2009年2月7日(土)18:52 朝日新聞
【北京=坂尻顕吾】北朝鮮を訪問していた米国のボスワース元駐韓大使が7日、平壌から北京国際空港に到着し、核問題をめぐる北朝鮮側の姿勢について「非核化に向けて引き続き取り組む用意のあることは確認できた」と記者団に述べた。オバマ政権の発足後、米国の元当局者らの訪朝は初めてとなる。
元大使は、兆候があるとされる長距離弾道ミサイルの発射準備については、北朝鮮側が「否定も肯定もしなかった」と語った。
北朝鮮はいつまでこの状態が続くのか、米国オバマ政権に期待したいがはたして
交渉進展があるのか疑問です。
拉致問題も解決する目安すらつかない、いずれ北朝鮮国家その物のが壊滅の憂き目にあうはず、国民の餓死状態が続き、特権階級だけが「原爆」をちらつかせて周辺諸国から物乞いが無限に続く訳は無いのであるから、どうも世襲で三代目が決まるらしいが、国主の横暴さが長続きした歴史はない、異変を期待するしかないようだ。
世界の長期政権は、お隣将軍様ご一家と、日本の自民党一家、だけなんです。
宜しくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
【北京=坂尻顕吾】北朝鮮を訪問していた米国のボスワース元駐韓大使が7日、平壌から北京国際空港に到着し、核問題をめぐる北朝鮮側の姿勢について「非核化に向けて引き続き取り組む用意のあることは確認できた」と記者団に述べた。オバマ政権の発足後、米国の元当局者らの訪朝は初めてとなる。
元大使は、兆候があるとされる長距離弾道ミサイルの発射準備については、北朝鮮側が「否定も肯定もしなかった」と語った。
北朝鮮はいつまでこの状態が続くのか、米国オバマ政権に期待したいがはたして
交渉進展があるのか疑問です。
拉致問題も解決する目安すらつかない、いずれ北朝鮮国家その物のが壊滅の憂き目にあうはず、国民の餓死状態が続き、特権階級だけが「原爆」をちらつかせて周辺諸国から物乞いが無限に続く訳は無いのであるから、どうも世襲で三代目が決まるらしいが、国主の横暴さが長続きした歴史はない、異変を期待するしかないようだ。
世界の長期政権は、お隣将軍様ご一家と、日本の自民党一家、だけなんです。
宜しくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村