1:06から 夕焼けの空
さて、昨日は七草粥をいただき、新しい年が始まったのだとしみじみし、
今日は月曜日。
仕事行きたくないな~なんて思いながら、
いつものように遅刻ぎりぎりで出勤。
正面玄関が開いてない。
む。
シャッター下ろしてるなんて何か不幸でもあったのだろうか?
なんて思いながら、通用口から入ると
まったく人気がないじゃないですか。
ああ、そうか今日は祝日だったのだと。
誰も居ない職場に立ってみて思い出しました。
今日は月曜日。
仕事行きたくないな~なんて思いながら、
いつものように遅刻ぎりぎりで出勤。
正面玄関が開いてない。
む。
シャッター下ろしてるなんて何か不幸でもあったのだろうか?
なんて思いながら、通用口から入ると
まったく人気がないじゃないですか。
ああ、そうか今日は祝日だったのだと。
誰も居ない職場に立ってみて思い出しました。
新年なので、パーマをかけて髪も染めてみました。
「天使」のイメージでお願いしました。
確かに天使です(*^^*)
喜んで床につき朝鏡を見て\(◎o◎)/!
天使が、
天使が・・・・・。
赤鬼さんになってましたorz
「天使」のイメージでお願いしました。
確かに天使です(*^^*)
喜んで床につき朝鏡を見て\(◎o◎)/!
天使が、
天使が・・・・・。
赤鬼さんになってましたorz
さ~て。
年賀状も書いたし、初詣も、お屠蘇も、お餅も・・・。
おっといけねえ、ブログの更新だ!
ってことで今年もよろしくお願いします。
初詣は毎年近所の八幡様に行ってたんだけど、
引っ越してからもっと大きい神社(地元ではかなり有名)に近くなったので
そちらへお参りしました。元旦の0時まわってから。
行ってみたら\(◎o◎)/!
おまわりさんはいっぱい居るし、ガラが悪そうな若い子達が一杯たむろってるし
人一杯で並ばないとお参りできない。
しょうがないので遠くから挨拶だけして、お賽銭上げずに帰って来てしまった。
来年はw別の神社に行こう。
年賀状も書いたし、初詣も、お屠蘇も、お餅も・・・。
おっといけねえ、ブログの更新だ!
ってことで今年もよろしくお願いします。
初詣は毎年近所の八幡様に行ってたんだけど、
引っ越してからもっと大きい神社(地元ではかなり有名)に近くなったので
そちらへお参りしました。元旦の0時まわってから。
行ってみたら\(◎o◎)/!
おまわりさんはいっぱい居るし、ガラが悪そうな若い子達が一杯たむろってるし
人一杯で並ばないとお参りできない。
しょうがないので遠くから挨拶だけして、お賽銭上げずに帰って来てしまった。
来年はw別の神社に行こう。
30分2000円。
いつもの人じゃないので、ちょっと力加減とか
心配だったんだけど上手上手。
終わってお店を出たら肩が軽くなって、
肩でスキップしたい気分でした。
なんてゆったらいいのかな、
力でもなく、テクニックでもなく
肩から凝りを吸い取ってもらった気分(*^^*)
あ~極楽極楽。
いつもの人じゃないので、ちょっと力加減とか
心配だったんだけど上手上手。
終わってお店を出たら肩が軽くなって、
肩でスキップしたい気分でした。
なんてゆったらいいのかな、
力でもなく、テクニックでもなく
肩から凝りを吸い取ってもらった気分(*^^*)
あ~極楽極楽。
このところ風邪をひいて調子が悪かったんだけど、やっと治ったみたい。
今日鼻歌を歌っているのに気がつきました。
調子が悪いと歌を歌うことすら忘れてしまうらしい。
皆さんは、テーマソングってありますか(・・?
さくらのテーマソングをちょっと紹介します。
ああ人生に涙あり
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙のあとには虹も出る
あ~るい~てゆ~く~んだし~っかりと
自分の道を踏みしめて
ちょっとつまずいた時はこれ。
でも、数年前に歌詞の間違いを指摘されました。
で、「あなたらしいわね」って微笑まれてしまいました。
覚えて以来20年近く
涙の後に出るのは意地だとおもってました。
はい。
今日鼻歌を歌っているのに気がつきました。
調子が悪いと歌を歌うことすら忘れてしまうらしい。
皆さんは、テーマソングってありますか(・・?
さくらのテーマソングをちょっと紹介します。
ああ人生に涙あり
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙のあとには虹も出る
あ~るい~てゆ~く~んだし~っかりと
自分の道を踏みしめて
ちょっとつまずいた時はこれ。
でも、数年前に歌詞の間違いを指摘されました。
で、「あなたらしいわね」って微笑まれてしまいました。
覚えて以来20年近く
涙の後に出るのは意地だとおもってました。
はい。
ある日、何気なくある人に声をかけたら。
返事とともに、ずどんと重いものが・・・。
よっぽど嫌われてたんだな。
それとは別に、無自覚に念を送ってる人が居ると感じる。
ひょいと避けるんだけど、ご本人は自覚なく悪気なさそうなのがちょっと迷惑。
返事とともに、ずどんと重いものが・・・。
よっぽど嫌われてたんだな。
それとは別に、無自覚に念を送ってる人が居ると感じる。
ひょいと避けるんだけど、ご本人は自覚なく悪気なさそうなのがちょっと迷惑。
はっきり言って、霊感ないです。
自分の力で不思議なものみたことはありません。
が、
中学生のとき合唱クラブの友達と体育館に行ったときの事です。
何かが足にまとわりついてきます。
記憶の糸をたどると、
まあるくって、ぼんやり黄白色に光ってて境界が不明瞭なものが。
実態があるようなないようなもの。
「オーブ」というらしいです。
その時心の中でじゃまだな。っておもったら、
合唱クラブの友達が
「ごめんね、いたづらしないようにいってあるんだけど。」
ですって。
さくら心の中で思っただけなのに~。
今にして思えば
「えー?なにそれ??」ってその子にいろいろ聞くのが当然の流れなんだけど、
なぜか「ふーん」って軽くスルー。
その後すぐさくらは転校してしまってその事はすっかり忘れておりました。
というか、そのこに一定期間記憶をブロックされてた気がする。
そのほかの自分自身の不思議体験といえば
コンビニでおでんをたのんだ時。
辛子を忘れられそうになって、瞬間強く思念してしまった。
人生でそれまでこんな強く念じた事はないってくらい強く。
そしたら、コンビニのお兄ちゃん
「あっ!辛子つけますか」だって。
自分の力で不思議なものみたことはありません。
が、
中学生のとき合唱クラブの友達と体育館に行ったときの事です。
何かが足にまとわりついてきます。
記憶の糸をたどると、
まあるくって、ぼんやり黄白色に光ってて境界が不明瞭なものが。
実態があるようなないようなもの。
「オーブ」というらしいです。
その時心の中でじゃまだな。っておもったら、
合唱クラブの友達が
「ごめんね、いたづらしないようにいってあるんだけど。」
ですって。
さくら心の中で思っただけなのに~。
今にして思えば
「えー?なにそれ??」ってその子にいろいろ聞くのが当然の流れなんだけど、
なぜか「ふーん」って軽くスルー。
その後すぐさくらは転校してしまってその事はすっかり忘れておりました。
というか、そのこに一定期間記憶をブロックされてた気がする。
そのほかの自分自身の不思議体験といえば
コンビニでおでんをたのんだ時。
辛子を忘れられそうになって、瞬間強く思念してしまった。
人生でそれまでこんな強く念じた事はないってくらい強く。
そしたら、コンビニのお兄ちゃん
「あっ!辛子つけますか」だって。
長らく忘れられていた金子みすゞの埋もれていた作品を発掘し紹介した矢崎節夫さんのお話を伺った。
矢崎氏は金子みすゞの詩を紹介しながらたくさんのお話をされました。
その中からひとつだけ紹介します。
ナイフのつけた傷は目に見えるし血もでる。
言葉のつけた傷は目に見えないが果てしなく深い。
人は他人を傷つけるために言葉を使うことがある。
ただ、自分の発した言葉を一番先に聞くのは自分。
他人を傷つけるために発した言葉で一番傷ついているのは、
実は自分なのかもしれない。
言葉は人を変える力を持っている。
人はいつでも変われる。
私たちはいつでも変われるやわらかい存在。
自分の子供に「あなたは宝物だ」って言った瞬間自分が変われる。
大事な言葉は繰り返し言おう。
素晴らしいお話でした。
金子みすゞ記念館
追記金子みすゞ - Wikipediaによると
矢崎氏には批判もあるみたい。
それを踏まえても、やっぱりいいお話だったと思う。
矢崎氏は金子みすゞの詩を紹介しながらたくさんのお話をされました。
その中からひとつだけ紹介します。
ナイフのつけた傷は目に見えるし血もでる。
言葉のつけた傷は目に見えないが果てしなく深い。
人は他人を傷つけるために言葉を使うことがある。
ただ、自分の発した言葉を一番先に聞くのは自分。
他人を傷つけるために発した言葉で一番傷ついているのは、
実は自分なのかもしれない。
言葉は人を変える力を持っている。
人はいつでも変われる。
私たちはいつでも変われるやわらかい存在。
自分の子供に「あなたは宝物だ」って言った瞬間自分が変われる。
大事な言葉は繰り返し言おう。
素晴らしいお話でした。
金子みすゞ記念館
追記金子みすゞ - Wikipediaによると
矢崎氏には批判もあるみたい。
それを踏まえても、やっぱりいいお話だったと思う。
本当は何を望んでいるかわからない
心にもないことを口にしたり
嘘をついたりしてきたせいか
わざとじゃなくって
自分のなかのなにかがそうさせる
コントロール不能
勝手に口から言葉が出てしまう
大切なことは誰にも言わない
しっかり鍵をかけてしまっておく
確信が持てるまでは
心にもないことを口にしたり
嘘をついたりしてきたせいか
わざとじゃなくって
自分のなかのなにかがそうさせる
コントロール不能
勝手に口から言葉が出てしまう
大切なことは誰にも言わない
しっかり鍵をかけてしまっておく
確信が持てるまでは