今回の怪現象が起こったらしいとのこと。
そこでその映像を送ってもらうことに。が、新聞の記事で調べると転落事故が起きたのは1999年なのに対し、送ってもらった映像は2000年の正月・・・・つまり映像に映っているとき、その少女は既に死亡していることになる。
と、ここで投稿者の映像を紹介。
彼女がベランダに出ると外に人がいるということで、投稿者がカメラで撮影。と、外に女性がいるものの、瞬時に違う場所に現れ最後には消えてしまう。
女性が瞬時に移動する瞬間に都合よくカメラの位置がブレるっていうのが、明らかに怪しくネタバレ感が否めないし、当然怖くもなんともないです。
今回のメイン作品のきっかけとしては物足りない。
「写真」・・・・投稿者が高校時代の同級生たちと民家の廃墟で肝試しをしている映像。
と、途中で写真が散乱しているのを発見し、その写真はすべて顔の部分が削られている。
その写真をアップで映している際、写真の向こう側にしゃがんだ少女らしき姿が。
これも先ほどと同様、写真をどかしたすきに霊が現れているので、演出感が否めません。
「家族」・・・・投稿者の夫が昇進したということでそのお祝いの模様を撮影した映像。
カメラのフラッシュをたいた瞬間に、キッチンのテーブルに三人の人影らしきものが。
フラッシュが一瞬なので、どうしても発見しづらい。
投稿者が普通のスピードで観ていてこれを見つけたとしたら、かなりの動体視力の持ち主ということになる。
それでも初期の頃の同様の作品に比べると、分かりやすくなっている方ではあるけれど。
「シリーズ監視カメラ マンホール」・・・・とある郊外の線路脇に設置された監視カメラ。
当時、スリ被害や不審者の目撃が多発したために町内で試験的に設置したのだそう。
映像に映るマンホールあたりから、女性の上半身らしき人影が現れ、一人の通行人が通るとその人物を追うように顔の向きを変える・・・ああ、見えてるなあ。と、それでけで、驚きも怖さも特になく。
「MEMORY 後編」・・・・数日後、例の転落死した少女が映ったビデオテープが届いたものの、手紙には映っているのは転落死した少女でなく、投稿者の彼女だという。
確認するとそこには確かに幼少期の彼女が映っていた・・・・では、彼女はなぜこの映像の少女が転落死した少女といったのか。
数日後、転落死した少女の母親の家(アパート)が判明したので、さっそくそこへ向かうことに。が、ノックしても反応はなく鍵もかかっているので、アパートの管理人に話を聞くことに。
と、母親は今、歯科助手の仕事をしていて昼間はいないとのこと。
その歯医者の場所を聞き、そこへ出向くと母親は仕事が終わったら話をしてくれることに。
その後母親から話を聞くと、母親がパートに出ていて留守をしている間に、少女は団地の手すりから落ちて病院に運ばれたものの、翌日死亡したとのこと。
当時、投稿者の彼女が転落の際に女性を見かけたとの証言があったものの、警察が調べても証言のあった女性は見当たらなかったため、事故として片づけられたとのこと。
ついでに、母親に例のビデオテープを見てもらうと、映っているのは投稿者の彼女ではあるものの、来ている着物は転落死した少女のもので、少女が亡くなった後に、彼女に譲ったとのこと。
彼女の方は、ビデオテープの矛盾点や当時の事故の目撃証言など、色々と聞きたいことはあるもののなかなか連絡がつかない。
翌日、投稿者と連絡を取り待ち合わせて、彼女の家に出向くことに。
ちなみに前から思っていたんですが、菊池さんの「~だな」とか「~だよな」とかの口調、不自然に聞こえるんですけど。以前のような敬語口調の方がよかったな。
ようやく彼女と接触できたので、例のビデオの件を見せた上で、映っている少女が彼女で間違いないか確認。
そのうえでなぜこの映像を転落死した少女だと思ったのか聞いてみると、着物が少女のものだったからとのことで、着物を少女の母親からもらったことは覚えていないとか。
ちなみに質問している間、彼女はずっとグッタリしてるような印象。
他にも、事故当時の目撃証言についても聞いてると、突然彼女が奇声を上げながら暴れだしたため、インタビューを急遽中止・・・・こういう展開って度々ありますね。
その後、投稿者を通じて再度のインタビューを試みるも、体調不良を理由に受け入れてもらえず。
その後、死亡した少女の幼稚園の教諭だった女性に話を聞くことに。
投稿者の彼女については、幼稚園の生徒ではなかったために面識はないものの、同級生の友人が彼女の担任だったという。
その元担任の話によると、事故当時の目撃証言について、知ってはいたものの彼女は普段からよく虚言癖があったので、目撃証言については信じていなかったとのこと。
あと、転落死した少女と同じ幼稚園の同級生が、自転車に乗っているときに交通事故に遭い死亡していて、その時の自転車も着物と同様に転落死した少女の母親から、少女の自転車を譲り受けたものと判明。
ちなみに、その件のことは少女の母親も知っているうえに、転落死した少女の葬儀が行われたのは、一番やっちゃいけないはずの友引の日だったらしい。
ちなみにそのあとに今までの経緯を説明する映る川居さんですが・・・・急に胸元を強調したセクシーな服になりましたが、いったいどうしたんですか?(胸の谷間もチラリと映ってるし)
どちらにせよ、友引の葬儀といい遺品の譲り渡しといい、母親も怪しいな。
最後に、彼女の実家から送られてきた例の映像。
幼少期の彼女が、少女の母親から譲り受けたとされる着物を着ている。と、背後のふすまから白い手が出てきてゆっくりとふすまが開く。
その後ノイズが走り、彼女の顔の横にくっつくように別人の顔が。
彼女は現在、統合湿失調症で都内の精神病院に入院しているとか。
・・・・・これ、このまま終わっちゃうのかなあ。だとしたらえらい中途半端なんだけど。
そもそも廃墟に勝手に入ってこんなことをすること自体問題なんですが、それは置いといて、夜にサバイバルゲームをしているのかカメラは暗視モード。
天井を映すと何者かがクモのように天井を張って進んでくる。
これって、思いっきりRECかバイオハザードのリッカーをパクッてますよね。
「遊女」・・・・投稿者の同居人が、遺品整理のアルバイトをしていて、孤独死した人の部屋にあったのを持ち帰ったのが今回の投稿映像でもあるビデオテープ。
投稿者からインタビューする菊池さん・・・・て、映像で登場するのは久しぶりですかね(演出に昇格してから映像を撮る方に回ったせいか、声はすれどもなかなか姿は拝見できなかったので)
で、問題のビデオテープのラベルには「麻子19」と書かれていたので、気になって映像を見ていると、着物を着た女性が横向きに半分寝そべりながら扇子をヒラヒラさせていて、バックには妙に不気味な低い声というか歌のようなものが(レコードの回転を遅くしたような感じ)
その映像にはやたらノイズが多く、ノイズと共に女性のもだえ苦しむような顔が。
発想も新しく、なかなかに不気味な作りで、あの音声が恐怖感を盛り立てていて初見だと結構怖い。
「納骨堂」・・・・ヨーロッパ在住の投稿者の友人が仕事でフランスを訪れた際に、世界最大の地下納骨堂を訪れた際の映像。
無数の骸骨が並ぶ中、通りすがりに一つの骸骨に目が出現する。
目が出現するといっても、白目がほんのわずかに分かる程度なので、パッと見は豆電程度に光ったようにしか見えない。
停止画像にした上でアップにしてようやくわかる程度・・・・というわけで完成度も地味だし怖さも半減。
「MEMORY 前編」・・・・「前編」となっているからにはこれが今回のメインなんでしょう。
投稿者が彼女のマンションで撮影した映像。
まずは投稿者から話を聞くと、ここ一か月ほど前に彼女から誰かに監視をされているような視線を感じると、相談を受けた投稿者。
そこで、それを確認するべく常にビデオカメラを持ち歩くようにした投稿者。
と、ある日洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、女性が長時間いるということで、その様子をビデオで撮影したら、女性の姿が消えてしまったとのこと。
スタッフがその女性の心当たりを聞くと、投稿者の元カノと別れる際にこじれて、元カノに付きまとわれるようになり、連絡も経ったことがあるという・・・・・要はストーカーですね。
翌日、スタッフが元カノに連絡を取り今回の件を説明して心当たりがないか聞くことに。
が、当然のごとく「私、関係なくないですか?」と激昂する元カノ。
さらにスタッフが、投稿者と別れる際に揉めたこと・ストーカーまがいの行動を起こしたことなども問い詰めると、さらに激怒する元カノ。
菊池さんが言うように聞き方がまずい(どストレートに聞きすぎ)けど、激怒する元カノが妙に芝居臭い。
ちなみにその後の調査で元カノの方は新しい彼氏ができているとのことで、今回のような事件を起こす可能性は低いとのこと。
投稿者や彼女の周辺にも特にトラブルはない様子。
ただ、幼少時からの知り合いの話によると、幼稚園の頃に投稿者の彼女が突然幼稚園に来なくなったことがあり(引っ越したとの理由で)、小学生になると普通に戻ってきていたとのこと。
彼女に理由を聞くと、幼少期に同じ団地に住んでいた女の子が団地の階段から落ちて亡くなったことにショックを受け、そんな様子を両親が心配して彼女の環境を変えるべく知り合いのお寺に預けたとのこと・・・ただし、その時の記憶は彼女にはない。
が、幼少期のビデオが出てきて、そこには転落死した少女が映っていて、その映像を見たあたりから今回の怪現象が起こったらしいとのこと。
そこでその映像を送ってもらうことに。が、新聞の記事で調べると転落事故が起きたのは1999年なのに対し、送ってもらった映像は2000年の正月・・・・つまり映像に映っているとき、その少女は既に死亡していることになる。
と、ここで投稿者の映像を紹介。
彼女がベランダに出ると外に人がいるということで、投稿者がカメラで撮影。と、外に女性がいるものの、瞬時に違う場所に現れ最後には消えてしまう。
女性が瞬時に移動する瞬間に都合よくカメラの位置がブレるっていうのが、明らかに怪しくネタバレ感が否めないし、当然怖くもなんともないです。
今回のメイン作品のきっかけとしては物足りない。
「写真」・・・・投稿者が高校時代の同級生たちと民家の廃墟で肝試しをしている映像。
と、途中で写真が散乱しているのを発見し、その写真はすべて顔の部分が削られている。
その写真をアップで映している際、写真の向こう側にしゃがんだ少女らしき姿が。
これも先ほどと同様、写真をどかしたすきに霊が現れているので、演出感が否めません。
「家族」・・・・投稿者の夫が昇進したということでそのお祝いの模様を撮影した映像。
カメラのフラッシュをたいた瞬間に、キッチンのテーブルに三人の人影らしきものが。
フラッシュが一瞬なので、どうしても発見しづらい。
投稿者が普通のスピードで観ていてこれを見つけたとしたら、かなりの動体視力の持ち主ということになる。
それでも初期の頃の同様の作品に比べると、分かりやすくなっている方ではあるけれど。
「シリーズ監視カメラ マンホール」・・・・とある郊外の線路脇に設置された監視カメラ。
当時、スリ被害や不審者の目撃が多発したために町内で試験的に設置したのだそう。
映像に映るマンホールあたりから、女性の上半身らしき人影が現れ、一人の通行人が通るとその人物を追うように顔の向きを変える・・・ああ、見えてるなあ。と、それでけで、驚きも怖さも特になく。
「MEMORY 後編」・・・・数日後、例の転落死した少女が映ったビデオテープが届いたものの、手紙には映っているのは転落死した少女でなく、投稿者の彼女だという。
確認するとそこには確かに幼少期の彼女が映っていた・・・・では、彼女はなぜこの映像の少女が転落死した少女といったのか。
数日後、転落死した少女の母親の家(アパート)が判明したので、さっそくそこへ向かうことに。が、ノックしても反応はなく鍵もかかっているので、アパートの管理人に話を聞くことに。
と、母親は今、歯科助手の仕事をしていて昼間はいないとのこと。
その歯医者の場所を聞き、そこへ出向くと母親は仕事が終わったら話をしてくれることに。
その後母親から話を聞くと、母親がパートに出ていて留守をしている間に、少女は団地の手すりから落ちて病院に運ばれたものの、翌日死亡したとのこと。
当時、投稿者の彼女が転落の際に女性を見かけたとの証言があったものの、警察が調べても証言のあった女性は見当たらなかったため、事故として片づけられたとのこと。
ついでに、母親に例のビデオテープを見てもらうと、映っているのは投稿者の彼女ではあるものの、来ている着物は転落死した少女のもので、少女が亡くなった後に、彼女に譲ったとのこと。
彼女の方は、ビデオテープの矛盾点や当時の事故の目撃証言など、色々と聞きたいことはあるもののなかなか連絡がつかない。
翌日、投稿者と連絡を取り待ち合わせて、彼女の家に出向くことに。
ちなみに前から思っていたんですが、菊池さんの「~だな」とか「~だよな」とかの口調、不自然に聞こえるんですけど。以前のような敬語口調の方がよかったな。
ようやく彼女と接触できたので、例のビデオの件を見せた上で、映っている少女が彼女で間違いないか確認。
そのうえでなぜこの映像を転落死した少女だと思ったのか聞いてみると、着物が少女のものだったからとのことで、着物を少女の母親からもらったことは覚えていないとか。
ちなみに質問している間、彼女はずっとグッタリしてるような印象。
他にも、事故当時の目撃証言についても聞いてると、突然彼女が奇声を上げながら暴れだしたため、インタビューを急遽中止・・・・こういう展開って度々ありますね。
その後、投稿者を通じて再度のインタビューを試みるも、体調不良を理由に受け入れてもらえず。
その後、死亡した少女の幼稚園の教諭だった女性に話を聞くことに。
投稿者の彼女については、幼稚園の生徒ではなかったために面識はないものの、同級生の友人が彼女の担任だったという。
その元担任の話によると、事故当時の目撃証言について、知ってはいたものの彼女は普段からよく虚言癖があったので、目撃証言については信じていなかったとのこと。
あと、転落死した少女と同じ幼稚園の同級生が、自転車に乗っているときに交通事故に遭い死亡していて、その時の自転車も着物と同様に転落死した少女の母親から、少女の自転車を譲り受けたものと判明。
ちなみに、その件のことは少女の母親も知っているうえに、転落死した少女の葬儀が行われたのは、一番やっちゃいけないはずの友引の日だったらしい。
ちなみにそのあとに今までの経緯を説明する映る川居さんですが・・・・急に胸元を強調したセクシーな服になりましたが、いったいどうしたんですか?(胸の谷間もチラリと映ってるし)
どちらにせよ、友引の葬儀といい遺品の譲り渡しといい、母親も怪しいな。
最後に、彼女の実家から送られてきた例の映像。
幼少期の彼女が、少女の母親から譲り受けたとされる着物を着ている。と、背後のふすまから白い手が出てきてゆっくりとふすまが開く。
その後ノイズが走り、彼女の顔の横にくっつくように別人の顔が。
彼女は現在、統合湿失調症で都内の精神病院に入院しているとか。
・・・・・これ、このまま終わっちゃうのかなあ。だとしたらえらい中途半端なんだけど。