「Oターン起業」を育むギャザリングを開催。23人でOターン起業について考えました。

2014-10-31 | 三鷹や地域での活動関連
10月26日(日)午前から昼まで三鷹ネットワーク大学にて「～住んでるトコと故郷をつなぐ～ トカイ⇔ジモトの「Oターン起業」を育むギャザリング」を開催しました。
参加はスタッフをのぞき、定員20人に対し23人が参加となり、Oターンという新しいテーマへの関心度が高いと感じました。詳しいレポートは好齢ビジネスパートナーズのサイトにあがるのではないかと思いますのでカンタンに振り返り。



Oターン起業とは？
Oターンはmeet at KASAMA projectの米川 充さんが名付け親。意味はざっくり言うと、「”地元”を持っている方が、”今住んでいるエリア”から地元を盛り上げる事業で新たに起業すること」。




創業支援センターTAMAの郡司様より開会のご挨拶をいただきました





好齢ビジネスパートナーズ世話人の堀池喜一郎から挨拶




NPO法人大分人祭り　伊藤 彩子さん




meet at KASAMA project　米川 充さん





笠間市 内桶克之さん





グループでの交流タイム




ここでの新しいつながりが、将来のOターン起業への足がかりとOターン起業してから相談したりできる仲間になっていくとよいなーって思います。


このイベントをきっかけにOターン起業者が多摩地域で増えていくことを願ってます。



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