「世襲の御輿は軽くて担ぐの楽だから」

検察審査会は検察を審査するところです、検察の不正を(冤罪、起訴、不当逮捕)などをなぜ審査しない。

仏教国である日本国民は、自公政権に見切りを付ける時期に到達した。

2008-12-20 04:02:33 | 政治 経済
 10年足らずで、森、小泉、安倍、福田、麻生、途上国なら政情不安のレッテル
を、自民党は公明党と連立以降、森で支持率が下降したが、小泉で衆議院大勝、単独政権維持が見えて来たのだが、小泉引退で安倍、福田、麻生と世襲総理が4人も続いたがため、国民の支持を得られなくなった、また公明党との連立も問題なのだ、公明党への国民支持は4%前後だが、反対者はその数倍にもなる、公明の安定した組織票に惑わされ自民党は連立組み。、公明党は与党としての発言権を持つことにより支持者拡大に結びついたのです。公明党の場合この不景気は逆に創価学会の信者拡大に繋がり、自民党への圧力は今まで以上になるはずです。
 
 仏教国である日本国民は創価学会への反発は相当大きいことを自民党は知るべきである、いや知ってるはずである。
学会の票の助けを借りないと維持出来ない政権に、今回国民は見切りを付ける時期にきたと思う。

 民主党にも言いたい、政界再編には創価学会を支援母体とする公明党との連立は
避けなければならない、石井の言うと通りだから。

 公明党問題に関心ある方宜しくお願いします。

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