goo blog サービス終了のお知らせ 

Sakuraのお休み処

「GAZOOブログ」終了により、こちらに移転しました。
頻繁に更新は出来ません。のんびりまったりです。

今回の燃費【二輪編】 2011/03/23

2011-04-28 10:11:14 | MotorCycle

久々に復活!燃費記録。
2011年03月23日に給油しました。

走行:179㌔
給油:8.70㍑
1㍑あたり20.59㌔
ガソリン単価147円

やっと購入出来ました。
ものすごく値上がりしています。


ポルシェとの2ショット!
ポルシェというと、この人です。


KTMマルク・コマ、優勝&KTMダカールラリー10連覇達成!

2011-01-21 13:08:06 | MotorCycle

2011年ダカールラリー、KTMが優勝&10連覇達成!

何だか4輪ばかり目が行って、誰も2輪に目を向けていないようなので、こちらで書いてみます。
2011年のダカールラリーはKTMのライダー、
Mark Coma選手が優勝し、合わせてKTMの10連覇達成となりました。
画像は同選手。また画像の引用は、KTMジャパンブログより引用(以下同じ)


TEAM MRW Red Bull KTMのホワン・ペデレロとともに勝利を祝うMark Coma選手


このマシン、いいですね~
市販化されないかしら


同ブログにこの様な事が載っていました。(太字部分転記)

2009年、ダカールラリーの主催者、ASOはプロライダーが参加する場合、そのバイクの排気量は450㏄までとする突然レギュレーション変更しました(※2010年のダカールラリーはレギュレーション変更が発表された6月の段階ですでにファクトリーバイク、多くの参加者から受注したカスタマー仕様の 690ラリーレプリカが生産体制に入ったあとだったため、暫定措置として690ラリーに性能調整のリストリクターを装着し参戦)。KTMはそれに対応した 450ラリーで2011年にダカールラリーに参戦。そして目的を達成してみせたのです

今まであれば600ccクラスだったのが、それを450ccへの変更と、かなり苦しかったにちがいありません。
それで完走&優勝とは驚きです。

オートバイ=鉄道の旅?

2010-11-21 13:09:57 | MotorCycle

オートバイと鉄道。似て異なるモノとの結合?

先日、某SNSで、ある方の自己紹介文に目が止まりました。(以下要点転記)


もともとは長年鉄道好き。


味のある国鉄タイプを代表とした鉄道車両が平成になって画一化してだんだんつならなくなったり、また大好きな夜行列車もどんどん切られていく。

地方の路線もボックスシートから、通勤型ロングシートに変わっていく。

そんな時バイクの世界覗いたら、以外に鉄道旅行の趣味に似てるじゃん???

ツボにはまりました。
鉄道の旅も楽しさが残っている限りずっと続けていきます。(転記終了)


これを読んで、“う~ん”と、唸ってしまいました。
全く考え、思考が同じなのです。
ただこの方は、「鉄道の旅も楽しさが残っている限り…」とあるのに対し、私は模型鉄に走ってます。

写真は今年の夏、カトーショールームに、オートバイで行った時に撮ったもの。

赤の三菱ランエボ、


スズキバンディト1250油冷ファイナルとの2ショット^^

当分このスタイルが続くかも?

ホンダ、タイで生産する「CBR250R」を発売!

2010-11-04 23:41:26 | MotorCycle

マイコミジャーナルの記事より転載。かねてからウワサのあったタイ製CBR250R!

マイコミジャーナルの記事より転載です。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/27/090/index.html
本田技研工業は、新型のロードスポーツモデル「CBR250R」をタイで生産し、11月より発売する。日本国内へは、2011年春の導入を予定している。価格や具体的な発売時期は未定。

今回のモデルは、開発段階から日本とタイで研究開発を進め、世界各国の多様なニーズに応えるように設計された。タイの生産会社タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドで生産され、アセアン地域をはじめ、日本、欧州、北米、オーストラリアなどに輸出される。

CBR250Rは、新開発の水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブの250ccエンジンを搭載。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)やO2センサー、触媒装置(キャタライザー)などを装備し、欧州の排出ガス基準Euro3、タイの第6次エミッション規制に適合する。フレームは、剛性の高いトラス構造のダイヤモンドフレームを採用。軽快なハンドリングと、安心感のある操縦特性とした。フルカウルも装備する。また安全面では、250ccロードスポーツモデルとしては初となる前後輪連動ABS(コンバインドABS)も設定される。


“二輪車が売れない!”と言われて久しい中、このニューモデルが売れれば、他のメーカーも追随して、ニューモデルを出してくるのでは?
それにしても、国内生産ではなく、海外生産が当たり前となってしまった現状に何か割り切れないものを感じます。




カワサキ W800正式発表!

2010-10-13 09:39:59 | MotorCycle

英国の街中から郊外をW800走っているPV。オートバイの雰囲気と景色が見事に重なり合っている!

これも他のブロブ仲間から教えていただきました。
同じくドイツのケルンショウ―での発表です。

 

 この動画を見ていると、日常的な使い方にほぼ近いのではないか。これなら乗りたい、購入したいという点ですね。おそらく国内販売も視野に入れての発表でしょう。参考までに、国内向けで既に生産中止となった、W650の画像を貼ります。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

W650 [2010年10月13日 22:33]
こんばんわ!
ご丁寧に記事にしてくださりありがとうございます。
やはり、Wはこうしたストリートが似合いますね。
早いだけがバイクじゃないという事を教えてくれるバイクです。
もともとクラシカルなデザインなので、この先も、ずっと乗っていきたいです。

絵之本 桜 [2010年10月15日 8:44]
>W650さん

おはようございます。
確かにこのW800!いいですね。
思わず欲しくなりました。
それとおっしゃる通り、速さだけがオートバイでないと思います。
たまにはこういったタンデム走行、ツーリング走行もありです。
デザインに関しては、飽きないデザインで好感が持てます。
定番中の定番ですね。