札幌市厚別地区では唯一の店・・・何が？ ＜居酒屋吉里吉里＞

ここ数日は寒の戻りか寒いですね((+_+))

4月に入って暖かい日が続いていましたので余計寒さを感じてしまうのは私だけでしょうか（笑）。

でもまた明日から少しずつ暖かくなるようですので、寒さも今日までの我慢といったところでしょうか。

さて、今日は、居酒屋吉里吉里が“ある飲み物が２種類飲める”札幌市厚別地区では唯一の店ということを紹介します。

その飲み物とは、

ブラックニッカ フリージングハイボール　400円（税込）

スーパードライ エクストラコールド　500円（税込）

です。

ブラックニッカ フリージングハイボールは、アサヒビールが今年の1月下旬から飲食店向けに展開し始めた新しい飲み物で、アサヒビールが独自に開発した、専用ディスペンサーにより、ブラックニッカ樽詰めハイボールを氷点下（-2℃〜０℃）に冷やすことで、今までにない「冷涼感」と「爽快感」が楽しめる氷点下ハイボールです。

札幌市厚別地区では当店が初めての導入店で、他区でもまだまだ導入店は少ないようです（たぶん、すすきの地区で多少導入が先行しているのでは思います）。

エクストラコールドとは、通常の樽生ビールの提供温度である4〜8度程度に対し、摂氏マイナス2度〜0度で提供する「氷点下のスーパードライ」（樽生ビール）です。スーパードライを0度からマイナス2度と凍結寸前まで冷却することで、通常のビールに比べ苦みが感じにくくなり、すっきりとしたノドごしを楽しむことができます。

 アサヒビールのホームページでは、

それは、限られた時間しかグラスに存在せず、限られた店舗でしか飲むことができない。

最先端の温度管理システムと専用サーバーが生んだ、氷点下（－２℃～０℃）のスーパードライ。

冴えわたるキレ。シャープなノドごし。

五感の全てで味わう、かつてない「辛口」体験を。

と説明されています。

当店では、昨年の夏に導入し、好評をいただいています。

 

これから夏に向かって、ビール・ハイボールが美味しい季節となります。

ぜひ一度２種類の氷点下の飲み物をお楽しみください！