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みやこ海風だより

市議会報告からNPO活動、海を活用したまちづくり、文化創出のまちづくりをベースにしたつぶやきです。

高総体

2007-06-02 21:45:28 | セーリング
 本日と明日の日程で宮古湾で行われている高校総体ヨット競技。選手にとって今年の東北大会、インターハイにつながる大事なレースだ。本日は気温は低かったが東風のまずまずのコンディションで予定通り4レース行った。男子6艇、女子5艇が出場。例年に比べて艇数も減り、今年はとうとう釜石北も参加せず宮古勢だけの寂しい大会となった。来年以降の釜石勢の奮起を期待したい。
 最終結果は明日(2レース)をもって決まるが、風の見方、コースの取り方、カバーの仕方などなど全体的に見てもまだまだのレベルといった感じだ。これも東北大会まできちんと調整できるか、より一層の努力が望まれる。
 が、明日はもっとおもしろい白熱したレースを展開してほしいものだ。
 

ブレットが海外レースで!

2007-05-27 18:56:12 | セーリング
 2年前まで宮古にいたブレットがオランダで行われているブライトリンクレガッタにトルネード級で出場していた。ヨーロッパの強豪たちが参加するレガッタだが、その世界のレースを転戦している。


 ホームページには彼の写真が載っていた。相変わらずかっこいい!!成績はヨーロッパの強豪の前に今ひとつ苦戦しているようだが、まだまだ若い彼。世界のレースを転戦しながら技術を磨いているようだ。このあともヨーロッパのどこかに転戦するらしい。
 この大会には日本からも女子470とRSXが参加している。その470は2位になっている。すごい!!ちなみにRSXの選手は今年2月、我々がニュージーランドのブレットの家に滞在したその1週間後にブレットの家にホームステイした人だ。(なんかややこしいね 笑)
 ブレットのクルーはNZLの元ボードの選手ででメダリストらしい。トルネードとしてのコンビは始まったばかりで、これからの彼らの活躍が楽しみだ。
 ブレットの目標は父レックスさんと同じオリンピック選手だ。ぜひその夢を叶えることが出来るよう我々も応援していこう!

オーストラリアから

2007-05-22 22:38:45 | セーリング
 本日、突然、リアスハーバーにオーストラリア人夫婦(メルボルン出身)のヨットが入港してきた。年齢60歳の人で5年前に仕事をリタイア。自宅を売ってボートピープルとして世界を10年かけて航海予定の途中、日本に立ち寄っているとのこと。日本はもう1年近く滞在しながら航海しているという。今、夫婦と一緒に食事をして帰ってきたところだ。宮古には月曜日まで滞在予定らしい。
 明日、改めてヨットを訪問し、航海のいろんな話等聞いてみたい。写真もその時に。。

北東の風7メートル

2007-05-01 23:21:49 | セーリング
 暦も早5月となった。ゴールデンウィークにも入り人々の動きも活発だ。4月末は何だか忙しく、ブログも更新できないでいた。少しだけ振り返りながら、また5月も頑張ってみたい。

 4/29は宮古市内中学校春季野球大会の運営ボランティアとして一日中参加。今年30回目となった歴史ある大会、決勝戦は河南中と新里中が対戦し、新里中が4対3で勝った。昨年に続いての2連覇。グラウンドでは中学生たちのはつらつしたプレーが随所で展開され、球春到来を告げていた。
 残念だったのは重茂中がインフルエンザで試合を棄権したこと。過去の歴史で棄権は初めてのこと。まだまだ学校では流行っているらしいから、気をつけてほしいものだ。まずは新里中、おめでとう!

 4/30 宮古ジュニアセーリングクラブの今シーズンの活動初日。日本列島は20度を超える気温となったが宮古湾には北東の冷たい風が入り込み、気温もあがらずやや寒い日だった。それでも元気な子どもたちがヨットハーバーにやってきた。昨年11月以来、久しぶりの対面。大人びた子あり、背が高くなった子あり、ちょっと太めかな、と、いろいろな表情の子どもたちと再会した。今シーズンは新人が3人も加入し19人でスタートすることになった。まだ入会予定者もいる。今年もにぎやかになりそうだ。
 午前中はすべての艇の艤装を行った。マスト、ブームにセールをセッティングしたり、不備なところを修繕などした。しかし、いつもながら片付けた時のガラミがない。一体いつもどこに仕舞っているのか、毎年これを探すだけでエネルギーを使っている。来年こそはしっかり管理したいものだ。
 午後になり風が安定してきたので初セーリングした。ミニホッパー2艇、OP5艇で出艇。初心者たちはテンダーで初航海と見学。海水はまだ身を切るような冷たさだ。波しぶきは時折身体を濡らす。でも子どもたちは元気だ!ミニホッパーのM子がいきなり初沈をした。「超~~~寒い~~」と悲鳴。今度はOPのSがティラーを壊し、スプリットポールを海に落とした。艤装も不備だったのか、初日はいろんなリスクが伴う。身体馴らしのセーリングということで短時間で切り上げた。
 さあ、来週からいよいよ本格的なセーリングだ。

 5/1 ニュージーランドからヨット指導で宮古に滞在しているマークから、ヨットの国際交流に関する新しい情報が入った。我々は毎年オークランドのヨットクラブ(KYC、BBYCなど)と相互交流を行い、宮古の子どもたちを派遣している。オークランドからも2年に1回のペースで宮古にやってくる。昨夏にはKYCの子どもたちが宮古に来たが、今夏にも連続で向こうから来る予定があるという。予定されるのはネルソンという街のヨットクラブらしいが、現在向こうで協議をしているとのこと。また新たなクラブと交流できることの喜びはこの上ない。地方の小さなまちの小さなヨットクラブだが、しっかりふるさとに根っこをはりながらも、視線は海の向こうをも見据えている。新たな出会いが実現することを願ってやまない。

レースにカムバック

2007-04-01 16:41:01 | セーリング
 本日から新年度が始まった。我々のNPOも気持ち新たにスタートを切る。昨年度もかなり多くの事業を実施した。「海に学び、海に親しみ、海を活用する」をテーマに子どもからお年寄りまで、万人に海原の喜びを知ってもらった。これも会員をはじめ現場をいつも担当してくれた職員のお陰だ。常勤できない我々にとってやはり頼りになるのは職員たちである。今年も大きな理想を掲げてそのミッションを遂行していきたい。改めて感謝と協力をお願いしたい。

 本日の海は荒れ模様だった。予想気温はかなり高そうだったが、北東の冷たい風が入り込み、気温も低く白波踊る宮古湾だ。果敢に出艇していった高校生、でもすぐ沈して戻ってきた。まだまだ技術不足だ。
 ヨット連盟の総会も無事終了し、今年度の予定も決まった。今年は東北ヨット選手権が宮古で行われる。8年ぶりくらいだ。この東北選手権には小生もここ2~3年、出場している。いろんな分野で中年たちの活躍があり、それらに刺激されながら自分もとレースにカムバックした。微風ならなんとかレースになるが吹いたらトップマークまでがやっと。でもいつまでもレースを出来る喜びは何事にもかえがたい。身体の続く限り頑張ってみたいが、今年は宮古開催となり運営に回るのでレースはまたの機会ということになる。
 

いよいよシーズンへ

2007-03-31 22:20:43 | セーリング
 年度末の本日、岩手県ヨット連盟の理事会が行われた。18年度の事業、会計、19年度の計画等を審議し承認。明日の総会へと進む。いよいよ19年度もスタートを切る。気分も新たにセーリングシーズンを迎えたい。
 しかし、このところの宮古の海は寒い。まだ1月、2月の方が温かかったと思う。3月中旬頃から練習している高校生たちもかなり寒そうだ。今頃の海水が一番冷たいし、風も南西方向からのものがシフトしながら吹き込んで来る。まだ慣れない生徒にとっては大変そうだ。明日から4月になるが、早くジュニアも安心して練習できる気象になってくれることを願う。この分だとジュニアは4月下旬から5月にずれ込みそうだ。東北のハンディここにありかな。関東以西では選抜大会などが開催されている。もうあちらは温かいのだろうな。
 4月になってやらなければならない事にクルーザーの整備がある。22日に降ろすのだが、かなり破損している所を修理しなければならない。作業は毎年の事なのだが、いつもこの時期は寒くて作業がはかどらない。今回はアンカーも打ち直ししなければならないし、船体の塗装から、排水部分の金具交換などいつもよりは作業は多い。果たして期限まで出来るだろうか?金もかかるし。。。
 こうやって4月もあっと言う間に過ぎていくのだろうな~。
 

ライフジャケット

2007-03-30 09:54:41 | セーリング
 本日も雪が降っている。湿った雪なので、そう積もることはないと思うが道路はベチャベチャだ。三寒四温を繰り返しながら、確実に春へと近づいていくのだろう。

 昨日のニュースで関東地方でかなりの強風となり、葉山沖でヨット練習をしていた大学生たちが沈して救助された映像を見た。突風にあおられ次々とヨットが沈。ヘリコプターに救助されるシーンがあったが、44人全員が無事ということでホッとした。あの映像を見て、まず全員がライフジャケットを着ていたことに安堵した。ドライスーツも着用していた。また沈したヨットから離れないで救助を待っていた学生もいて、こうした有事に備える対応が出来ていたことが無事に助かる要因でもあったと思っている。破損したヨットは残念だが何より人命が無事だったことが、多くのヨット関係者にとっての喜びではないだろうか。
 ライフジャケットの効果はやはり大きい。現在ヨットをやるものにとって、ジャケットは海に出る前から着用が義務付けられている。学連ヨット部ならそのことは当たり前でもあるし、ジュニアクラブでも高校ヨット部でもルールを学んだものは必ず身に付けている。そうした事が被害を最小限にくい止めている。だからクルーザー、プレジャーボートなどでたまに海に出る人たちもこのことを徹底する姿勢がほしい。
 海での事故はこのライフジャケットを身に付けていなかったことによるものが多い。釣りでもでも漁などでもそうだが、やはり身を守るジャケットの重要性を認識すべきであろう。

 宮古ではないが先日、鯨が湾に迷い込みそれを助け出そうとして作業にあたった漁師らが鯨に体当たりされ、船が転覆。何人かが亡くなった事故があったが、あれとてライフジャケットを着ていればさえ、という状況ではなかっただろうか。それに解せなかったのは海上保安署の艇も周りにいながら、指導もせずその行為を黙認していたのもどうかと思う。特殊な状況とはいえ、結果は起こるべくして起こったのだと
思う。亡くなった人には気の毒だが、あの原因やら責任はどこにあるのだろうか?

 これから海に出る機会が多くなる。まだ安定していない風が吹く時期でもあり、これらのことを教訓に安全で楽しいセーリングを心掛けていきたい。

ヨットもお色直し

2007-03-04 21:14:35 | セーリング
昨夜はニュージーランド青少年交流事業の報告会だった。参加団員をはじめ父兄や関係者の出席のもと子どもたちの素直な感動体験が報告された。詳細は割愛するが、発表を聞いて出発前の状況と帰国してからの成長ぶりに驚いた。それぞれの感性で体験を綴った発表には参加者が聞き入り、時は笑い、時にはうなずきながら、その成果を感じ取っていた。本当に実体験に勝るものはないものだ。また来年、新たな子どもたちの感動のシーンに出会いたいものだ。

さて、本日はクルーザーの上架作業だった。繋留場所からクレーンで吊上げ、ここ1ヶ月ほどでメンテナンスなど行い、来たるべきシーズンに備えるものだ。1年も海に繋留しておくと船底には藻や貝殻などがへばりついている。それらをきれいに取り除いたり、いろんな箇所の塗装や修理なども行うまさにお色直しだ。我が艇は今回、繋留用にセットしていたアンカーも上げた。昨年の嵐で走錨してしまい、アンカーの役目を果たせなくなって、そのためヨットはあちこちにぶつかり傷だらけになってしまったのだ。
そのアンカーロープにはホヤが数個ついていた。うまそうな色だったが、中身はやはり無理だった。ホタテもついていた。ロープには貝がびっしり、フノリっぽいものもひっついていた。繋留海面は穏やかなせいかいろんなものが付く。そして海底はヘドロ状態のようだ。船底やロープ類が汚れるのはヨットには厄介な存在。もちろん船底塗料はしっかり塗っているのだが。
そこで考えてみた。今度アンカーを入れ、ヨットを繋留したその海底にEM団子を入れてみたらどうかと。最近プール清掃などにEMが活用され、その浄化作用が実証されているようだ。海ではその効果のほどはどうか分からないが、実験してみれば何かが分かるかもしれない。その前にEMを手に入れなければならないが。。。やってみようと思っている。

セーリング始動

2007-02-24 16:37:13 | セーリング
本日は快晴。でも気温は4度前後。ハーバーに行ったら本日から高校生のヨット練習が始まっていた。いよいよ今シーズンもスタートするんだな~と実感。まだまだ気温は低く寒いけど、高校生たちの今シーズンにかける熱意が伝わる。きっと今年も活躍してくれることだろう。
ハーバーでは珍しいシロクマウミウシが出たとかで騒いでいる。また本日は、宮古湾の藻場調査のためダイブネット宮古のメンバーがハーバー南側の海岸を潜水調査したらしい。来月は2回目となるが本格的に宮古湾奥の藻場調査をNPOと行政が協働で実施する。近年、宮古湾でも水揚げされているニシンの解明に乗り出していこうというもの。藻場に産卵するのか、あるいは別なところか、知られざる実態を探っていく。