学校にて。紅葉が綺麗です!銀杏がいっぱいなってました(笑)
右下の赤と黄色の落ち葉が綺麗赤と黄色の絨毯みたい!
王様のブランチでハリポタ特集してたので見ました(笑)3人トリオ+チョウ・チャン役のこのインタビューがありました★
今回から恋愛模様も見れるのね~いやーいいね初恋!楽しみ楽しみ♪
来週の金曜ロードショーで二作目「ハリーポッターと秘密の部屋」を放送するみたいですね~見れるかな。見たいなぁ。ていうかもう来週は12月ですよ・・・早過ぎ!
今日は眠かったけど早く起きましたよ・・・。ズームインが放送してる時間帯に起きるのは珍しい。(この遅寝遅起め!)
昨夜眠れず悶々としていたときにポロっと浮かびました(どうよ)。忘れないように、携帯に入力してました(笑)最近また不眠症復活・・・いやん。
有川浩さんの『空の中』(メディアワークス)の、二次作。。。高巳と光稀さんのその後の話を。続きがないなら自分で妄想すりゃいいじゃん!と思い、筆を執った次第です・・・(筆じゃねぇ)。今は時間がないので会話のみですが(しかも部分部分・・・)、ゆくゆくは1本の話にしたいと思っています。
平気な方のみ、以下反転してお読みください。
未読の方、ご不快な方はご遠慮ください
高巳と光稀の初デート編!(笑)(一部分。会話のみ)
~名前~
高巳(以下T): 「あのさ、光稀さん」
光稀(以下M): 「何だ?(真面目な顔して)」
T: 「(前から思ってたんだけど)俺のことフルネームで呼ぶのやめない?付き合ってるワケだし。なんかさ、フルネームで呼ばれると壁を感じちゃうんだよねー」
M: 「春名?」
T: 「あ~、名字ですか。俺としては名前で呼んでほしいなぁ~なんて。どうでしょ?」
M: 「・・・高巳?」
T: 「そう!光稀さんに名前で呼んでもらっちゃった!もう一回!」
M: 「・・・たかみ」
T: 「新鮮だなぁ。もう一回!」
M: 「・・・・・・」(しつこい)
T: 「照れてるの?光稀さんかっわいー!」
M: 「うるさい!・・・お前なんか名字で十分だっ!」
T: 「えーっ。そんな!」
高巳の「もう一回!」は某青○CMの「もう一杯!」のノリでお願いします・・・(笑)
~××~
高巳(以下T): 「光稀さん光稀さん」 (後ろから光稀さんの肩をポンポン)
光稀(以下M): 「なん・・・・っ!」 (振り向く光稀さん)
T: 「・・・・・・」
M: 「・・・・・・」
M: 「なっ・・・今、・・・おまっ・・・!?」
T: 「この前おあずけくらっちゃったからねー」
M: 「だからって!こんな、公衆の面前で、することじゃないだろう!?」
T: 「んじゃ、今度は(次は)二人きりの時に。オトナのキスしようねー」
M: 「・・・っ!するか馬鹿!」
なんすか、このラブラブっぷりは。思わずあま~いと言いたくなりますよ(笑)
会話の「・・・・・」で察してください。恥ずかしい人でごめんなさい(私が)。
どっちもキャラが微妙に違うような感じですねー。「空の中」読み直してから書きたかったけどそんな時間はありましぇん(泣)。
えぇと補足を。
名前 付き合いだしたら光稀さんは高巳のことを何て呼ぶんだろう?という疑問から。作中、お前とか貴様とかフルネームでしか呼んでないような気がしたので。最後の「するか馬鹿者!」の方が良かったのかな。
初デートというのは、あの~、いつもは基地内の喫茶室(PXだっけ?)で話してたけど、初めて基地外で会ったというか。フツーに基地に入れるものなのでしょうか?どこでデートすんの?
×× 不意打ちちゅーですいません(笑)公衆の面前というのは、駅前という設定。高巳は、光稀さんの嫌がることはしなさそー。だけど、ま、いっか・・・(オイ)。
今後の課題 岐阜基地周辺のデートスポットを調べる。岐阜の人はどこでデートするのか。愛知も?高巳・光稀さんのデート時の服装。
楽しかったー。さぁ、卒論書こうね~
二次作です。「創り話」に入れようかと思ったんですけど、創り話は一次(オリジナル)だし、混同するのはマズイので分けました。
ここでは二次創作を書いていきますーこれも「創り話」と同じで気が向いたときに。イメージぶっ壊すかもしれないから、二次作はあんまり書かない(書けない)んですが・・・時々猛烈に書きたくなるのです(笑)
文章は一応反転させますが、二次作がご不快な方はご遠慮ください