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表記の書き違いその他

2021-09-28 13:38:16 | RALCWI方式通信...
ちょっと最近ですが表記違いがありまして、LCWLI方式とかきこんでしまって、直しましたが
RALCWI方式に訂正しました。
過去履歴だと時間かかるので、最近ブログの中の訂正です。

通常各局さんが使われてるのはAMBE方式ですが、RALCWI方式(アルインコ方式)も
最近、たた使われています。
同じ周波数同じステップ、同じCHですので、AMBEで受けた際メインで無変調またはスケルチ
を開くとブルブル言ってるのはRALCWI方式で呼び出し中の時もあります。
ちなみに、フリラーの場合ですと15CHメインでAMBEとかぶらないように14CHベースに呼び出しにつかうこともあるかな。もしくはAMBE15CHでよびだしてからRALCWI(アルインコ方式で)
という使い方もしてます。
変調方式が違うため、業務のデータと勘違いする方もいるかもしれませんね。
同じ登録局ではありますが一般にはアルインコ方式ともいい、DJ-DP50HB(5W/L/M/Hのパワー切り替えとスケルチ解除ができます)やDJ-DP10(1W L/H切り替え、スケルチオート)になります。
どちらもRALCWI方式のものでAMBEとは交信できません。
AMBEとRALCWIを二機種使い分けての運用はいいもんですね。

RALCWIだと、AMBEとは違い音声がアナログっぽいので、長話向きか?って感じです。

同じバンド内で分けるとしたら、アマでいうところのSSBとFMみたいなそんな感じ。
あくまでも変調方式が違うっていうだけですがね。。。。
どうみてもごっついですが、まぁ、仲間うちの遊びにはいいもんですよ。








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