赤ちゃんのお店へ行ってきました

妻が明日から仕事なのですが、今の体調に合った服がないとのことで、いろいろ見に行きました。
そのうちの一つが、いわゆるあかちゃん関係の専門店でした。

当然といえば当然なのですが、この手のお店には行ったことがなく、というよりこういうところに行っている自分というのが信じられないということもちょっとだけ思いました。
↑
別に○○○なお店のことではない。

それにしてもいろいろな商品があるものです。必ず必要なものもありますが、別になくても困らないんじゃ……なんてものもあります。
しかし、必要なアイテムをそろえていくことを考えていくと、結構気の遠くなる気がして、自分の好きなものだけを買ったりするわけにはいかないなと思わされました。
といっても、世間に一般よりは好き勝手はしていない(できない？)と思っているので、さほどの違いはないのではないでしょうか…。←甘いか

まあ、それでも私は性格的に子育て自体を楽しむようになるだろうから(いわゆる「親バカ」ですね)、それなりに染まっていくのではないでしょうか。
「最高の被写体はわが子だ！」とか言いながら、年間1万枚くらいは撮ったりする気がしますww

話が脇にそれましたが、「赤ちゃん専用、マタニティ用」と付くだけで、それなりの価格と商品価値を獲得しているようです。これから新しい経験をたくさんしていかなければなりません。その中からいかにして新しい視点を見つけていけるか。これが一番楽しみだったりします。

それが、新しい商品開発なんかに繋がって行けば、素晴らしいことなのですが。