後日の記事

当ブログをお読みの皆様、見覚えのない記事にお目にかかること、あると思います。

例えば2012.08.18

ただし、これはブログを読みつづけて下さった方にしか、
いえ、読みつづけていた人にも解りにくいでしょう。

なにぶん管理人が






この辺で、LeLeの怪談話イベントを終了させていただきます(^∀.)ノ

心霊写真解析入門((((；゜Д゜))))

心霊写真をお持ちの方、いらっしゃいますか？
どうやら心霊写真の上に左手をかざし、右から左へとスライドさせるとひんやりとした空気を感じるそうです。

顔に黒い点々…虫にまつわる異常を知らせるもの。家がシロアリに食われてたり、仏壇に蜘蛛の巣が貼ってたり？
体の一部に顔…幽霊が重なった瞬間。
体の一部が消える…一緒に写っている人との関係が悪化、もしくはこのあと事故に遭って、消えてる部分を失うかも。
電気機器に顔が映る…なかに幽霊が入ってます。聞くだに窮屈そうそうなので、叩けばでて来るかしら。
レストランに写る…食べられてる動物の霊です。いただきます、ごちそうさまは言いましょう。
消防車に写る…火事で助からなかった人。大抵は黒い影で写ります。可哀相ですがお祓いしましょう。
大自然に映る…自然災害でお亡くなりになった人。
建物の中（学校とか会社など団体がいるところ）に写る…自分が亡くなったのを分かってないか、さみしいのです。かまいましょう。

一般的に言われるのはこんな感じです。
みなさんもいっちょまえに解析しましょう(n‘∀‘)η

熱心な化学科の学生

ある時、実験を失敗した学生が居ました。
劇薬の被曝による火傷で、搬送されました。全治３週間だそうです。

実験を一緒にしていた班員は、彼を頼りにしていました。彼は賢くて、班員に気配りが出来て、何より熱心だったのですから(^o.)

ある日、班員は予定していた実験操作が終えられず、試薬を残したままで実験室を離れました。
班員の一人は、ドラフト(試薬を仕舞う設備)のガラスに、残念そうな表情を浮かべた彼を見たそう。

その日の晩、その班員が実験室に忘れ物を取りに向かうと、なんとドラフトの前に座る彼がΣ(°□．;)
熱心に操作を進めています。班員は彼を手伝い、無事に操作を終えました。直後、実験中に彼が来ていた白衣は寝巻に変わり、彼は満面の笑みでスッと消えて行きました。

彼は、予定通り３週間後に退院してきたそうです。
きっと彼の実験に対する熱心さが、生霊になって現れたのでしょうo(^-.)o

裏ブログ

こんな噂をご存知でしょか。

ドッペルゲンガー同様、
全てのブログには、必ず酷似したもう一つのブログがある。

但し、普段はURLが無効であるため、滅多に繋がりません。
繋がったときは、電子機器を通して、いわゆる異次元にリンクしているそうです。

そこで見たものは、誰にも話してはいけません。
ある学生ブロガーは、自らそのURLを特定しましたが、
その後、正規のブログの画面に大きな渦巻きを見ました。

マルブルグ(コンピューターウイルスの一種)に感染したようです。
みなさんお気をつけて。

くれぐれも「LeLeのこと」をググった際、裏のブログが出てきても見ないように(^^;;
http://blog.goo.ne.jp/sagasa34

適材適所

地縛霊というのをご存知でしょうか。

【地縛霊】
土地に執着し、ずっとその土地に居続けるタイプの幽霊さん。頑固で臨機応変さに欠ける彼等ですが適材適所、があてはまるようです。


昔、水害があった土地では、風呂場や水洗トイレに地縛霊が出没(￣○. ;)

昔、規模の大きい火事があった土地では、キッチンや暖炉器具周りに地縛霊が出没ヽ(`;д.)ノ

昔、大地震に襲われた土地では、建物における基礎の屋なりが激しく、地縛霊によるものだとかΣ(°□．;)


とても律儀です。
使命感を持ちましょう。