デジタル簡易無線をしたさいに相手局から、音声が割れてるなんてこと、よくありがちですが、同じ無線機どうしだと割れてなく、受けた相手がメーカー違いだとよくありがちなケースです、自分の設定なのか、相手なのかを理解するには、相手の機種を先に聞き、判断しましょう。例えば古い機種を使用したばあい、マイクの音量設定がないなど、または、デジタルなので、気温状況に応じ、音声が固くなることがあり割れる場合ももあります。
なので、頭から割れてると強く言うのはよくありません。
相手のマイク音量が上がりすぎは、近すぎる等の場合もありますが、なるべく相手に、聞くときは、自分側の場合もありますので、強く言わないよう注意しましょう。
声が小さいは、マイクが離れすぎてる、もともとの声が小さいなどありますから、外部マイクにしろ、内部マイクにしろ、話すときは、マイクに向かって、話す事です。あまり近すぎても、バサバサになるばあいもありますがね。
暇な移動電車の中からでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます