23日（木）の朝日新聞朝刊で記事をみました。
たまにですが、朝日読んでます。
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電力自由化の対象となる市内の小中学校全22校で使う電力について、3月1日以降、東京電力から特定規模電気事業者（PPS）のエネットに切り替えると発表した。
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これによる効果として、年間約450万円を節約。
4月からは市内のコミュニティセンター8施設も東電からエネットに切り替える方針。
清原市長の説明も記事になってました。
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「コスト面からだけでなく、環境問題やエネルギー問題について考えながら、効率的、安定的に電力の利用を考えた結果」
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今後は、他の市区町村の公共施設も脱東電の流れになっていくのでしょうか。
◆参考
・「脱東電」１５市町が視野に
・「脱東電」１５市町が視野に
・世田谷区「脱東電」へ 庁舎や学校の電気、競争入札に
・東京・武蔵村山市も「脱東電」 大規模施設の大半で
