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diary

複雑~

2016-09-04 | 日記

主人にも何度も見てもらって一緒に確認して

娘の机から受験票も持ってきて確認した。

番号はある。

自分でみたいだろうと思い、娘には何も連絡してない。

 

こちらのお昼頃、旅行先の娘から電話が来た。

「お母さん、受かっていた!」

「おめでと~! (知ってるけれどね(笑))」

面接でいろいろやらかしていたらしく、

自分でも受かると思わなかったらしい(笑)

ゼミの教授になんて言おうか悩んでいた。

娘にしてみれば、とてもかわいがってもらっている教授の研究室を出るわけだ。 

現在の研究室で跡継ぎになるようかなり優待されている。

先の教授とはうまくいくかわからないし。


昨日、番号を見つけてから、私はホッとして、これが娘に一番いい道だと疑わなかったけれど

娘の悩みを聞いて、娘の心境を思うとまた心を痛めるのであった。

まぁ、たぶん、「迷ったらいばらの道を進め」の教えの通りにするだろうけれど。