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なんとかなる

どんなことも最終的にはなんとかなるの精神で、とりあえず今やれることをがんばる

鏡の法則

2006-07-04 10:15:26 | 考え方
鏡の法則というなかでのストーリー
読んだ90%の人が泣いてしまうらしい。

ちなみに涙に飢えていたので泣いてしまいました。
泣くのが目的じゃなくて、そこで何を気づくかということ
が大事だと思う。

たぶん、なんらかの気づきがあると思いますよ。

http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf

「自分に解決できない問題は決して起こらない
のです。
起きる問題は、すべて自分が解決できるから起きるのであり、
前向きで愛のある取り組みさえすれば、後で必ず『あの問題
が起きてよかった。そのおかげで・・』と言えるような恩恵
をもたらすのです」


自分に起こったここ2年間の問題。
自分の人生を大きく変える出来事だった。
そして、今もいろんな問題を抱えている。
これから選択することが前向きなものなのか
もう少し考えて見ます。

複数の手段をもつ

2006-05-23 18:15:51 | 考え方
目標を達成するときの手段を複数持つことは

可能性を広げ
こころにゆとりを持つことができる。


そう考えると


不安で進めないことも


1歩


進めやしないか。



それが失敗しても


違う成功の道があるのだから。

また1人旅立ちました。

2006-04-14 12:22:30 | 考え方
突然の電話が・・・

同期からでした。


突然の電話+友達(同期)からの電話=結婚の報告

そうなりますよね。

そうなんです。また1人結婚するそうです。

とってもいいやつ。
とってもかしこいやつ。
とっても味のあるやつ。

大好きなやつです。

よかったなぁとおもいつつ。

俺の結婚はまだまだだなぁと思って
若干へこんでしまった。


めでたいなぁ。祝いの会にはどうにかして
出席したいけどなぁ。

いけるようにがんばるぞぃ。


強さ

2006-04-08 15:57:24 | 考え方
人に必要とされてる大きさが、人の強さの大きさである。

結婚したら強くなるのはこのせいか・・・

ありのままに

2006-03-24 22:00:28 | 考え方
いいことも、わるいことも起こることをありのままに
受け入れることができたら、本当の幸せが訪れるのかも
しれない。
何億ももっているのに幸せでない人。
たいしたお金もないのに幸せな人。

幸せの大きさはお金の多さではない。
でも、金持ちになりたいと願う。

どうしたら、幸せになれるのか。
そのヒントが書かれている本。

うん?っと思うとこもちょっとあるけど、
そうだなって思うとこも多い。

今やっていることに不安な人、不満な人
自分の好きなことがわからない人
迷っている人。

ぜひ。

ちなみに一回読んだだけじゃいまいち理解できてない。
また、もう少し理解できたら書きます。

こういう本は元気を与えてくれる。

そして大事なことはいつもそうだけど行動することだ。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

大和書房

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申告終わり

2006-03-22 22:45:46 | 考え方
決算が終わり、やっと申告資料を作り上げました。

まぁ、そんなに難しいもんじゃないんだけど、
これどうするんだ?っていうのが多くてたいへんでした。

特に消費税はややこしいですね。

消費税ってお客さんからの預かりもんなお金的な意味合いが強く、
逆に、費用となっているもんには払っている消費税もあり、
じゃ、法人税の計算にはどういう数字を使うんだ?
みたいに素人ではわかんなくなっちゃいますね。

なんとか乗り切り、しっかり納めてきます。
といいながら、
数字の写し間違いとかしまくっていて
紙もらって清書しないとちょっと失礼だなぁ。

おきにの本屋さん

2006-03-13 09:28:03 | 考え方
ちょっとおきにの本屋さんができました。

別に大きく変わっているわけじゃありません。
大型の書店でもないんですが、

それは、

大阪駅内にある本屋さんでちょうど御堂筋口を出たとこに
あります。

なにがいいって、そんなにたいしたことはなんやけど、

アクセスしやすいこと
50坪ぐらいとそこそこ小さいので、本がある程度厳選
されていること
店内やブックカバーがお洒落なこと

なことかな。

特にブックカバーがいいです。
ただの茶色のブックカバーなんだけど、
なんかいい感じなんですよね。

人がいいとおもうとこってそんなに大きなとこじゃ
ないのかな。

お客さんを疑っていませんか?

2006-02-07 16:28:21 | 考え方
この本を読んで思ったこと

顧客満足、顧客満足といわれながら、実際
のところはそれを実践するのは難しい。

例えば、どんな場合か?

大阪の銭湯では、共通の入浴券を発行している。
経営者は、入浴券を販売、回収し、ある一定の
間隔で現金に換金する。

ある日、お客さんの中で入浴券を洗ってしまい
ぼろぼろになってしまったので再発行してくれないか
といわれば場合。

あならならどう考えます?

お客様の不注意なため再発行はできませんと断りますか?

もしかしたら、入浴券を洗ったというのはウソで、騙しとろうとしているのかもしれませんし。

でも、なんかそういう風に考えるのってさみしい気がする。

大切なお客さんを疑って、その人の問題を知らんぷりして。

お客さんを友達と考えるなら
再発行してあげますよね。

その分は損します。でも、その人はそれ以上使ってくれると思うし
それ以上の関係性ができると思う。

例え、騙されたとしても
そんな人は一部しかいないから、一部しかいない人のために
大勢の素直な人を犠牲にするのはなんかおかしいですよね。

って考えられればいいんだけど・・・

なかなかそんな風に実際はならないですね。

そうなるようにしたいですな。

そんなことを感じる本です。
ちょっと内容は古いですが・・・
知るよりもやるのは難しいということですかね。

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

きこ書房

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一回のお客を一生の顧客にする

2006-01-28 11:50:04 | 考え方
アメリカのカーディーラーの成功話です。
1991年に出版された古い本ですが今の時代にも当てはまる
部分は多いと思う。

顧客満足と叫ばれるけど、顧客満足とみんながいうことは、
それは達成されていないということ。

みんながそれぞれの方法で顧客満足を行って、みんなが幸せ
になればいいな。

一回のお客を一生の顧客にする法
著:カール・スウェル ポール・B・ブラウン
訳:久保島英二
出版:ダイヤモンド社

何をするにも思い込みがある。
これはいいものだから絶対お客にいいものだみたいな
その答えはどこにあるのか。お客さんの中にある。
だから、お客さんに聞く仕組みを作るべきである。
例えばアンケートのような。
アンケートにも簡単なもの、詳細なものを用意する。
そしてそれを押し付けないように書いてもらう。

アンケートをとる効果は、お客さんの要望がわかる
だけではなく、お客さんの満足度が測定できることである。
測定できるから、評価でき、対策を立てることができる。

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